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おしゃれな音楽やナビゲーター(DJ)の軽快なトークなど、都会的で若々しいイメージが人気のFMラジオ局「J-WAVE」(81.3MHz、コールサインはJOAV-FM)。秒刻みでプログラムが進行し、わずかなミスも許されない生放送のスタジオや制作現場にアップルのiPadを導入してペーパーレス化を図り、紙の台本を用いていた時代には戻れないほどの効果を上げていました。J-WAVEへのiPad導入を先導して進めた“仕掛け人”は、意外にも人気ナビゲーターのサッシャさんでした。 紙の台本をなくし、iPadに置き換えたJ-WAVEのスタジオ。ペーパーレス化の立役者が人気ナビゲーターのサッシャさん(右)だ iPadを用いた台本のペーパーレス化を3年前に実行 東京・六本木の六本木ヒルズにスタジオやオフィスを構えるJ-WAVE。月曜日から木曜日の午前9時から生放送をしているのが「STEP ONE」。サッシャさんと
サカナクションの山口一郎氏は1月5日、自身のTwitterアカウントで突如「うまぴょい!うまぴょい!」と投稿しファンを騒然とさせた。この投稿は、『ウマ娘 プリティーダービー』の楽曲「うまぴょい伝説」にちなんだものだろう。今をときめく人気バンドのボーカルは、うまぴょいにハマっているのである。 『ウマ娘 プリティーダービー』は、Cygamesが手がけるクロスメディアコンテンツだ。名馬たちの名前と個性を受け継いだウマ娘たちが織りなす世界観で、ゲーム・漫画・アニメなどに展開している。ゲーム版は育成シミュレーションとして、PCおよびAndroid/iOS向けに配信中だ。そして「うまぴょい伝説」は、プロジェクト発表当時のプロモーション映像にも用いられた、本作を代表する楽曲。作詞・作曲・編曲をしたのはCygamesに所属する本田晃弘氏だ。「うまぴょい!うまぴょい!」と繰り返すフレーズが印象的で、一度聞い
あた @arslvsa 今ローカルで「限定アルバムを買えなかったり廃盤の曲を聞けないファンのために、ファンが1人3000円の出資金で400人分のお金を集めてラジオの番組枠を買い上げて著作権問題をクリアにしてから手に入らない楽曲をラジオで流してシェアしてる」ってのをやってて震えてる。めっちゃいい。 あた @arslvsa 少年隊ファンすげえ。知恵と結束。ラジオで流し続ける限り、いつまても過去にはならないってファンが番組を作ってる。ジャニオタとして憧れる最終形態。いつかそんなことをやってみたいな。
新型コロナの影響で、2020年から多くの企業でリモートワークが導入されました。自宅で仕事をしている人も増えました。出勤という行為から解放されて良い物ではありますが、自宅では何となく集中できなかったり、気分転換を図るのが難しかったりするものです。 そこで、BGMとしてラジオを聴いてみるというのはいかがでしょうか。テレビや動画を違って集中力がそがれにくいため、仕事をしながら聴くなんてことも可能です。 そこで今回は第17回と第18回で作り上げた、Volumio+ハイレゾHATを使い、「radiko」をラズパイで聴く仕組みを作り上げます。 radikoはご存じの人も多いと思いますが、民放とNHKのラジオをインターネットストリーミングで流しているサービスです。スマホやPCで聴くことができるので、使っている方もいるかもしれません。radikoを聴く仕組みですが、Volumioに用意されている「Logi
ラジオのスタジオで番組を司るパーソナリティーの目の前にあるものと言えば、マイクやイヤホン、原稿用紙(放送台本)、そして、カフボックスです。そのカフボックスとはいったいどんなものなのでしょうか。普段はラジオを陰で支えている技術スタッフが、ラジオ番組のなかで解説しました。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ カフボックスは、カフやカフスイッチとも言い、しゃべり手が操作することで、自分のマイクのONとOFFを切り替えることができるものです。マイクの音量や音質は、コントロールルームでミキサーによって調整されますが、カフボックスはスタジオの中のパーソナリティーの手元にあり、パーソナリティー自身が操作を行います。 「カフ(cough)」は「咳」を意味する言葉で、しゃべり手が咳をしたいとき、また曲やCMが流れているときに、マイクに声が放送にのらないように、オフにすることができます。収録と違って、生放送の場合は後で編
北海道と秋田県を除く、全国の民放AMラジオ局が2028(令和10)年までに、FM局に移行するという報道があった。 在京の民放AMラジオ局3局(TBSラジオ、文化放送、ニッポン放送)もFM局移行とともに、2028年秋のAM停波を目指す予定だという。 AM停波については個人的に思うところはあるけれど、それはそれとして、数年後、本当にAMが停波するとしたら「塹壕ラジオ」が聴けるのは、あと数年しかないということになる。 「塹壕ラジオ」とは? 突然、塹壕(ざんごう)ラジオなどと意味のわからんことをいい出したが、この塹壕ラジオについて、説明しておきたい。 AMラジオの電波は、かなり簡単なしくみでも受信できるのが特徴で、特に鉱石ラジオと呼ばれるものは、電源がなくてもコイルや検波器やイヤホンやらがちゃんとつながっていれば、ラジオの電波を受信して聞くことはできる。 さらにいうと、AMラジオ電波の送信所近くだ
「ワイドFM(FM補完放送)対応端末普及を目指す連絡会」幹事局が15日、リモートで記者会見を行い、日本全国の民放AMラジオ47局のうち、44局が2028年秋までにFM局となることを目指すと発表した。 【写真】その他の写真を見る 2019年3月には、日本民間放送連盟が「FM補完中継局制度の見直し」として、「遅くとも2028年の再免許時までに、AM放送事業者の経営判断によって、AM放送からFM放送への転換や両放送の併用を可能となるよう制度を整備する」「23年の再免許時をめどに、一部のエリアで実証実験として長期間にわたりAM放送を停波できるよう、総務省は必要な制度的措置を行う」とした、要望を総務省「放送事業の基盤強化に関する検討分科会」に提出。 同年8月に同分科会で『FM補完中継局制度の見直し(FM転換実現)』への提言として「28年の再免許以降の全国的なFM転換(AM併用を含む)」「23年の再免
有吉弘行&夏目三久が電撃結婚 エープリルフールに婚姻届提出 「…怒り新党」で共演から10年
唐突ですが、みなさん、新聞のラジオ欄って見たことあるでしょうか。テレビ欄ではありません、ラジオ欄です。まとめて「ラテ欄」と業界では呼ぶのですが、ラジオ欄は今や新聞の真ん中らへんのページに追いやられています。たぶん見たことある方は、ほとんどいないんじゃないでしょうか。 あの「ラジオ欄」は、東京ニュース通信社、日刊編集センター改め日刊スポーツPRESSという2社が各ラジオ局から原稿を毎日取り立てて、まとめたものを新聞社などに配信しています。地域によってラジオは行数がさらに削減される場合もあるので、2パターンの原稿を用意して、毎日締め切りまでに送る、という業務を、編成というセクションが担っています。テレビ欄の「縦読み」が時々話題になりますが、あの限られた文字数の中で、しかも締め切りがある中で、そのように番組内容を表現するかは、各局のプロデューサーや編成の腕の見せ所でした。昔はそれ専用の原稿用紙が
久しぶりに夫とお風呂に一緒に入った 湯船に浸かりながら夫が頭を洗う様をボーッと見ていた。 「あれ?リンスは頭皮に良くないから使わないって言ってなかった?」深く考えずに聞いた。 「え?いつも使ってるけど。誰と勘違いしてるの?〇〇(息子の名前)?」 「え?…あー、そうかも…」 明らかに私の歯切れは悪かった。別の男性と勘違いしてた。 数年前のオードリーのオールナイトニッポンで若林氏が最近リンスを使うのをやめたというのをサラッと話してたのが何故だが頭に残っていたのだ。 もう十年間、毎週聴いてるオードリーのANN。夫と出会う前から聴いている。 夫は仕事が忙しく平日はほぼ話す時間もない。土日も疲れて寝ていたり子供と一緒に遊んだりで二人でじっくり話す機会は少ない。 それに比べて、変な話だが若林氏の話は毎週2時間みっちり聴いている。Bluetoothイヤホンで子供に内緒で晩御飯を作りながら、掃除をしながら
AMステレオ放送の存在意義を失わせる要因のひとつになった「ワイドFM」(FM補完放送)が、AM放送そのものの行方にも影響を与えつつある。民放ラジオ局の厳しい経営環境を背景に、日本民間放送連盟(民放連)は総務省に対して、AMをやめてFMに一本化することもできるように制度改正を要望。総務省の有識者会議は要望を受け入れる形で具体的な検討を進めている。 ポイントになりそうなのが、放送局の免許が更新される2023年と28年。23年の時点で、地域や期間を限定してAMを停波する「実証実験」を行い、その結果を踏まえる形で、28年にAMを停波してFMに一本化する放送局も出そうだ。 2028年までに「経営判断によって」FMへの一本化を可能にするよう要求 この問題の議論は、総務省の「放送を巡る諸課題に関する検討会」の「放送事業の基盤強化に関する検討分科会」で進められている。AM停波論の実質的な議論が始まるきっか
NHK経営委員会(委員長・森下俊三関西情報センター会長)は13日、2021~23年度の中期経営計画を全会一致で議決した。武田良太総務相などから強く求められていた早期の受信料値下げは、支出削減などで捻出する事業規模の1割に当たる700億円程度を原資にして、計画最終年度の23年度に実施する方針を打ち出した。値下げの原資には、剰余金を積み立てる制度の導入も盛り込んだ。値下げは、12年度、19~20年度に続き3回目。 受信料の値下げは、番組経費や営業経費の削減のほか、東京都渋谷区で進む新放送センター建設計画の抜本的な見直しで原資を捻出する。積み立てている剰余金を値下げに使う制度は、NHKの要望に基づき、総務省が18日召集の通常国会での法改正を準備している。一定水準を超える剰余金を値下げの原資として積み立て、値下げに充てる仕組みにする。
全国FM放送協議会(JFN)系FM局38社の出資による番組制作会社であるジャパンエフエムネットワークは2020年9月1日、同日付で木下グループからInterFM897の発行済み株式のすべてを取得したと発表した。同日付で、エフエム東京をキー局とするJFNは、InterFM897を特別加盟社とした。 InterFM897は、1995年の阪神大震災を機に、有事の際に在日外国人に向けた外国語による放送を行うことを付帯条件とした周波数が割り当てられ、1996年4月に「InterFM」として開局した。外国語での情報発信などグローバルな側面と、「The Real Music Station」をキャッチコピーとする音楽に特化した番組編成が特色という。 ジャパンエフエムネットワークはInterFM897について、平時には「ダイバーシティ社会の到来を踏まえた多種多様な番組やイベントを編成、実施するとともに、エ
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インターネットラジオのラジコ(東京都中央区)は8月25日、徳島県のFMラジオ局「エフエム徳島」の配信を9月1日に開始すると発表した。これにより、日本全国の民放ラジオ全99局が「radiko」に参加することになった。 ラジコでは、民放ラジオの全局参加について「設立10周年となる今年、ラジオ業界の大同団結によるラジオの再価値化の一つを実現できた」とし、9月にはTwitterキャンペーンなどを実施する予定だ。 ラジコは、聴取者の減少や難視聴対策といった課題解決を目指し、在京在阪のラジオ局と電通が共同で2010年に設立。当初は関東7局と関西6局のみだったが、13年には70局を超えるなど急速に拡大した。 現在は、聴取エリアを本来の放送地域に限定した無料配信に加え、過去一週間の放送番組を配信する「タイムフリー聴取」や、放送エリアを問わない「エリアフリー聴取」(有料会員のみ)などのサービスも展開。今年春
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新潟県のFMラジオ局、FM PORTが6月30日24:00をもって停波する。 新潟県内のFMラジオの勢力はFM新潟の1強に近く、PORTは2番手という位置づけだ。 FM新潟は全国放送の番組を扱っているのに対し、FM PORTはローカルな番組が多かった。 なかなかラジオを聴く人も少なくなっているとは思うが、コミュニティFMではなくて県内全域に放送されているので、県内でそれなりに知名度はある。 県外の人でも、たまたま旅行や出張で新潟に来た時、79.0MHzにチューニングしたことがあるかもしれない。 しかし自分の場合は、FM新潟は車に乗るときによくつけるけど、FM PORTはいまいち聴く機会が少なかったかな。 でも好きなパーソナリティが出る番組は毎週聴いていたりもしたので、やっぱり残念。 ラジオ局って設備や製作費の割にスポンサー料少なそうだし、経営は厳しいんだろうな。 20:00からFM POR
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