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2006年6月5日のブックマーク (4件)

  • 新宿南口〜東口

    新宿といえば、東京いや日を代表する繁華街だ。でも、私が小学生のころの新宿は、まだまだ戦後の面影をあちこちに残していたものだった。 そんな場所が1つ消え、2つ消えして、昭和の末まで残っていたのが、新宿駅南口と東口の間にあった(現・東南口付近)、いわゆる「御大典広場」の周囲だった。 いまでは、若者たちがひっきりなしに行き交うこのあたりも、昭和の終わりまでは、休日ともなるとひっそりとしていたなんて、若い人たちには信じられないだろう。 今回は、それに加えて、東口から歩いて約10分の新宿二丁目にあった、遊廓跡の木造建築もご覧にいれよう。 *写真にポインタを置くかタップすると、同じ場所の2006年の写真が見られます。 現在の新宿駅東南口広場のあたり。右側が新宿駅。画面の奥を左右に甲州街道が走っている。正面には、御大典広場の店々の裏側が見える。 このあたり、昭和20年代ころは一般人は近づいてはいけない

  • 一般常識診断

    知っていてもあまり役に立たない,でも知らないと恥ずかしい, それが一般常識。就職試験でもよく試されます。ジャンルは政治,経済,法律,歴史,国語(漢字/文学など)の5つに分類しました。中にはかなり難問も含まれています。分からない場合はとばしても結構です。 各ジャンルそれぞれ10題,最後に判定をクリックしてください。 全ジャンル終了すると総合判定結果がでます。 (1)第二次世界大戦以降,日は天皇中心の政治体制から国民主体の体制へと変わった。それを何というか?  社会主義  人民主義  共産主義  民主主義 (2)日初の政党内閣の首相は?  大隈重信  田中角栄  板垣退助  吉田茂 (3)1993年8月に特別国会で首相に指名された細川氏の所属政党名は?  自由民主党  日社会党  日新党  憲政党 (4)中国チベット自治区の指導者で,チベット仏教の最高指

  • Tech Mom from Silicon Valley - アメリカ人の育て方3 - 親に甘〜いアメリカは高出生率

    このシリーズに関しては、「日はこういうところがダメだ」という書き方はなるべくしない方針でやってきたのだが、いくつか日の特殊出生率1.25について、アメリカと日の比較の話を読んでしまって、つい言いたくなってしまった。 出生率向上は米国にも学んだら: 極東ブログ error 「愛国心」との関連性については全くコメントのしようがないが、「アメリカの子供の数」の話は、生活感覚として、白人の家庭でも一般に子供がいる家が多く、数も多いような感じがする。さて、それはナゼか? 日アメリカしか比べられないが、私的には、「アメリカは親に甘いから」だと思う。 昔、竹内久美子さんという動物学者のが流行したことがある。「身勝手な遺伝子」論で、男と女の話などをスルドく面白く解説していて、一時はまって読んだ。その中の一つに、「イギリスのような、ロクなものべていない国ほど、偉大な科学者を多く出すのはなぜか」

    Tech Mom from Silicon Valley - アメリカ人の育て方3 - 親に甘〜いアメリカは高出生率
    kiku72
    kiku72 2006/06/05
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