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2019年4月16日のブックマーク (7件)

  • 伊集院光はなぜ"ラジオの王様"になれたか 「芳賀ゆい」を生み出した共犯関係

    存在しないアイドルのオールナイトニッポン 「ただいまCM撮影スタジオにいます」 レポーターからラジオブースに中継が入る。撮影が延びてしまい、“主役”が番に間に合わないというのだ。その主役こそ、「芳賀ゆい」。実在しない架空のアイドルである。中継を受け、スタジオに控えていた伊集院光が、「都内某所のスタジオ」だとか「CMの内容はまだ秘密」などともっともらしい説明を重ねていく。 1990年2月16日に放送された『芳賀ゆいのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)である。 「芳賀ゆいちゃんがスタジオに到着するまで」の時間繋ぎとして、彼女のデビューまでの生い立ちを追ったラジオドラマが流される。 ナレーションは上柳昌彦アナウンサーが務める格的なもの。だがもちろん芳賀ゆい“人”は登場しない。何しろ、実在しないのだから。ドラマには、彼女の“デビュー”のきっかけとなった「ミス・ポニーテールコントスト」の模

    伊集院光はなぜ"ラジオの王様"になれたか 「芳賀ゆい」を生み出した共犯関係
    kkp5takeoff3
    kkp5takeoff3 2019/04/16
    TBSの話を書いてないのはこの記事のコンセプトが芸人が売れるまでの話だからだと思われ。伊集院光がTBSラジオに移籍?した時はTBSの昼番組レギュラー持ったりして既に売れてたし。
  • 『放送禁止』長江俊和が伝説のフェイクドキュメント「香取慎吾 2000年1月31日」を撮るまで(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    長江俊和インタビュー(中編)フジテレビの深夜に突如放送された『放送禁止』(2003年~)で視聴者に衝撃を与え、4月12日からは新作ドラマ『東京二十三区女』(WOWOW)の放送がスタートする長江俊和氏へのロングインタビュー。中編は、どのようにしてフェイクドキュメンタリーに辿り着いたのか、その経緯を伺った。(取材協力:クイズ夜会) ※前編はこちら 「この番組は現時点ではフィクションです」『NONFIX』で「古代帝国軍」というカルト的思想団体を扱ったドキュメンタリーをつくり、そのドキュメント的手法の面白さを知った長江俊和は、当時まったく一般的ではなかったフェイクドキュメンタリーのドラマ『FIX』の企画を思いつく。 フェイクドキュメンタリーはいまでこそ、よく知られるようになった手法だが、当時はあまり例がなかった。 長江:やっぱりドキュメンタリーで思ってもいないような映像が撮れちゃったりした感覚が忘

    『放送禁止』長江俊和が伝説のフェイクドキュメント「香取慎吾 2000年1月31日」を撮るまで(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 福岡県民の僕がタダ券を貰って子連れでアビスパ戦に行って楽しめなかった全理由|大塚たくま / 株式会社なかみ

    「ダンダンダダダン!福岡ブルックス!」 1995年、僕は小学2年生。この年、人生で一番スタジアムでサッカーを見た。我が家は福岡ブルックスに魅了され、博多の森球技場や城、平和台に家族で何度も行った。 ゴール前にボールが行くと沸き立つ歓声。ゴールが決まれば、その歓声はさらに大きくなり、信川竜太氏の「ウーーーーーゴ!!マラドォーーーーゥナァアアアア!!!」という声がスタジアムに響き渡る。 すると親父がウーゴ・マラドーナはすげえ兄貴がいるすげえ選手だということを、嬉しそうに僕に説明する。「顔もよ~似とうもんな」とか言って。もう何度も聞いたよ、そのくだり。 ブルックスの快勝を見届け、僕は車の中で妹と「守護神サーノ!」「トーログリオ!」とブルックスサポーターごっこをする。そして、親父は「ダイエーは弱いけど、ブルックスは強いけんいいな」とボヤく。これも何度も聞いた。 「ARRIBA! FUKUOKA

    福岡県民の僕がタダ券を貰って子連れでアビスパ戦に行って楽しめなかった全理由|大塚たくま / 株式会社なかみ
  • 伊集院光はなぜ"ラジオの王様"になれたか(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

    kkp5takeoff3
    kkp5takeoff3 2019/04/16
    芳賀ゆいの「星空のパスポート」の編曲は小西康陽さんだし、名曲だよなぁ。
  • トルシエ監督は日本人に合っていた、でも人としては…黄金世代「同窓会」 - スポーツナビ

    ワールドユース準優勝メンバーが20年ぶりに集結。左から南雄太、播戸竜二、稲潤一、小野伸二、永井雄一郎、酒井友之、中田浩二 【佐野美樹】 1998年10月、U-19日本代表はアジアユース準優勝に輝き、翌年のワールドユース出場権を勝ち取った。このチームの主軸を担っていたのが、79年生まれのタレントだった。その才能に惚れ込んだフィリップ・トルシエ監督はA代表、五輪代表だけでなく、ユース代表も率いることを希望し、翌年ワールドユースで指揮を執ることになる。その後、トルシエ監督に抜てきされる形でA代表へと引き上げられた黄金世代は、まさに「トルシエの息子たち」――。そこで今回集まった、小野伸二、稲潤一、永井雄一郎、中田浩二、南雄太、酒井友之、播戸竜二の7人に、まずは彼らの恩師であるフランス人指揮官について語ってもらう。 ――今日は特別に、ゲストとしてトルシエさんをお招きしています。よろしくお願いしま

    トルシエ監督は日本人に合っていた、でも人としては…黄金世代「同窓会」 - スポーツナビ
    kkp5takeoff3
    kkp5takeoff3 2019/04/16
    動画でも観たい
  • トルシエ監督は日本人に合っていた、でも人としては…黄金世代「同窓会」 - スポーツナビ

    ワールドユース準優勝メンバーが20年ぶりに集結。左から南雄太、播戸竜二、稲潤一、小野伸二、永井雄一郎、酒井友之、中田浩二 【佐野美樹】 1998年10月、U-19日本代表はアジアユース準優勝に輝き、翌年のワールドユース出場権を勝ち取った。このチームの主軸を担っていたのが、79年生まれのタレントだった。その才能に惚れ込んだフィリップ・トルシエ監督はA代表、五輪代表だけでなく、ユース代表も率いることを希望し、翌年ワールドユースで指揮を執ることになる。その後、トルシエ監督に抜てきされる形でA代表へと引き上げられた黄金世代は、まさに「トルシエの息子たち」――。そこで今回集まった、小野伸二、稲潤一、永井雄一郎、中田浩二、南雄太、酒井友之、播戸竜二の7人に、まずは彼らの恩師であるフランス人指揮官について語ってもらう。 ――今日は特別に、ゲストとしてトルシエさんをお招きしています。よろしくお願いしま

    トルシエ監督は日本人に合っていた、でも人としては…黄金世代「同窓会」 - スポーツナビ
  • 自己肯定感が低い人に表れる危ない5つの特徴

    「昔に比べて、人付き合いが面倒くさく感じるな」 「朝起きると、体も気分も重くて、起き上がるのがしんどいな」 仕事に行けない、事が取れない、誰とも話したくない……というほど深刻ではないけど、いつもの自分と比べるとどこかヘン。こんな感覚はありませんか? これは「自己肯定感」が関係しているかもしれません。 「自己肯定感」とは端的に言えば、自分が自分であることに満足し、価値ある存在として受け入れられること。いわば私たちの人生の軸となるエネルギーです。ところが、自己肯定感には厄介な特徴があります。それは、状況によって高くなったり、低くなったりすることです。高くなる日もあれば、低くなったまましばらく停滞してしまうこともあります。 自己肯定感低下が招く「自動思考の罠」 アメリカで行われた心理学の研究によると、私たちは1日に6万回の思考を行っているそうですが、そのうちの約80%、約4万5000回は、ネガ

    自己肯定感が低い人に表れる危ない5つの特徴
    kkp5takeoff3
    kkp5takeoff3 2019/04/16
    こういう記事読んでも「どうせ無理だろ」と思ってしまうぐらいに自己肯定感の低さ