家入一真(いえいりかずま) 東京都知事選立候補者 120政策決定
私もどちらかというと相手の気持ちをうすうす分かっていながら過激な言葉を書いてしまうほうなので、一連の『明日、ママがいない』問題はきちんと考えるほどに「んー」と思ってしまいます。本件では2件ほど寄稿ご依頼があったんですが、多忙にかまけてお断りをしてしまいました。別にどっちか特定方向への配慮をしているわけではないですよ。 私自身は、いまでこそ三児の父というか惨事なんですが、長きに渡った童貞、独身時代も、結婚してからいまなお児童養護施設に対する寄付をさせていただき、また奨学金を求める学童への援助もささやかながらさせていただいております。なぜそれをいちいち書くかというと、自分でもそれが偽善であることは良く承知しているからで、それでもそういう資金で助かっている子供がいて、またそういう活動があるのだということを知った人が百円でも出してくれればと思う気持ちがあるからです。 で、当然のように児童養護施設の
気仙沼線復旧700億円 400億円公的支援要求 JR東日本は5日、東日本大震災で被災、運休中の気仙沼線柳津-気仙沼間(55.3キロ)について、鉄路復旧の総事業費が700億円に上るとする概算を明らかにした。うち震災前の状態に戻す費用300億円を自社で負担し、ルート移設などに掛かる残り400億円は公的支援を求めた。同日、仙台市内であった復興調整会議で示した。 震災で被災し、運休区間の距離がほぼ同じ山田線宮古-釜石間(55.4キロ)の総事業費の概算は210億円。気仙沼線はルート移設が必要で、その3倍以上となる。 公的支援の枠組みをはじめ課題は多く、鉄路復旧の見通しは依然不透明となっている。 JR東によると、事業費は昨年8月の前回会議で示した3カ所のルート移設、堤防整備に伴う線路のかさ上げなど、津波安全対策と復興まちづくりを考慮して積算した。復旧時期は未定。 会議は宮城県や気仙沼市、南三陸
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