2016年6月21日のブックマーク (7件)

  • 高校生の時、俺はとんでもないDV野郎だった

    もう十数年前のことだ。高校生の時、最初の彼女ができた。そのとき、俺はとんでもないDV野郎だった。顔も、腹も、痣だらけになるよう、俺は彼女を殴り続け、逃げ場がなくなるような言葉を吐いて、彼女を傷つけた。そして、その子と別れた後、数人と付き合い、それから約十年後の今、結婚した。どんなに苛立っても、最初の彼女以外に手を出すことはなかった。 なぜ殴るんだ?最低だな? わかってるよ。殴っている側もわかってるんだ。わかっていて、止めたいんだけど、腕が止まらなくなるんだ。何度か同じことで殴っていて、前と同じことに対しての、何度目かのごめんなさいを繰り返される度に「これで何度目なんだ。当は殴りたくないけどまた殴りたくないから、それをわからせるために徹底的に殴らなきゃいけない。つらい。苦しい。」そう思いながら殴り続けていた。「ごめんな。でも、お前みたいなダメなやつのことを好きでいられるのは、俺だけなん

    高校生の時、俺はとんでもないDV野郎だった
    kisa12012
    kisa12012 2016/06/21
  • どもだぢがぼじいいいいぃぃいいぃいいぃいぃよぉぉぉxぼぼおぼおぼ

    友達ほしい。 友達じゃなくてもいいから話し相手ほしい。 2週間くらいまともに会話してない。 声が表に出て行かないというかボリューム調整機能もおかしくなってる。 もう最後にした会話はコンビニ店員との 「袋いりますか?」 「はい」 これ。 無趣味+人見知りで休みの日は家にいる。 外出ろよと思うかもしれないけど、出てもすることがないんだよ。 外出しても結局一人じゃねえか。無駄に金使っちまうし。 それなら家にいたほうがよい、となってしまう。 会社仲間は?って思うかもしれないけど、俺は社内で唯一のエンジニアで案件も上から降ってくるから基的には交渉事とか会話もない。 10時出社で19時退社。納期も別に無理はないし給料もまずまず。 でも贅沢なのかもしれんが、一緒の話題で会話できる人間がもっと居たらなと思う。 人間は会話しないと生きていけない生き物だよ。 会話して返答があるごとに自分の存在を確認しながら

    どもだぢがぼじいいいいぃぃいいぃいいぃいぃよぉぉぉxぼぼおぼおぼ
    kisa12012
    kisa12012 2016/06/21
    ブコメがヤバい
  • ブログの読者さんが最愛の人に送った恋文が、良かったです - もはや日記とかそういう次元ではない

    2016 - 06 - 20 ブログの読者さんが最愛の人に送った恋文が、良かったです ある日、仁(ひとし)さんという人から連絡がきて、ブログを片っ端から熟読しています今度ランチでもどうですか、と誘って頂きました。 仁さんとのランチ中は、ブログについてそのスタンスや考えを聞かれ、例によって、何の考えも信念も方向性もない僕は期待に沿う回答が何一つ出来なかったわけですが、それでもランチはとても盛り上がりました。 どこか陰のある不思議な独特の雰囲気を持ち、資主義社会に心底疲れてしまっている様子で、精神的に病んでしまって会社に行けなかった時期もあると話す仁さんですが、「実は僕も昔、一度だけ、変な “ポエム” を書いたことがありましてねぇ、熊谷さん、見て下さいよ(ニヤリ)」と、とつぜん自慢気に切り出してきて、そして、彼がかつて彼女に送った恋文をチラリと見せてくれました え、いやあ人の恋文(変なポエム

    ブログの読者さんが最愛の人に送った恋文が、良かったです - もはや日記とかそういう次元ではない
    kisa12012
    kisa12012 2016/06/21
  • OpenAI technical goals

    kisa12012
    kisa12012 2016/06/21
  • Decoupled Neural Interfaces Using Synthetic Gradients | Google DeepMind

    Research FermiNet: Quantum physics and chemistry from first principles Using deep learning to solve fundamental problems in computational quantum chemistry and explore how matter interacts with light Company A new generation of African talent brings cutting-edge AI to scientific challenges Food security, healthcare and exploring the cosmos are among the ways students of a new pan-African Master’s

    Decoupled Neural Interfaces Using Synthetic Gradients | Google DeepMind
    kisa12012
    kisa12012 2016/06/21
  • MLYearning - Machine Learning Yearning Book PDF Download, AI news, and ChatGPT

    This is a book by Andrew NG, written over a few months. If you want to get a free draft copy of each chapter, please sign up for my mailing list. *By submitting your information, you’re giving us permission to email you. You may unsubscribe at any time.

    MLYearning - Machine Learning Yearning Book PDF Download, AI news, and ChatGPT
    kisa12012
    kisa12012 2016/06/21
  • 専業主婦の夫にあまりにもモラハラが多いので - 限りなく透明に近いふつう

    今日は思いついたまま書くのでまとまりがないかもしれませんが、良かったら読んでください。 読売新聞に「人生案内」という、読者からのお悩み相談コーナーがあるのをご存じでしょうか。 そこは毎日老若男女問わず色々な人からの相談が寄せられているのですが、月に数回ほど「ひどい夫案件」があるんです。 それはたいていからの「こんな夫と生活していくのに耐えきれないけけれど、子供の為に家庭は維持するべきか?」みたいな相談なのですが、日々読んでいると「これ、こないだと同一人物じゃない?」と思うことがよくあります。 実際には同じ人の投稿はダメみたいなので、みんな別人なんですが、まるでたちが1人のダメ夫について話してるのかと思えるほど、どの夫も根底の部分に同じ精神を共有しているというか「マザーコンピューターで脳の意識が繋がってる」かのようにそれらのダメ夫は同じことをに言ったり、やったりしてるんです。 例 20

    専業主婦の夫にあまりにもモラハラが多いので - 限りなく透明に近いふつう
    kisa12012
    kisa12012 2016/06/21