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Daft Punkの検索結果1 - 40 件 / 110件

  • 米ローリング・ストーン誌 「史上最高のダンス・ソング TOP200」発表 - amass

    50 Paperclip People, 'Throw' (1994) 49 Zebra Katz feat. Njena Redd Foxxx, 'Ima Read (MikeQ & B. Ames Remix)' (2012) 48 Moodymann, 'Don’t You Want My Love' (2000) 47 KH (a.k.a. Four Tet), 'Only Human' (2019) 46 Azealia Banks feat. Lazy Jay, '212' (2011) 45 Diana Ross, 'I’m Coming Out' (1980) 44 Inner City, 'Good Life' (1988) 43 Gloria Gaynor, 'I Will Survive' (1978) 42 Nero, 'Promises' (2011) 41 Fr

      米ローリング・ストーン誌 「史上最高のダンス・ソング TOP200」発表 - amass
    • Daft Punkは何故解散しなければいけなかったのか〜ぼくなりの考察|CMJK

      Daft Punk 〜 トーマ・バンガルデルがいなかったら今の自分もいない。それくらい感謝しています。 ぼくはDaft Punkの熱心なファンではありませんでした。もちろん嫌いじゃありませんでしたが熱狂するほどはのめり込めなかった。 なぜならDaft Punkはオリジネイターというよりは元ネタからの引用がとても上手な「うまいことやる人達」という印象が強かったから。1stから2ndにかけてはああなるほどとは思いつつも熱心には聴いてなかったしもちろん影響も受けませんでした。 80年代の終わり頃からシンセサイザーやリズムマシン、サンプラーをシーケンサーで稼働させるいわゆる「打ち込み」を10年間延々とやり続けてアーティスト活動も辞めて編曲家に転身しつつあった90年代の終わり〜2000年代の頭にかけて、突然シンセサイザーに飽きた時期がありました。 ちょうどその頃浜崎あゆみ女史チームからお声かけいただ

        Daft Punkは何故解散しなければいけなかったのか〜ぼくなりの考察|CMJK
      • シティポップの世界的ブームの背景 かれらの日本という国への目線 | Kompass(コンパス) ミュージックガイドマガジン by Spotify&CINRA

        「シティポップ」にまつわる言説はとても複雑だ。そもそも音楽的な定義が曖昧で、その反面なんとなくの風景やビジュアル、イメージを想起させてしまう言葉の魔力も理由としてあるだろう。だがもちろんそれだけではない。 たとえば、1970~1980年代のリアルタイム世代の感覚、1990~2000年代にクラブシーンで「和モノ」としてリバイバルされたときの感覚、2010年代初頭に「ネオシティポップ」としてリアルタイムではない世代による実践が盛んに行われていたときの感覚が、そのときどきの社会的状況やメディア環境を反映して微妙に異なっていることもひとつの背景にある(もちろん共通している部分も大いにあるのだが)。 そこに海外からの目線が加わると一層ややこしくなる。ちょうど「ネオシティポップ」という言葉が用いられはじめたころ、インターネット上ではヴェイパーウェイヴと呼ばれる新たなジャンルが勃興し、日本のシティポップ

          シティポップの世界的ブームの背景 かれらの日本という国への目線 | Kompass(コンパス) ミュージックガイドマガジン by Spotify&CINRA
        • ひたすら音と映像がシンクロしてるだけのPV

          Coldcut and Hexstatic - Timber https://youtu.be/5-wl7Xk5FoY Coldcut and Hexstatic - Natural Rhythm https://youtu.be/BhXp-Wemn3I The Chemical Brothers - Star Guitar https://youtu.be/0S43IwBF0uM Daft Punk - Around the World https://youtu.be/LKYPYj2XX80 こーゆーの好きなんだけど、増田のお勧めがあったら教えて欲しい ※うお!帰ってきたら何か凄えことになってた 雑な説明だったんで、自分の思ってたのとは違うシンクロが集まった感はあるけど楽しいのでOK (楽器のパートが各々の映像とシンクロしてる感じ、と言いたかった、ちなみにゴンドリーは大好きでDVDも買

            ひたすら音と映像がシンクロしてるだけのPV
          • この20年間で再評価された90年代のアルバムって何?|hashimotosan

            今回は個人的に以前から気になっていた事について書いてみたいと思います。 きっかけは2022年に音楽メディア、Pitchforkが発表した「The 150 Best Albums of the 1990s」というこちらの企画でした。 1990年代にリリースされたアルバムの中で重要な意味を持つ、優れた作品を150枚選びランキング形式で発表するというこちらの記事。 実はPitchforkは2003年に同じ企画を行っていて、その時のラインナップと上位の顔ぶれがガラッと変わっていた事が当時話題になり、ネットやSNS上では様々な意見が見受けられました。 その当時自分もその変化ぶりに驚きつつも、時代の流れとはそういうものだよなと感じていたんですが、自分が思っていた以上に否定的な意見があった事も記憶しています。 「Pitchforkらしくない」とか、「ポップなラインナップ過ぎて面白くない」とか、「都合良く

              この20年間で再評価された90年代のアルバムって何?|hashimotosan
            • 「史上最高のシンセ・サウンド TOP40」発表 英MusicRadarの読者投票 - amass

              「史上最高のシンセ・サウンド TOP40」発表。英国の音楽&楽器のサイトMusicRadarは、過去60年間を網羅した史上最高のシンセサイザー・サウンドの決定的なリストを作成するために、読者にお気に入りのシンセ・サウンドを投票してもらいました。その結果が発表されています。 40: Wendy Carlos - A Clockwork Orange https://youtu.be/FfHrryY5UL0 39: OMD - Enola Gay https://youtu.be/d5XJ2GiR6Bo 38: Japan - Ghosts https://youtu.be/wOW4-oWnDPw 37: Enya - Orinoco Flow https://youtu.be/LTrk4X9ACtw 36: Harold Faltermeyer - Axel F https://youtu.

                「史上最高のシンセ・サウンド TOP40」発表 英MusicRadarの読者投票 - amass
              • 細野晴臣とテクノ | 細野ゼミ 10コマ目(前編)

                活動50周年を経た今なお、日本のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。 ゼミ生として参加しているのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。毎回さまざまなジャンルについてそれぞれの見解を交えながら語っている。10コマ目のテーマとしてピックアップするのは「テクノ」。Yellow Magic Orchestra(YMO)のメンバーとしてテクノを世界に普及したと言っても過言でもない細野は、このジャンルをどう捉えているのか。安部とハマの持つテクノのイメージとは? 複数回にわたる記事の前編では、それぞれの率直

                  細野晴臣とテクノ | 細野ゼミ 10コマ目(前編)
                • Daft Punk Break Up

                  The legendary dance duo has called it quits 28 years after forming in Paris Daft Punk, the Parisian duo responsible for some of the most popular dance and pop songs ever made, have split. They broke the news with an 8-minute video titled “Epilogue,” excerpted from their 2006 film Electroma. Asked if Daft Punk were no more, their longtime publicist Kathryn Frazier confirmed the news to Pitchfork bu

                    Daft Punk Break Up
                  • ネットの音楽オタクが選んだ2022年のベストアルバム100→51 - 音楽だいすきクラブ

                    ベストアルバム2日目です。ここ数年と比較して反応が大きくて驚いています。540のデータから作られた2022年のベストアルバムの第2回です。今回の100→51のパートではそれぞれ46から81ポイント、人数的には7人から16人の人に挙げられた作品で構成されています。 順位付けをしておいて言うのもなんですが、あまり順位は気にしないでまだ知らない作品を楽しむ場として使っていただけるとうれしいです。巻末にはプレイリストも用意しています。明日で終わりです。よろしくお願いします!(ぴっち) このランキングについて ネットの音楽オタクが選んだベストアルバムは音楽だいすきクラブ、及びそのメンバー等の特定の誰かが選んで作ったものではありません。 Twitterのハッシュタグ、募集記事のコメント欄に寄せられたものを集計しています。 540人分のデータを集計しました。 募集期間は2022年12月1日から31日の間

                      ネットの音楽オタクが選んだ2022年のベストアルバム100→51 - 音楽だいすきクラブ
                    • Daft Punkのエンジニアがミキシングの悩みを解決するアドバイスを無料で公開!

                      DAWを使った音楽制作初心者が最初に直面する大きな壁は、コード進行やスケールなど音楽理論に関わるものかと思います。しかし、その次につまずきがちなことといえば、構成が完了した曲のミキシングやマスタリングの問題ではないでしょうか? 現在では、ミキシング/マスタリングに関するチュートリアルはオンライン上で動画、テキストかかわらず多数公開されていますが、その内容は千差万別。それだけにどれが自分にとって最適なものなのかを判断するのもなかなか難しいかと思います。またそのようなチュートリアルは必ずしも経験を積んだプロによるものとは限りません。 そこで今回、特にマスタリングの前段階であるミキシングについて悩みを抱えている人におすすめしたいのが、ベルリンのマスタリングスタジオ「Glowcast Audio」を運営するプロマスタリングエンジニアのConor Daltonによるミキシングのアドバイスをまとめた「

                        Daft Punkのエンジニアがミキシングの悩みを解決するアドバイスを無料で公開!
                      • Daft Punk - Around The World (Official Music Video Making Of)

                        Daft Punk Archive #64 Listen, order & watch now: https://bio.to/daftpunk Watch more videos of Daft Punk: https://daftpunk.lnk.to/essentialsvideos Homework 25th Anniversary Edition : https://daftpunk.lnk.to/homework25th Listen to Daft Punk’s Essentials here: https://daftpunk.lnk.to/essentials Follow Daft Punk: Official website: https://www.daftpunk.com/ Snapchat: https://daftpunk.lnk.to/snapchat I

                          Daft Punk - Around The World (Official Music Video Making Of)
                        • 細野晴臣とテクノ | 細野ゼミ 10コマ目(後編)

                          活動50周年を経た今なお、日本のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。 ゼミ生として参加しているのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。毎回さまざまなジャンルについてそれぞれの見解を交えながら語っている。10コマ目のテーマとしてピックアップしているのは「テクノ」。全3回にわたる回の最終回では、細野のテクノ観の変化、新たな世代によるテクノミュージックに対する印象について聞く。 ※「細野晴臣とテクノ」前編はこちら。中編はこちら。 取材・文 / 加藤一陽 題字 / 細野晴臣 イラスト / 死後くん ダ

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                          • 音楽家・原口沙輔、2万5000字インタビュー 扉をひらきつづけてきた約22年を読む | PANORA

                            音楽家・原口沙輔氏といえば、21歳の若き天才だ。才能に年齢は関係ないとはいえ、2018年に15歳でワーナーミュージック・ジャパンよりメジャーデビューをはたし、2023年に独立後も合成音声ソフト・UTAU「重音テト」の「人マニア」「イガク」や、「学園アイドルマスター」の全体曲「初」などで人気を博すなど、ここ数年ずっと八面六臂の活躍を見せている。 PANORAの取材領域で見ても、「人マニア」は課題曲的にVTuberがこぞって歌い、パラレルシンガー・七海うららへの「それはうららか?」楽曲提供、にじさんじ・月ノ美兎がボーカルとして参加する「贋ト旧称」の公開といった具合に関わり合いが深い。 彼の音楽人生には、どんな背景があるのか。そして何を目指して創作しているのか。原口氏と人生がニアミスしていたというライター・草野虹氏にインタビューをお願いして「今」を語っていただいた。 ちなみに原口沙輔氏は、5月2

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                            • 米ローリング・ストーン誌 「史上最も偉大なアルバム TOP500」の新ヴァージョン公開 - amass

                              米ローリング・ストーン誌は「史上最も偉大なアルバム TOP500」の新ヴァージョンを公開。同誌は2003年に同リストを発表。その後、2012年に改訂版を発表しています。今回、300人を超えるアーティスト、プロデューサー、評論家、音楽業界の著名人が参加して新しいリストを編集しています。500枚のうち154枚のアルバムは、2003年または2012年のリストに含まれていなかった完全に新しい追加です ■Rolling Stone Top 50 Albums of All Time (2020): 1 | Marvin Gaye | What's Going On | 1971 2 | The Beach Boys | Pet Sounds | 1966 3 | Joni Mitchell | Blue | 1971 4 | Stevie Wonder | Songs in the Key of L

                                米ローリング・ストーン誌 「史上最も偉大なアルバム TOP500」の新ヴァージョン公開 - amass
                              • ダフト・パンク『Discovery』20周年記念 彼らはどのようにサンプリングして収録曲を作ったのかを視覚化 映像公開 - amass

                                ダフト・パンク(Daft Punk)のアルバム『Discovery』の発売20周年を記念して、彼らはどのようにサンプリングしてこのアルバムの収録曲を作ったのかを視覚化して解説。「One More Time」「Aerodynamic」「High Life」「Face to Face」の4曲について、どのように作られたかをわかりやすく解説しています。この映像を手掛けたTracklibは、「Sample Breakdown」と題して、偉人たちがどのようにサンプリングしているかを視覚化して紹介している映像シリーズを随時公開しています

                                  ダフト・パンク『Discovery』20周年記念 彼らはどのようにサンプリングして収録曲を作ったのかを視覚化 映像公開 - amass
                                • Daft Punkのエンジニアが15年間の経験から得たミキシングに関するアドバイスを公開中 | TRIVISION STUDIO

                                  Conor Dalton Daft Punkのエンジニアが15年間の経験から得たミキシングに関するアドバイスを公開中 Daft Punk、Jeff Mills、Marcel Dettmannの楽曲に関わるマスタリングエンジニアの「Conor Dalton」が、15年のキャリアから得たミキシングとマスタリングのアドバイスを含む、約7000文字の情報をSNSで共有しました。 最近のTwitterの投稿で、アドバイスが書かれたWebサイトを公開し、繰り返し発生するミックスダウンの問題、ゲインステージング、ステレオ配置、マルチバンドコンプレッションに関するアドバイスを見ることができます。 より高度なゲインステージ、EQの使い方、コンプレッサーの使い方から、さまざまな環境でミックスを最適化する方法、ドミナントレゾナンスを認識して制御する方法、マスタリングエンジニアに送信する前にミックスダウンをエクス

                                    Daft Punkのエンジニアが15年間の経験から得たミキシングに関するアドバイスを公開中 | TRIVISION STUDIO
                                  • 【この世で最もいい曲100選】まとめ

                                    皆さんは、「この音楽はなんて素晴らしいんだろう」と感じた経験はありませんか。 この世に「いい曲」は無数になり、中でも「一生聴き続けるほど好きになる楽曲」は、まさに宝物であるとも言えます。 リサフランクさんの「このツイート」も、恐らくそうした発想から始まりました。 全てはここから始まった この呟きを発端に、個々が考える「この世で最もいい曲」を100つ集めたプレイリストを作るブームが到来。 それに伴い、ハッシュタグ「#この世で最もいい曲100選」も作られます。 これらのプレイリストから、「どの曲が最も多く選ばれたか」を私のほうで密かに集計。 そしてリサフランクさんの呟きから5か月後に、集計結果を発表しました。 集計者数415人票数41,805票参加曲数26,625曲 なお、発表時の様子については、下記Togetterで詳細に纏めております。 【この世で最もいい曲100選】「#この世で最もいい曲

                                      【この世で最もいい曲100選】まとめ
                                    • YMO/ビースティ/ダフト・パンク等 TR-808の歴史を16の伝説的なリズムパターンと共に紹介する特集映像公開 - amass

                                      リズムマシンの名機「TR-808」の歴史を、16の伝説的なリズム・パターンと共に紹介する特集映像「16 Legendary Beats - A short history of the 808」が公開中。YouTubeアカウントCaptain Pikantによる映像で、TR-808の幅広い影響力を示すために、彼は現代のシーケンサーを使い、TR-808で作られた16の特徴的なリズム・パターンを引用し、演奏しています。 このリストに含まれているのは、YMOの「1000 Knives」、マーヴィン・ゲイの「Sexual Healing」、ビースティ・ボーイズの「Paul Revere」、ホイットニー・ヒューストンの「I Wanna Dance With Somebody」、ダフト・パンクの「Technologic」など。 ■「16 Legendary Beats - A short histor

                                        YMO/ビースティ/ダフト・パンク等 TR-808の歴史を16の伝説的なリズムパターンと共に紹介する特集映像公開 - amass
                                      • 元クラフトワークのヴォルフガング・フリューアがネット詐欺に遭い、ダフト・パンクのトーマ・バンガルテルを名乗る偽者にだまされてコラボ楽曲を制作 - amass

                                        元クラフトワークのヴォルフガング・フリューアがネット詐欺に遭い、ダフト・パンクのトーマ・バンガルテルを名乗る偽者にだまされてコラボ楽曲を制作 元クラフトワーク(Kraftwerk)のヴォルフガング・フリューア(Wolfgang Flür)がインターネット詐欺に遭い、ダフト・パンクのトーマ・バンガルテルを名乗る偽者にだまされて楽曲をコラボレーションしたと伝えられています。 クラフトワークで1973年から1987年まで電子パーカッションを担当したフリューアは3月にソロ・アルバム『Times』をリリースしました。このアルバムには、元ダフト・パンク(Daft Punk)のトーマ・バンガルテル(Thomas Bangalter)が参加していると言われていましたが、実際にはバンガルテルとはまったく関係がない人物で、フリューアにバンガルテルと音楽制作をしていると信じ込ませた偽者とコラボレーションしたと伝

                                          元クラフトワークのヴォルフガング・フリューアがネット詐欺に遭い、ダフト・パンクのトーマ・バンガルテルを名乗る偽者にだまされてコラボ楽曲を制作 - amass
                                        • the brilliant green、Tommy february6、Tommy heavenly6アナログ盤特集|奥田俊作インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

                                          ナタリー 音楽 特集・インタビュー the brilliant green、Tommy february6、Tommy heavenly6アナログ盤特集|奥田俊作インタビュー the brilliant green「the brilliant green」 / Tommy february6「Tommy february6」/ Tommy heavenly6「Tommy heavenly6」 PR 2025年5月13日 the brilliant greenの「the brilliant green」、Tommy february6の「Tommy february6」、Tommy heavenly6の「Tommy heavenly6」という3つの“1stアルバム”がアナログレコードとなって再リリースされる。 近年、多くの若手バンドから再評価され支持を集めているthe brilliant g

                                            the brilliant green、Tommy february6、Tommy heavenly6アナログ盤特集|奥田俊作インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
                                          • ネットの音楽オタクが選んだ2021年のベストアルバム 100→51 - 音楽だいすきクラブ

                                            2日目です。毎回そうなのですが、「順位に深い意味はありません」と書きつつもやはり上の順位に世間の関心が大きく集まります。一方で昨日と今日のランキング、レビューを楽しんでくださる方々も大勢います。僕はそういう愛すべき音楽オタクの方々が大好きで、そういう人たちにとってほんの少しでも役立っていればうれしいです。レビューを書く気力があまり残っていないのですが、仲間がたくさん書いてくれたのでなんとかなってます。楽しんでいただければ幸いです。明日までよろしくお願いします。(ぴっち) このランキングについて ネットの音楽オタクが選んだベストアルバムは音楽だいすきクラブ、及びそのメンバー等の特定の誰かが選んで作ったものではありません。 Twitterのハッシュタグ、募集記事のコメント欄に寄せられたものを集計しています。 722人分のデータを集計しました。 募集期間は2021年12月1日から31日の間です。

                                              ネットの音楽オタクが選んだ2021年のベストアルバム 100→51 - 音楽だいすきクラブ
                                            • 今日のGoogleトレンド急上昇ワード(2021年2月23日) | 3分ニュース: にゃんぷん

                                              Googleトレンド検索急上昇ワード(2021年2月23日) 順位 キーワード 検索ボリューム 関連語 急上昇日 月間 1 黒木瞳 50,000 132,000 黒木瞳 娘 萌子 黒木瞳 化身 黒木瞳 旦那 黒木瞳 娘 黒木瞳 現在 黒木瞳 宝塚時代 黒木瞳 性格 黒木瞳 失楽園 黒木瞳 年齢 2 おちょやん 20,000 160,800 おちょやん 視聴率推移 おちょやん感想ヤフー おちょやん 放送期間 おちょやん みつえ役 おちょやん 福助役 おちょやん 成田凌 おちょやん キャスト おちょやん感想 おちょやん あらすじ おちょやん弟役 3 Daft Punk 20,000 538,400 daft punk discovery daft punk 松本零士 daft punk wiki daft punk grammy daft punk 解散理由 daft punk 来日 daft

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                                              • Daft Punk - Epilogue - YouTube

                                                #DaftPunk #Epilogue

                                                  Daft Punk - Epilogue - YouTube
                                                • 200 Greatest Dance Songs of All Time

                                                  From Chic to Skrillex, from Chicago house classics to festival rave anthems, from songs that filled the floor at the Loft and the Warehouse to ones that blew up on TikTok. What do we mean by “dance songs”? Good question. In a sense, any song that ever got any one person moving in any perceptible direction is a dance song. The Beatles made great dance songs — as did Slayer. Nearly all the hip-hop a

                                                    200 Greatest Dance Songs of All Time
                                                  • 巨大なテスラコイルでダフト・パンク演奏してみた

                                                    巨大なテスラコイルでダフト・パンク演奏してみた2021.04.06 21:0011,548 Andrew Liszewski - Gizmodo US [原文] ( 岩田リョウコ ) まさにエレクトロニック・ミュージック! 爆発するビデオと共に衝撃的な解散をしたダフト・パンク。彼らへのトリビュートがたくさんアップされてきましたが、これが一番かもしれません。なんとテスラコイルで「Around the World」を演奏しています。ちなみに演奏者のFabricio H. Franzoliさんは、他にもいろんな曲をテスラコイルで奏でてらっしゃいます。 ニコラ・テスラが発明した高周波・高電圧を発生させる共振型空芯変圧器テスラコイルは、ふたつのコイルからできていてこれらを共振させて高周波・高電圧を発生させるのですが、強烈な放電で稲妻が走るのが特徴です。でもこれを楽器として使ってみよう!ってすごいアイ

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                                                    • ダフト・パンク「Face to Face」で使用された数々のサンプリングのソースを共作者トッド・エドワーズが明かす - amass

                                                      ダフト・パンク(Daft Punk)の2001年アルバム『Discovery』の収録曲「Face to Face」で使用された数々のサンプリングのソースを、この曲をダフト・パンクと共に手がけたトッド・エドワーズ(Todd Edwards)が明らかにしています。このセッションで実際に使用したオリジナル・フロッピーディスクを掘り出し、SNSに投稿した映像の中でファンに紹介しています。 ダフト・パンクの熱心なファンやサンプル・ハンターたちは、過去20年間、『Discovery』に収録された多くのサンプリングのソースを熱心に探していましたが、その中でも特にサンプルベースの「Face to Face」は熱く議論されてきました。 エドワーズはこの曲の制作に重要な役割を果たし、「Face to Face」の共同プロデュース、共同作曲、歌唱を担当しました。エドワーズは最近、SNSに投稿した映像の中で、この

                                                        ダフト・パンク「Face to Face」で使用された数々のサンプリングのソースを共作者トッド・エドワーズが明かす - amass
                                                      • Pitchfork 「1990年代のベストソング TOP250」発表 - amass

                                                        米サイトPitchforkは「1990年代のベストソング TOP250」を発表。90年代を定義した楽曲を厳選。Pitchforkによる究極の90年代ミックステープを構成する250曲。 以下はTOP25 25. A Tribe Called Quest: “Can I Kick It?” (1990) 24. Radiohead: “Paranoid Android” (1997) 23. Cher: “Believe” (1998) 22. The Breeders: “Cannonball” (1993) 21. Beastie Boys: “Sabotage” (1994) 20. Underworld: “Born Slippy (Nuxx)” (1996) 19. Sinéad O’Connor: “Nothing Compares 2 U” (1990) 18. Pulp: “C

                                                          Pitchfork 「1990年代のベストソング TOP250」発表 - amass
                                                        • Google Chrome 89安定版リリース、ブラウザから外部のハードウェアに接続可能なAPIが搭載される

                                                          ウェブブラウザ「Google Chrome」の最新安定版であるバージョン89.0.4389.72がリリースされました。ウェブサイトからNintendo SwitchのJoy-Conなど外部のハードウェアにアクセス可能なAPIが整備されたほか、PC上の別のアプリにウェブサイトから簡単にデータを共有できる機能などが新たに搭載されています。 New in Chrome 89 - Chrome Developers https://developer.chrome.com/blog/new-in-chrome-89/ New in Chrome 89: Web Serial, HID, NFC, PWA installability changes, and more! - YouTube ◆WebHID・WebNFC・Web Serialが導入される WebHIDが導入されることで、ウェブサイト

                                                            Google Chrome 89安定版リリース、ブラウザから外部のハードウェアに接続可能なAPIが搭載される
                                                          • 海外駐在員がコロナで失ったもの(追記)

                                                            ロックダウンに備えて色々買い出しへ行っている間に、思っていた以上のコメントを頂けてびっくり&嬉しい限り。 本当は人気ランキングに載っている方がされているように引用しつつ返事を書きたかったのだけど、 「はてな記法…???」というずぶの素人+はてなのヘルプを開いてすぐ理解するのを諦めてしまったので、追記という形で御礼を言わせてください。 皆さん色々アドバイス・分析ありがとうございました。原因として考えられるものを大別すると4つかなあ、と。 ・やはりコロナ禍に外出したのが思慮不足だった ・友人の嫉妬(マウントしていると思われた) ・SNSの使い方が悪かった ・そもそもコロナ以外のことが原因(友人自身が疲れている or 自分の別の部分が嫌いになった) まずSNSについては、後出しになってしまうのだけど、元々自分にインスタやるように勧めてくれたのはこの友人で、「海外の様子を増田を通じて色々見たい!」

                                                              海外駐在員がコロナで失ったもの(追記)
                                                            • 【豚骨編】ラーメンと音楽が好きすぎるから、ラーメン屋をミュージシャンに例えてみた - ぐるなび みんなのごはん

                                                              「Queenはポップでありながら唯一無二の存在。あれだけ個性的なのにちゃんとメジャー路線に乗っている。それが、ポピュラーでありながらオリジナリティのある天下一品と共通している」 これは「第1回  メジャーラーメン店をミュージシャンに例える会」の一部始終を記した記事の一文。この記事は公開後、局地的に話題となり、ごく一部から共鳴を呼び、ローカルで呼応し合いました。 その後、ダメ元で第2回の備忘録も「みんなのごはん」に掲載したいと打診したところ、なぜか許可が下り、こうして記事化が決定。 今回の討論のキーワードとなったのは「豚骨ラーメン」。 「博多ラーメンの地方性」と「U2の音の奥に潜むアイリッシュ魂」に共通点を見出したかと思えば、「豚骨スープの中の肉骨粉」と「Tom Waitsのハスキーボイス」を重ね合わせる。そして、「ラーメン二郎」がJames BrownなのかMetallicaなのかで大モメ

                                                                【豚骨編】ラーメンと音楽が好きすぎるから、ラーメン屋をミュージシャンに例えてみた - ぐるなび みんなのごはん
                                                              • Pitchfork 「1990年代のベストアルバム TOP150」発表 - amass

                                                                米サイトPitchforkは「1990年代のベストアルバム TOP150」を発表。ローリン・ヒル、レディオヘッド、マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン、ジャネット・ジャクソン、ニルヴァーナ、ウータン・クランなど、音楽を永遠に変えてしまった150枚のアルバムを紹介。 Pitchforkは先日「1990年代のベストソング TOP250」も発表しています。詳しくはこちら 以下はTOP25 25. Belle and Sebastian: If You’re Feeling Sinister (1996) 24. Dr. Dre: The Chronic (1992) 23. Elliott Smith: Either/Or (1997) 22. Nas: Illmatic (1994) 21. Silver Jews: American Water (1998) 20. D’Angelo: Brow

                                                                  Pitchfork 「1990年代のベストアルバム TOP150」発表 - amass
                                                                • 松本零士のお別れ会にちばてつやら3000人、青い花咲く地球から星の海への旅立ち見送る - コミックナタリー

                                                                  ちばは松本との日々を思い起こしながら、お別れの言葉を述べる。マンガ家デビューを果たしたばかりの頃に松本と出会ったちばは、松本が下宿で持ち込み用のマンガを描いていた日々のことを思い起こし、「いつかそのうちに大きな連載を勝ち取って、原稿料もらったら超一流の三つ星レストランでザブトンのようなステーキを食ってやる。その時にはちばちゃんにも食わせてやるぞ…と二人で夢を語りつつ…ちょっと色っぽいヌード写真や、18禁の色っぽい本をこっそり見せ合いながら、可愛い女の子や、美しい女性を描く練習に励む毎日でした」と振り返る。その後2人ともマンガ家としてキャリアを積み、寝る時間も惜しむ忙しい日々を送る中でも、松本とともにした思い出の数々を語るちば。「いまさら私がいうまでもなく、あなたが漫画やアニメーションに遺してくれた業績は本当に偉大で、旭日小綬章、紫綬褒章だとか、フランス芸術文化勲章シュヴァリエ受賞だとか、挙

                                                                    松本零士のお別れ会にちばてつやら3000人、青い花咲く地球から星の海への旅立ち見送る - コミックナタリー
                                                                  • Design tool canvas handles

                                                                    Design tools often pack a lot of functionality around the bounding box of selected objects. Some of this functionality is represented by handles or icons, but a lot of it is hidden. This can make learning the behaviour and interacting with objects pretty tricky. The only way to know if you can perform an action is to hover near the edge of a selected shape and note cursor changes. It’s like inspec

                                                                      Design tool canvas handles
                                                                    • ダフト・パンクが解散 「エピローグ」と題した動画公開

                                                                      フランスの人気エレクトロミュージックデュオ、ダフト・パンク(2014年1月26日撮影)。(c)Robyn BECK / AFP 【2月23日 AFP】(更新)フランスの人気エレクトロミュージックデュオで、ダンス音楽の一時代を築いたダフト・パンク(Daft Punk)が22日、解散を発表した。発表は、メンバーの1人が砂漠で爆発する動画を通じて行われ、ダフト・パンクらしい謎めいた引退表明となった。 「エピローグ」と題した動画では、ダフト・パンクが手掛けた2006年の映画『ダフト・パンク エレクトロマ(Daft Punk’s Electroma)』から、砂漠で2人のロボットのうちの一つが相手の起爆スイッチを押して爆破するシーンが映された後、「1993-2021」との文言が表示された。 広報担当者のキャスリン・フレイジャー(Kathryn Frazier)氏はAFPへの電子メールでダフト・パンクの

                                                                        ダフト・パンクが解散 「エピローグ」と題した動画公開
                                                                      • ダフトパンクが解散、28年の歴史に幕 「別れの動画」がショッキング - FRONTROW

                                                                        エレクトロ・デュオのダフトパンク(Daft Punk)が引退・解散することがわかった。ファンへの別れの挨拶として公開された動画がなかなか衝撃的。(フロントロウ編集部) ダフトパンクが解散・引退 フランスのハウス/ディスコ/エレクトロ・デュオ、ダフトパンクが約30年間におよぶ活動の歴史に幕を下ろすことが分かった。 ダフトパンクは、米現地時間の2月22日公式YouTubeチャンネルで『Epilogue(エピローグ/終幕)』と題された約8分間の映像を公開。 映像の終盤ではゴールドのマスク(ギ)をかぶった片割れが、シルバーのマスクをかぶった相棒(トーマ)の背中に装着された起爆装置を起動させ、カウントダウン後に爆発して砕け散るという、ショッキングなシーンも。 相棒が亡きあと、一人で夕日に向かって歩くしみじみとしたシーンには、思わず涙してしまうファンもいるのではないだろうか。 動画では、彼らのキャリア

                                                                          ダフトパンクが解散、28年の歴史に幕 「別れの動画」がショッキング - FRONTROW
                                                                        • Sample Breakdown: The Most Iconic Electronic Music Sample of Every Year (1990-2024)

                                                                          Thanks for watching ❤‍🔥 If you're interested in sampling yourself, we're the only 360° platform for sampling—where anyone can sample anything legally: from 70s soul records to 808 one-shots. Check us out at: https://www.tracklib.com/welcome 🔔 Subscribe and hit dat bell for more Sample Breakdowns 🗳️ Want to decide the next Sample Breakdown? https://tracklib.typeform.com/samplebreakdown 🤔 H

                                                                            Sample Breakdown: The Most Iconic Electronic Music Sample of Every Year (1990-2024)
                                                                          • 「バイラルチャート」に見る、リスナー主体のヒットの生まれ方 | Kompass(コンパス) ミュージックガイドマガジン by Spotify&CINRA

                                                                            近年のヒット曲から見る、変化するヒットの起点 Spotifyのバイラルチャートが「ヒットの起点」になっている。 そのことは、今の音楽シーンにおいては、もはや常識の1つと言っていいだろう。2020年のナンバーワンヒットとなったYOASOBIのデビュー曲“夜に駆ける”が最初に注目を集めたのは同年1月。まだ一般的な知名度はゼロに近かった段階でバイラルチャート1位を記録している(参考:YOASOBI、ボカロ文化と繋がる「物語音楽」の新たな才能の真髄 )。 他にも、瑛人の“香水”、Tani Yuukiの“Myra”、川崎鷹也の“魔法の絨毯”など、2020年にはバイラルチャートでの首位獲得をきっかけに楽曲が注目を集め、アーティストがブレイクを果たす例が相次いだ。 Tani Yuuki“Myra”を聴く(Spotifyを開く) 川崎鷹也“魔法の絨毯”を聴く(Spotifyを開く) その潮流は2021年も

                                                                              「バイラルチャート」に見る、リスナー主体のヒットの生まれ方 | Kompass(コンパス) ミュージックガイドマガジン by Spotify&CINRA
                                                                            • 【サマソニ】Summer Sonic Highlights on YouTubeの内容や見所【夏フェス】 - TINY MUSIC LIFE

                                                                              ご存知の方も少なくないかとは思いますが、明日11月27日19:00より、『Summer Sonic Highlights on YouTube』と銘打たれたサマソニのYouTube上でのアーカイブ・フェスが行われます。 今年6月と7月にもSUPERSONIC開催と紐付けたYouTube上でのアーカイブ・フェスが行われていますが、今回は更に配信アーティスト数がボリューム・アップされています。 これまで事あるごとに書いてはいますが、サマソニの成否は音楽コンサート市場の今後にも大きく影響すると考えていますし、何より7年間お世話にもなった会社のメインコンテンツですので感情的にも良い成果を挙げて欲しいと願ってもいます。 そんな訳で、ラインナップなど内容をご紹介しつつ、私個人的な楽しみどころなんかを書いていきたいと思います。 【目次】 Summer Sonic Highlights on YouTub

                                                                                【サマソニ】Summer Sonic Highlights on YouTubeの内容や見所【夏フェス】 - TINY MUSIC LIFE
                                                                              • マハラージャン「セーラ☆ムン太郎」インタビュー|過酷な会社員生活を経てメジャーデビュー! 豪華メンバーと紡いだ社会派ファンク - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

                                                                                濃厚なファンクネスに支えられたトラック、ポップに響くメロディ、どこかコミカルでナンセンスな歌詞によって確実に注目度を高めているマハラージャンが、メジャーデビュー作「セーラ☆ムン太郎」をリリースした。 社会人生活を経て音楽活動を本格化させたマハラージャン。今回はOKAMOTO'Sのハマ・オカモト(B)、石若駿(Dr)、皆川真人(Key)、Ovallのmabanua(Dr)、Shingo Suzuki(B)といった面々が独創的でスパイシーなファンクミュージックをバックアップし、ダンサブルかつポップな作品が完成した。 音楽ナタリーでは本作のリリースを記念し、マハラージャンのルーツとこれまでのキャリア、「セーラ☆ムン太郎」の制作工程などを紐解くべくインタビュー。「人と同じことはしたくない」という強い意思に貫かれたアーティスト性に迫った。 取材・文 / 森朋之 撮影 / 斎藤大嗣 「これが自分のやり

                                                                                  マハラージャン「セーラ☆ムン太郎」インタビュー|過酷な会社員生活を経てメジャーデビュー! 豪華メンバーと紡いだ社会派ファンク - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
                                                                                • シティポップブームに繋がるヒップホップ/R&Bの動き|アボかど(にんじゃりGang Bang)

                                                                                  シティポップの再評価に繋がるようなヒップホップ/R&Bの動きについて書きました。記事に登場する曲を中心にしたプレイリストも制作したので、あわせて是非。 国内外の各種メディアで盛んにシティポップの特集が組まれ、空前のシティポップブームに沸く昨今。その流れはヒップホップにも波及し、Tyler, the Creatorも2019年のアルバム「IGOR」収録の「GONE, GONE / THANK YOU」で山下達郎の「Fragile」を引用している。今年に入ってからも日系アメリカ人アーティストのXL Middletonが全曲でシティポップをサンプリングしたアルバム「XL Middleton & Delmar Xavier VII」をリリース。Jay Worthyに至っては2017年にThe AlchemistとのタッグでリリースしたEP「Fantasy Island」でシティポップ含む和ネタをサ

                                                                                    シティポップブームに繋がるヒップホップ/R&Bの動き|アボかど(にんじゃりGang Bang)