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ブックマーク / natalie.mu (6)

  • 「劇場版シティーハンター」EDテーマはおなじみの「Get Wild」、予告映像公開(動画あり) - 音楽ナタリー

    「劇場版シティーハンター」EDテーマはおなじみの「Get Wild」、予告映像公開 2018年12月13日 5:00 26767 306 音楽ナタリー編集部 × 26767 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 12913 12930 924 シェア

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    kiringo
    kiringo 2018/12/13
    それだけ聞きに行こうか。
  • 吉田秋生「海街diary」次号flowersで最終回、約12年の連載に幕

    吉田秋生「海街diary」次号flowersで最終回、約12年の連載に幕 2018年5月28日 12:18 1362 99 コミックナタリー編集部 × 1362 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 614 453 295 シェア

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    kiringo
    kiringo 2018/05/28
    マジですか。
  • 【イベントレポート】「リズと青い鳥」山田尚子×牛尾憲輔トーク「希美とみぞれは三拍子」

    上映後に行われたトークショーには、山田尚子監督と作の音楽を担当した牛尾憲輔、司会として音楽プロデューサーの斎藤滋が登壇。「僕たちの打ち合わせは京都アニメーションの中で“概念打ちあわせ”って呼ばれている」「同席したスタッフがメモを取るのをやめるんですよ(笑)」と2人が話す通り、息が合った様子の2人はたびたび脱線するトークで会場を笑わせつつも、作の音楽のこだわりについて、実際の譜面やシーン映像も交えながら具体的に語った。 山田との打ち合わせで「物音の視座」というコンセプトを設定した牛尾は、舞台のモデルとなった高校で、実際に椅子やロッカーを叩いたり、窓やビーカーを指でこするなどして録音した物音を劇伴に使用したという。録音現場には山田もロケハンとして同行したが、録音中に山田がメトロノームの音に爆笑してしまったとのこと。「すごい小っちゃい音録ってるのに、すっげえうるせえなって(笑)」と牛尾が明か

    【イベントレポート】「リズと青い鳥」山田尚子×牛尾憲輔トーク「希美とみぞれは三拍子」
  • 「SHIROBAKO」劇場版が制作決定!新ビジュアルもお披露目

    「SHIROBAKO」劇場版が制作決定!新ビジュアルもお披露目 2018年4月28日 17:29 3957 120 コミックナタリー編集部 × 3957 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1884 1934 139 シェア

    「SHIROBAKO」劇場版が制作決定!新ビジュアルもお披露目
    kiringo
    kiringo 2018/04/29
    キービジュアルがガンバスターの登場シーンにしか見えない。
  • 「響け!ユーフォニアム2」監督・石原立也×原作者・武田綾乃対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー Power Push - 「響け!ユーフォニアム2」監督・石原立也×原作者・武田綾乃対談 「働いたら負け」の時代に見せたかった、努力することの美しさ 全国大会に向けてラストスパート、北宇治ファイトォォー! 吹奏楽部の部員たちがコンクールに向けて練習に励み、熱い思いをぶつけ合う「響け!ユーフォニアム」。武田綾乃による原作小説は宝島社より刊行されており、テレビアニメも第2期が10月より放送中だ。 いよいよ物語がラストスパートへと入るタイミングで、コミックナタリーでは原作者・武田と石原立也監督の対談を企画。これまでのエピソードを振り返ってもらうとともに、最終回まで残り4話となる物語の見どころを語ってもらった。 取材・文 / はるのおと かつては強豪校だったが落ちぶれ、いつからか練習風景にもお遊びムードが漂うようになっていた北宇治高校吹奏楽部。しかし新顧問・滝の指導により部員たち

    「響け!ユーフォニアム2」監督・石原立也×原作者・武田綾乃対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー
    kiringo
    kiringo 2016/12/06
  • 西炯子「娚の一生」 (2/5) - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー Power Push - 西炯子「娚の一生」 初老男性と妙齢女子、恋の行く末は? 作者のマンガ家人生が詰まった意欲作 自分の体験を描くのは卑怯だと思ってた ──「山月記」のキャラクターをベースに人物を作るというのは、他の作品でもあったことですか? ええ。1回自分に吸収された「山月記」のキャラクターが、有形無形に作品に反映されている感じですね。高校生のときに読んで、穴があったら入りたいと思うくらい恥ずかしかったんですよ。「私のことをすべて知ってる人がいる!」と思って。それくらい自分に衝撃を与えたものなので、それがマンガに繰り返し形を変えて出てきているような気はします。つぐみはその典型かもしれないですね。 ──どんなキャラクターでも、どこかしら自分が反映されていたりするものですか? 多かれ少なかれ、自分の体験が少しずつ。実は転機となった作品があって、それは「STAY」シリーズ

    西炯子「娚の一生」 (2/5) - コミックナタリー 特集・インタビュー
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