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ハードウェアと未来に関するkisiritooruのブックマーク (28)

  • 眼に入れても痛くない(らしい)コンタクトレンズ型ディスプレイ - Engadget Japanese

    Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays

  • 東芝、128GバイトSSDを量産へ 「10万円切る程度」

    東芝は12月10日、容量128GバイトのSolid State Disk(SSD:半導体ディスク)を開発し、来年3月に量産を始めると発表した。多値NAND型フラッシュメモリを採用したのが特徴。従来のSSDで使われている2値NAND型よりコスト効率が高く、価格は「市場の動向によるが、128Gバイト量産品で10万円を切る程度」(同社広報室)としている。 SSDは、HDDより高速・軽量な記憶媒体として期待されているが、製造コストが高く、64Gバイト品が10万円以上で市販されている。多値型は2値よりも素子当たりの容量が大きく、低コストで製造できるのが特徴だ。 独自開発のコントローラを搭載し、処理速度は、書き込み最大40Mバイト/秒、読み出し最大100Mバイト/秒と、2値型と同等に高速化。寿命は100万時間まで延ばした。 3ミリ厚の基板に搭載したモジュールタイプ(2月にサンプル出荷、3月に量産開始)

    東芝、128GバイトSSDを量産へ 「10万円切る程度」
  • 配線しないでパソコン使える“不思議シート” 東大が試作 :ニュース - CNET Japan

    東京大学の染谷隆夫准教授らの研究グループは7日、上に置いた電子機器間を自動的に配線し、電力供給やデータ送信を可能にする「インテリジェント通信シート」を開発したと発表した。机の上にパソコンやプリンター、キーボードなどを配線せずにすっきりと配置できる。数年かけて耐久性の向上を図り、量産技術を確立する計画だ。 新シートは、内部に有機半導体を用いたトランジスタや、メモリーを利用したスイッチ機能を持ち、内蔵したチップなどで最適な回路を形成したという。 配線せずに電力供給とデータ送信を可能にする技術は、シート内の狭い空間に電磁波を流す方式で、東大の篠田裕之准教授らの研究グループが今年6月に発表したが、供給される電力はスピーカーが動く程度にとどまっていた。 新技術では有機半導体などを使用するため、コスト的に割高になるが、「ノートパソコンが使える程度の電力を供給できるほか、ケーブル接続と同じため、送

  • ソニー、薄さ3mmの11型有機ELテレビを12月発売

    ソニーは、テレビ製品としては世界初となる有機ELパネル搭載テレビ「XEL-1」を12月1日より発売する。価格は20万円。 新開発の11型/960×540ドット有機ELパネルを採用。自発光方式のため、バックライトなどの光源が不要という、有機ELの特徴を生かし、ディスプレイの最薄部は3mmを実現した。 独自の「Super Top Emission」により高い開口率を実現。さらに、多重反射により各画素の有機膜層から出力光を効率よく取り出すマイクロキャビィティ構造の採用や、出力光をカラーフィルタで調節することで、自然な発色と、高い色純度を実現する。 コントラスト比は100万:1以上(全白/黒)で、「われわれの持つ測定器の限界を超えている」という。黒色表現時には「完全なカットオフ、発光ゼロの状態にできる」ため、深い黒色再現が可能となっている。 また、輝度ゼロからピークまで、全階調にわたり細かな色制御

  • ケータイが15分でフル充電可能に--村田製作所とエプソン、ワイヤレス充電システムを開発

    充電器の上に置くだけでデジタル機器が充電できる「ワイヤレス急速充電システム」を村田製作所とセイコーエプソンが共同で開発した。両社は3年後の実用化を目指す。また、試作品を10月2日より幕張メッセで開催される「CEATEC JAPAN 2007」で展示する。 エプソンのワイヤレス充電技術と、村田製作所の高速充電バッテリー技術を組み合わせた。携帯電話で使われている電池程度の容量であれば、約15分でフル充電が可能だ。 機器を充電する場合は充電コードに接続するのが一般的だが、両社が開発したシステムであれば、充電器の上に載せるだけで充電できる。このため利便性が向上するほか、1つの充電器で複数の機器を充電でき、ケーブルの管理などが要らなくなる。 エプソンはこれまでも無接点電力伝送システムを開発しており、今回新たに伝送効率の高いモジュールを開発した。既存のモジュールは伝送効率が30%程度と低く、急速充電す

    ケータイが15分でフル充電可能に--村田製作所とエプソン、ワイヤレス充電システムを開発
  • ホワイトボード上でパソコンを操作:「StarBoard」(動画)

    これが設置してある会社に対しては、リスペクト度がグッとアップしそうです。 日立の「StarBoard」は、パソコンとホワイトボードをシームレスに繋ぐガジェット。 IRペンで操作します。ホワイトボード上で、エクセルの編集もできるし、議事録も書けるし、こんな風にバットマンのお絵描きもできます。 もちろん実際にパソコンを操作しているので、保存もできますし、デスクトップの操作を録画したり、画面を遠隔地と共有したりもできるそうです。ユーザーインターフェースも超使い易そうです。 いいなーいいなー。気になるお値段はオープン価格とのこと。 製品情報[HitachiSoft] -MARK WILSON(MAKI/いちる) 【関連記事】 丸ごとホワイトボードな冷蔵庫 【関連記事】 ありえないところにメモるメモ帳 【関連記事】 黒板+時計なおしゃれインテリア

    ホワイトボード上でパソコンを操作:「StarBoard」(動画)
  • DVDサイズに1テラバイトの容量が入る「TeraDisc」 - GIGAZINE

    次世代光ディスクの座を巡ってBlu-rayとHD DVDが火花を散らしていますが、もしかするとこの「TeraDisc」が争いを集結させてしまうかもしれません。 この「TeraDisc」技術を使うと、DVDサイズに1TB(=1000GB)の記録が可能。現時点で市販されている最大容量はBlu-rayの50GBなので、同じサイズで約20倍のデータが入ることになります。しかもこの「TeraDisc」は将来的には5TB(=5000GB)ものデータ記録が可能とのこと。 詳細は以下の通り。 How to fit 1TB of data on one CD-sized disc - News - Tech.co.uk Mempile - Terabyte on a CD - TFOT この技術を開発したのはイスラエルにあるMempile社。ディスクの厚さは1mm、記録層は200層。1層当たりの容量が5GB

    DVDサイズに1テラバイトの容量が入る「TeraDisc」 - GIGAZINE
    kisiritooru
    kisiritooru 2007/08/29
    テラwww
  • 買うなら急げ? 液晶テレビは今が底値か | WIRED VISION

    買うなら急げ? 液晶テレビは今が底値か 2007年5月24日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (0) Paul Boutin 2007年05月24日 液晶テレビ購入を考えているのなら、これ以上待たない方がいい。値下がりが止まったからだ。何年間も加速度的に続いた下降が終わり、消費者向け液晶(LCD)テレビ――中でも32インチより小さいテレビ――の価格が底を打った、と業界通は言う。 その理由は、テレビの画面に使われる液晶パネルの卸売価格が下げ止まり、上昇に転じたためだ。市場データ調査の米iSuppli社が発表した数字で、この傾向が明らかになった。液晶テレビの場合、最も高価な部品である液晶パネルの価格が上がり始めたのなら、テレビの小売価格はもう下がらないと考えた方がいいだろう。 「価格は猛烈に上がりつつある。われわれは供給不足が原因と見ていたのだが、何か別の要因もあるようだ」と、iS