2018年6月4日のブックマーク (11件)

  • 毎日3分読書革命!土井英司のビジネスブックマラソン [まぐまぐ!]

    □■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□ ビジネスブックマラソン Vol.5199 『伝わるスイッチ』 □■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□ ■〔1〕日の一冊 ■〔2〕編集後記 ■〔3〕残席9! 今年こそベストセラー実現! 1/27(日)出版戦略セミナーin大阪「出版成功の方程式」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■〔1〕日の一冊 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 『伝わるスイッチ』深沢真太郎・著 大和書房 <Amazon.co.jpで購入する> http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4479796762/businessbookm-22/ref=nosimKindleで購入する> http://www.amazon.co.jp/exec

    毎日3分読書革命!土井英司のビジネスブックマラソン [まぐまぐ!]
    kkbt2
    kkbt2 2018/06/04
    「最も理想的な指導者は、部下から存在することさえ意識されない。部下から尊敬される指導者はこれより一段劣る。恐れられる指導者はさらに劣る。軽蔑されるの は最悪である」
  • 「相手の思考を楽観的に期待している状況、これを、甘えている、というんだ。 いいかい、気持ちなんて伝わらない,伝えたいものは、言葉で言いなさい、 それがどんなに難しくてもそれ以外に方法はない」

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    kkbt2 2018/06/04
    「相手の思考を楽観的に期待している状況、これを、甘えている、という」
  • quote over100notes jp: 優柔不断の最大の原因は、”正しい”判断ができるかどうか自信がないために生じる「恐れ」。最高の判断をしな...

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    kkbt2 2018/06/04
    「優柔不断の最大の原因は、”正しい”判断ができるかどうか自信がないために生じる「恐れ」」「この「恐れ」というのは、人生の目的が小さい人に限ってよく起きる」
  • RIETI - なぜ人々はメンタルヘルスを毀損するリスクを冒してまで長時間労働してしまうのか ― 仕事満足度とメンタルヘルス、労働時間に関する検証 ―

    このノンテクニカルサマリーは、分析結果を踏まえつつ、政策的含意を中心に大胆に記述したもので、DP・PDPの一部分ではありません。分析内容の詳細はDP・PDP文をお読みください。また、ここに述べられている見解は執筆者個人の責任で発表するものであり、所属する組織および(独)経済産業研究所としての見解を示すものではありません。 人的資プログラム (第三期:2011〜2015年度) 「企業・従業員マッチパネルデータを用いた労働市場研究」プロジェクト わが国の精神疾患の患者数は、1996年の189万人から、2014年には318万人と1.7倍に急増しており(『患者調査』、厚生労働省)、メンタルヘルス対策は喫緊の課題となっている。特に、患者数の2/3は生産年齢人口にあたる15-64歳であり、職場における労働者のメンタルヘルス対策は急務である。特にわが国では、以前から過労がメンタルヘルスを毀損させる重

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    kkbt2 2018/06/04
    「週当たりの労働時間が55時間を超える辺りから、仕事満足度が上昇していく」「労働者の裁量に完全に委ねた労働時間の決定は健康を損なう可能性を高める」
  • Passion For The Future: 神社若奥日記―鳥居をくぐれば別世界

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    kkbt2 2018/06/04
    「なにより大切なのは毎年同じことを繰り返すということ」「今は人が来なくても、三十年やれば増えてくるやろ」「あと五十年もすれば立派な木になるやろ」
  • 「被災者」や「認知症のお年寄り」のケアを通じて社会復帰する引きこもりに秘められた力

    通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日の「ひきこもり 」界隈を取材。東日大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書)  他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 「引きこもり」するオトナたち 「会社に行けない」「働けない」――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ「引きこもり」するようになってしまったのか。理由とそ

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    kkbt2 2018/06/04
    「もともとこのおばあちゃんは、“会長”を務めた経験があるくらい、世話好きの親分肌。そういう役割を活用できる場所がなくなって、認知症になったようなんです。ここに来たら、自分を必要としている青年がいた」
  • quote over100notes jp: 太宰は小説が書けなくなったと遺書を残しているが、小説が書けない、というのは一時的なもので、絶対のもので...

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    kkbt2 2018/06/04
    「一時的なメランコリを絶対のメランコリにおきかえてはいけない」
  • 「これが人生というものか」―『短編小説礼讃』 阿部 昭 | 考えるための書評集

    86年に岩波新書から出されてベストセラーとなり、二、三年は短編小説について論じることがブームとなったと筒井康隆がいっているである。阿部昭は作家らしいのだが、わたしはほとんど知らない。 読むのに間があいてしまったためか、後半からのマンスフィールドの章「これが人生というものか」の内容がけっこう印象にのこったかな。 「「理想や思想が欠けている」とか「問題を扱っていない」とか苦情を持ち込まれたチェーホフが、それに対して作家の仕事は問題を解決することではない、この人生をただあるがままに描くことだ、と答えたことはよく知られている。 彼は、物を書く人間はこの世のことはなにひとつわからないと正直に白状したほうがいい、とも言っている。晩年のルナールも、「人生というもの、それがますます私にはわからない、そしてますます好きになる」と『日記』に書いている」 小説って人生について書いていたんだね。学問はわかること

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    kkbt2 2018/06/04
    「いやになってしまった活動写真を、おしまいまで見ている勇気」」
  • 6ページの長文メモ、ベゾスも認めるアマゾンの「奇妙な会議ルール」

    ジェフ・ベゾス氏は4月20日、ジョージ・W・ブッシュ大統領センターで開催されたイベントに登壇、自社のちょっと変わった会議について語った。 同社の会議では、練り上げられた6ページの長文メモが用意される。そして会議の冒頭で全員がそれを黙って読む。 ベゾス氏はもう何年も前にパワーポイントの使用を禁止した。同氏が考える、メモを使った会議の方がはるかに優れている理由を見てみよう。 アマゾンで幹部として働くなら、専門分野が何であろうと、文章を書くことと読むことが得意でなくてはならない。仕事に必要な会議をうまく取り仕切るために。 アマゾンCEOジェフ・ベゾス氏は4月20日、ジョージ・W・ブッシュ大統領センターで開催されたイベントに登壇した際、このやり方が「奇妙」に聞こえることは承知していると語った。 「アマゾン社内ではパワーポイントは使われていない」とベゾス氏。 「外部から新たに幹部を採用したときは、『

    6ページの長文メモ、ベゾスも認めるアマゾンの「奇妙な会議ルール」
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    kkbt2 2018/06/04
    「全員が会議室でメモを読む。そうしないとまるで高校生みたいに、幹部たちは本当は読んでいないのに、メモを読んできたかのような顔をする。だから、読む時間をあえて作って、全員がしっかりメモを読む」
  • 昆虫はニッチ戦略で繁栄する ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    世界で500万種以上いると言われる昆虫。それぞれに生活スタイルや生存戦略がある。人間が誕生するはるかずっと前から生態系の中で切磋琢磨してきた。そんな昆虫から、人間のより良い働き方や組織の中での自分の立ち位置の見出し方、企業成長のヒントなどを学べるのではないか―。このシリーズの最後となる第4回目は、昆虫学者で九州大学総合研究博物館准教授の丸山宗利さんに話を聞いた。丸山さんは分類学から昆虫の多様性の解明に取り組んでいる。 まねされないことはやっぱり強い! ―さまざまな虫を研究する中で、企業経営の視点で学べることはありますか? 「ニッチであること。ニッチはもともと生態学用語で、生態的地位のこと。その環境で他の生物が容易にまねできない能力を獲得した生物は強い。例えば、ツムギアリは木の葉をつづって巣を作る。これができるアリはアフリカとアジアの2種類しかいない。幼虫が出す糸で葉っぱをボール状にし、木の

    昆虫はニッチ戦略で繁栄する ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
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    kkbt2 2018/06/04
    「なんでも食べるといういわば大企業的なニッチ」「集めるのは多様性の第一歩。切磋琢磨(せっさたくま)したり組織に合わない人は抜けたりということを繰り返すことが重要」
  • 仕事のチームワークはアリに学ぼう ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    エサを運ぶアリを見て、「がんばって働いてるな」と思ったことはないだろうか?働いているのは人間だけではない。いつもと違う角度から働くことを考えてみよう。識者4人に驚きに満ちた虫の活動を聞いた。第1回目は進化生物学者で北海道大学大学院農学研究院准教授の長谷川英祐さん。 働かないアリもいる -働き者のイメージのあるアリですが、7割が働いてない瞬間もあるそうですね。 「アリは個体間で〈働きやすさ〉に違いがある。働きたくないアリではない。どの程度の刺激を受ければ働き始めるかが個体によって違う。例えば、子どもが泣きはじめて、すぐに世話をするアリと、しないアリがいる。世話が間に合わなかった子どもは、もっと大声で泣く。すると、次に敏感なアリが世話を始める。そうやって働くアリが増え、疲労したアリは交代する。『閾(いき)値分散システム』のメリットだ」 -指示役がいなくても労働力を調節できるのは効率的ですね。

    仕事のチームワークはアリに学ぼう ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
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    kkbt2 2018/06/04
    「働きたくないアリではない。どの程度の刺激を受ければ働き始めるかが個体によって違う」「誰が働いているか、働いていないかを気にしないことだ。それぞれ貢献できる場所が違う」