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アニメとインタビューに関するkirishima2813のブックマーク (7)

  • モテるためには着ていません、ロリータ服は装甲。声優・上坂すみれの戦い - エキサイトニュース

    雑誌『spoon.』といえば、00年代の森ガールとか文化女子系の、カルチャーマガジンだと思っていました。。 spoon. Magazine ところが、知人と話していたら「spoon.ってアニメ雑誌でしょ?」と言われてひっくり返りました。 そういう認識にもうなったのね?! spoon.自体はファッションやカルチャーのなのはいまもかわりません。 2013年6月号も、アンジェリックプリティのコレクションが載っています。 あくまでも今も「スタイルのある女性のための情報セレクトマガジン」です。 でも今書店に行くと数多く並んでいるのは、アニメ表紙の方のspoon.。これは確かに勘違いされてもしかたない。 これを見ていく時にキーワードになるのは、上坂すみれという声優と、ロリータの2つです。 現在spoon.は細分化されています。 spoon.誌→自らのスタイルを貫く女性の情報雑誌。女性誌棚にある。

    モテるためには着ていません、ロリータ服は装甲。声優・上坂すみれの戦い - エキサイトニュース
    kirishima2813
    kirishima2813 2013/05/24
    最近のアニメ声優界の「異常過ぎる」周囲の盛り上がりにある意味「警鐘」を鳴らす記事かも。もう、こうなったら徹底して「自己の歩む道」を確立した方が( ・∀・)イイ!!。
  • たとえアニメといえども、現実と無縁ではいられない (1/5)

    (C)2012「おおかみこどもの雨と雪」製作委員会 興行収入42億円を記録した、大ヒットアニメ映画「おおかみこどもの雨と雪」。プロデューサーのひとりである渡邊隆史氏に、ヒットの背景を伺っている。 ヒットを生む種は大きくふたつあった。ひとつは「映画が公共的なものであり、個人的なものでもあるという二面性を意識できたこと」(前編)だった。そしてもうひとつは「アニメがフィクションの枠を超え、現実と関わっているように見えた」ということだ。 つくりものだけど、どこかで現実とつながっている。ただのおとぎ話で終わらせることなく、心にひっかかりを残したことが共感と感動につながった。そのひっかかりは一体どこにあらわれたのか? 数百万人の心を動かした、ヒット作の「リアル」を読み解く。 アニメプロデューサー 渡邊隆史氏 1959年栃木県生まれ。アニメ専門誌「アニメージュ」(徳間書店)編集長ののち、角川書店に入社。

    たとえアニメといえども、現実と無縁ではいられない (1/5)
    kirishima2813
    kirishima2813 2013/03/17
    アニメお決まりの「綺麗事」にあえて現実を埋め込んだ手法としては納得がいく。ただ、視聴者が制作者側の「想い」をどう解釈したかで評価に大差が出る。
  • 声優の上坂すみれさんインタビュー(聞き手・朝日新聞記者) - Togetter

    関根和弘/Kazuhiro SEKINE @usausa_sekine お待たせしました。ただいまより、ソ連・ロシアをこよなく愛する声優の上坂すみれさん @Uesakasumire のインタビューを紹介したいと思います。かなりの連続ツイートが想定されますので、後ほどtogetterにてまとめさせていただきます。テーマは「ソ連・ロシアへの思い」です。 2013-01-16 17:11:12

    声優の上坂すみれさんインタビュー(聞き手・朝日新聞記者) - Togetter
    kirishima2813
    kirishima2813 2013/01/17
    大学で「ソ連の政治体制」のゼミに所属していた自分としては、何だか懐かしい雰囲気が・・・。
  • 細田 守「宮崎駿になりたくてアニメをやってるわけじゃない!」 - エンタメ - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

    『時をかける少女』『サマーウォーズ』の俊才、細田守監督が挑んだ“子育てアニメ”『おおかみこどもの雨と雪』の裏テーマは……“人のエロス”!? 『時をかける少女』(2006年)や『サマーウォーズ』(09年)で、高校生を主人公にした爽やかなSF青春ストーリーを描いた細田守監督。両作品ともロングヒットし、数えきれないほどの映画賞を受賞。現在、巷で最も支持されているアニメ作家と言っても過言ではない。 が、その監督の最新作『おおかみこどもの雨と雪』の主人公は、“おおかみおとこ”の子供を産み、ひとりで育てる女性、花。そんな意外なヒロイン像には、“青春映画の名手”という細田監督のイメージを覆す裏テーマが隠されていた……!? *** ―アニメ=少年少女が主人公、という作品が多いなかで「母」を主人公にした作は新鮮でした! 細田 ありがとうございます。お母さんって、今までのアニメでは子供を見守るサブキャラと

    細田 守「宮崎駿になりたくてアニメをやってるわけじゃない!」 - エンタメ - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]
    kirishima2813
    kirishima2813 2012/07/28
    インタビュー雑誌が、「エロ」とかの話題が主力の週刊誌だったから細田監督も、その手の話に「ノリノリ」大サービスだったのね?次回作は衝撃の「性描写」もの狙ってるのか?
  • 「映画業界と同じ失敗はしない」テレビ東京がニコ動にアニメを流す理由

    ニコニコ動画で「イナズマイレブン」「侵略!イカ娘」といった最新アニメから「咲-Saki-」「スレイヤーズ」といった人気作まで積極的に配信を行う放送局がある。それがアニメ放送の雄、テレビ東京の「テレビ東京あにてれちゃんねる」だ。 テレビ局はネットをどのように見ているのか? ニコ動で最新アニメを配信する理由は? 今回はテレビ東京の細谷伸之さん、田口光夫さんにビジネス視点でのお話をうかがってみた。 ――はじめニコニコ動画への印象はどうでしたか? 我々の立場からすると、最初期の動画投稿サイトはすべて権利侵害サイトと見えていました。アニメは放送して、その後DVDなど商品を買っていただいて初めて成り立つものです。このままYoutube等で違法な配信をしているアニメをみることが一般的になったら、誰もアニメを作れなくなってしまうという危機感がありました。 ――そんな状況のなか、ネットにアニメを配信できるよ

    「映画業界と同じ失敗はしない」テレビ東京がニコ動にアニメを流す理由
    kirishima2813
    kirishima2813 2011/01/09
    とくにTV放送自体が行われない地方のアニメファン開拓には絶大な効果を挙げている。スポンサーの「制約」に屈服するのはでなく、「TVだから出来る事」をネットでも展開してほしい。
  • 新房監督のアニメ論 「制約は理由にならない」 【前編】 (1/4)

    (C) 中村光/スクウェアエニックス・荒川UB製作委員会 アニメに詳しい人なら「新房昭之監督」「シャフトの演出」に一家言あるかもしれない。 グラフィックデザインのようなポップな色づかい。めまぐるしく変わるカットがあったかと思えば、何秒もポーズを変えずにしゃべりつづけるキャラクターが登場する。早口のセリフがポンポン飛びかい、次のシーンでは静かなモノローグと叙情的な光景が……。そんなトリッキーな演出が何よりの魅力だ。 「荒川アンダー ザ ブリッジ」も、そうした「新房演出作品」のひとつ。 荒川の河川敷を舞台に、個性豊かな人々が繰り広げる、時におかしく、時にじんとさせられる日常。監督に、なぜそんな演出をするのか聞いてみると、それは「これがアニメ制作現場」という常識のとらえなおしに端を発するものだと語ってくれた。 アニメという作品づくりに集まったスタッフは、新房監督にとって「誰」なのか。ばらばらの人

    新房監督のアニメ論 「制約は理由にならない」 【前編】 (1/4)
    kirishima2813
    kirishima2813 2010/07/31
    人手不足よりも、「アイディア不足」と言ったほうがいいのではないかと思った。
  • Business Media 誠:業界が“先祖返り”している――『ハルヒ』『らき☆すた』の山本寛氏が語るアニメビジネスの現在 (1/4)

    発コンテンツとして期待され、国際的にも注目を集めていると言われているアニメ。四半期ごとに新しいテレビアニメが何も放映され、ブログやTwitterのタイムラインをにぎわせている一方、それらを制作しているアニメ業界の労働環境の悪さが報じられることも少なくない。そんなアニメ制作の最前線に立っている業界人は、アニメビジネスについてどのように考えているのだろうか。株式会社Ordetの山寛(やまもと・ゆたか)代表取締役に現況を尋ねた。 山氏は京都アニメーションで『涼宮ハルヒの憂』(2006年)のシリーズ演出としてエンディング「ハレ晴レユカイ」のダンスを手がけて話題を呼び、『らき☆すた』(2007年)には監督として関わった。2007年に株式会社Ordetを設立、7月24日にリリースしたアニメ『BLACK★ROCK SHOOTER』を監修しているほか、7月17日に公開された実写映画『私の優しく

    Business Media 誠:業界が“先祖返り”している――『ハルヒ』『らき☆すた』の山本寛氏が語るアニメビジネスの現在 (1/4)
    kirishima2813
    kirishima2813 2010/07/26
    「先祖返り」の状況は他業種にも見られる。全体的にある程度の頂点が見えた時点で、今はそこでの「閉塞感」を感じている。他業種とのコラボも新たなビジネスチャンス。今の時期に次の「展開」を考えとかないと。
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