2017年7月30日のブックマーク (2件)

  • 「木彫りの熊」をそっくりそのままアクションフィギュア化した「ヒグマ」登場

    北海道土産の1つに数えられる「木彫りの熊」がアクションフィギュア・figma化されてワンダーフェスティバル 2017[夏]の会場に姿を見せました。もともとはマックスファクトリーによる「figmaでヒグマがやってきた!」という2017年のエイプリルフールネタでしたが、「嘘から出た実」で、あの動かない木彫りの熊をぐりぐりと動かすことが現実に可能になりました。 これが「figma ヒグマ」 四足で地に足をつけたヒグマが鮭をくわえている、オーソドックスな姿。 つやつやとした体表の仕上げは、まるでニスが塗られているかのよう。表面の凹凸は熊の剛毛を再現したもので、木彫りの熊の場合は手斧で加工したようなスタイルになっています。アクションフィギュアシリーズ・figmaなので、首や腕、手首などの関節部分が動かせるようになっていることがわかります。 ごつごつとしたお尻に、不思議とかわいらしさを感じます。 「

    「木彫りの熊」をそっくりそのままアクションフィギュア化した「ヒグマ」登場
    kinaco68
    kinaco68 2017/07/30
    「金イクラはこちらで回収しておくよ」
  • 世の中にひそむ「数え役満」 - そんな気の子。

    こんにちは。今日は麻雀の数え役満のお話です。 (まず最初に麻雀に詳しくない人のために前提知識を説明しますが、 全然重要じゃないので読み飛ばしてもらってもいいです。) 数え役満とは 麻雀はアガリの時の「役」で点数が決まります。 役にはいろいろあり、珍しい役だと点数が高くつきます。 役の珍しさは翻(ハン)という単位で数えます。 普通の役だと1翻。珍しい役だと3翻、4翻、…という風に翻の数が大きくなります。 そして、いろんな役が合わさって13翻になった時が、「数え役満」です。 例えば、次の状態でアガると数え役満になります。 (数え役満、小さな役からコツコツと。1翻役が役満になる時。 | 麻雀豆腐 より引用) (飜と翻の表記ゆれがありますが、どちらも同じ意味です) 2翻+3翻+1翻+1翻+2翻+2翻+2翻=13翻 (=数え役満) このように、いろいろな役が合わさって、13翻になれば数え役満です。

    世の中にひそむ「数え役満」 - そんな気の子。
    kinaco68
    kinaco68 2017/07/30