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2011年2月2日のブックマーク (2件)

  • 無料で商用でも利用OKなWebdesigner Depotのアイコン集「Kaching」「Childish」「Buddycons」「Reflection」などなどとにかくいっぱい

    イーコマース用のアイコン「Kaching」、子ども向けウェブサイト用のアイコン「Childish」、各種ソーシャルメディアのアイコンをベクター形式で揃えた「Buddycons」、モノクロベースで208種類もある実用アイコン「Reflection」、ベクター形式のソースファイルを同梱したRSS用のアイコン「Supra」、ブルーとブラックを基調にしたベクター形式も収録済みのアイコン「Primo」、ベクター形式とPNG形式の両方を揃えたTwitter用各種アイコンセットなどなど、とにかく山ほど無料で商用利用も可能なオリジナルデザインのアイコンを配布しているのがウェブデザインを扱うブログ「Webdesigner Depot」です。 というわけで、各種アイコンのダウンロードは以下から。 Kaching - Exclusive Free eCommerce Icons | Webdesigner De

    無料で商用でも利用OKなWebdesigner Depotのアイコン集「Kaching」「Childish」「Buddycons」「Reflection」などなどとにかくいっぱい
  • SEOとデザインは今後より密接になる理由

    SEOの終わる部分とそうでない部分 情報が無限大に広がる Web の世界。そこから自分にとって必要な情報を見つけ出すのは至難の業です。 そこで、検索エンジンが活躍するわけですが、ただ Web サイトを作っただけで的確なかたちで検索結果に表示されるとは限りません。コンテンツ配信側が検索エンジンに対して自分たちのサイトがどういったサイトなのかを的確に知らせることを「SEO (Search Engine Optimization)」と呼びます。検索する利用者に対して効果的に露出したいという意味で「SEO対策する」という言葉が使われることがあります。この場合、SEO は瞬時にアクセス数を上げるための起爆剤として活用していると考えることができます。 SEO はこうした起爆剤的な要素だけを指しているわけではありませんが、「アクセスが上がる」というキャッチーなフレーズが付随されていることもあり、SEO

    SEOとデザインは今後より密接になる理由