私は、それを見たとき、助けてあげないと。と思って、一目散に、「危ない。」と大きな声を出して、その子を抱っこして、部屋へ町田君と戻りました。 私も本当は、その子を助けるとき、少し、怖かったですが、助けようっていう気持ちで私の頭の中がいっぱいになって、すぐ、飛び出してその子を助けました。 その子は、ハサマちゃんと言って、とってもかわいい子です。 ハサマちゃんのかみの毛は、白くて、空の白い雲みたいです。 ハサマちゃんの目は青い目で、宝石みたいに綺麗です。 私は、ハサマちゃんを守ってあげたいです。 部屋に戻ってから、ハサマちゃんにココアを作ってあげました。 ハサマちゃんは、ココアを美味しそうに飲んでいました。 おいしそうにココアを飲むハサマちゃんを見て、私はうれしくなりました。 私はおいしそうにココアを飲んでいるハサマちゃんを見て、可愛いなって思いました。 ハサマちゃんは、とても小さい子です。ハサ