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スマホと通信に関するkisiritooruのブックマーク (2)

  • 新幹線の机にスマホ置く→JR東のサイトへ 意図せぬ通信に困惑も...広報「想定していなかった」対応策検討へ

    「私もほんと焦った」「確かに嫌だなあ」 アクセス先のサイトは、JR東日が運営するECサイト「JRE MALL」。テーブル裏面にNFC(近距離無線通信)を用いたシールが貼られており、スマホをかざすと反応して通信する。NFCはキャッシュレス決済の場面などに活用されている。 シールには「ここにスマホをタッチ!」「車内タッチポイント実証実験中」といった文章とともに先のサイトが紹介されている。 ツイッターでは、「せめてQRコードなら受けての任意に使えるのに」「最悪の広告システム」などと否定的な反応が広がっている。 JR東日のコーポレート・コミュニケーション部門担当者は2023年6月13日、当該シールは20年11月以降、「新幹線車内でのお客さま接点構築」のために順次設置したとJ-CASTニュースの取材に答えた。現在導入されているのはE2系・E5系・E7系の各6編成、計18編成。 「テーブル越しに機

    新幹線の机にスマホ置く→JR東のサイトへ 意図せぬ通信に困惑も...広報「想定していなかった」対応策検討へ
  • 世界初、人工衛星と市販スマホによる音声通話に成功 - ASTや楽天モバイルら

    米国の宇宙ベンチャー、ASTスペースモバイルと楽天モバイルなどは2023年4月25日、世界初となる、低軌道衛星を使った市販スマートフォン(スマホ)同士の直接通信による音声通話に成功したと発表した。 ASTは衛星を使った“宇宙に浮かぶ携帯基地局”によって、世界中に携帯通信をつなげることを目指しており、楽天モバイルなどが参画している。この成功によって、その実現に一歩近づいた。 スマートフォン同士の通信を中継した、通信衛星ブルーウォーカー3の想像図 (C) AST SpaceMobile ASTスペースモバイルらによる「スペースモバイル」構想 ASTスペースモバイル(AST SpaceMobile)は2017年に設立された米国のベンチャー企業で、巨大なアンテナをもった衛星を複数機打ち上げてコンステレーション(編隊)を組み、市販のスマートフォンとの直接通信を目指す「スペースモバイル(SpaceMo

    世界初、人工衛星と市販スマホによる音声通話に成功 - ASTや楽天モバイルら
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