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recruitingとtipsに関するko-ya-maのブックマーク (6)

  • 競争激化が進むエンジニア採用、二極化する選ばれる企業・選ばれない企業

    2019年3月19日、株式会社レクターが主催するイベント「エンジニア採用最前線」が開催されました。エンジニアの有効求人倍率は年々高まり、採用市場は激化しています。エンジニアの採用が難しくなる中、企業は今後どのように採用活動を進めていけばよいのか? トレンドの振り返りと今後の傾向について、気づきやナレッジを共有します。パネルディスカッション「これからのエンジニア採用。選ばれる企業、選ばれない企業」に登壇したのは、株式会社scoutyの二井雄大氏、ファインディ株式会社の山田裕一朗氏、株式会社レクター広木大地氏。同社代表取締役の松岡剛志氏をモデレーターに、加熱するエンジニア採用における戦い方を語ります。 エンジニア採用の最前線 松岡剛志氏(以下、松岡):こんにちは。お仕事、楽しいですか? (会場笑) お仕事楽しいですかー! あっ、すごく暗い。 (会場笑) エンジニア採用は大変ですよね。そういうリ

    競争激化が進むエンジニア採用、二極化する選ばれる企業・選ばれない企業
  • Googleしごと検索(Google for Jobs)とは|採用への影響や対策をご紹介 | | 人事部から企業成長を応援するメディアHR NOTE | 人事部から企業成長を応援するメディアHR NOTE

    1|Googleしごと検索(Google for Jobs)とは? Google for Jobsは、2017年6月にアメリカで発表され、その後、世界中に広まっている求人情報の新しい探し方です。 求人情報を探しているユーザーに対してGoogleが適した情報を提供します。ここでは「Googleしごと検索(Google for Jobs)の概要」と「Googleしごと検索を活用するために、企業がすべき対応」をご紹介します。 ―新しいGoogleの「しごと検索」機能 インターネットを使った求人情報探しは便利になってきました。しかし、数多くある求人情報が掲載されたメディアから自分の希望にあった情報を自分自身で探し出すのは大変です。 自身のニーズとマッチしている求人がたくさんあったとしても、検索する条件によって表示されず、見逃してしまうリスクがありました。 Google for Jobsの「しごと検

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  • 小中規模のIT系企業における技術的選択と雇用戦略に関する雑感 - たごもりすメモ

    でっかい主語で入ったが、要するに2月にあちこち会社巡りをしたときに感じたことについてつらつら書こう、というのが目的。 特定の会社について書いてもしょうがないので、あれこれ*1回ったうちから少なくとも2〜3ケースで該当するなあ、と思ったことについて書く。特定の1社のみに該当する事項はこのエントリにはひとつも出てきません。 またエントリの主旨からして超上から目線になりますが、どうかご容赦ください。 これから成長が格化するのでインフラを支えられる人材がほしい 正直に言ってこれが一番多かったパターン。スタートアップ的にサービスを作ってきたがその一方でデプロイや監視などの運用まわりが後手後手になっており、そのあたりを支えられる人物がほしい。 話としてはわかるのだが、気になったのは、これを聞くとき、詳しい内容を突っ込んでみると、どうも実際にはそう困ってはいない、というケースがほとんどだったように思え

    小中規模のIT系企業における技術的選択と雇用戦略に関する雑感 - たごもりすメモ
  • グーグルが採用面接で聞く質問リストとは

    すぐに効果が出る 企業の採用面接では、自然な会話の流れから相手の強み(または弱み)を見極めたり、奇をてらった質問をして相手の反応を観察しようとする面接官が少なくない。 そんなのは全然ダメだと、グーグルのラズロ・ボック上級副社長(人事担当)は新著『Work Rules!』で語っている。 重要なのは、職種に合わせて体系的な質問をすることだとボックは言う。そして、このルールは、会社の規模や業種にかかわらず当てはまるという。 ボックは著書の中で、1998年のある研究論文を引用している。過去85年間のアメリカ企業の雇用データに基づき、どんな選抜方法が最も適切な人材の採用につながるかを数値化したものだ。 それによると、一番効果的なのは、知能テストと実際の業務テストの組み合わせ。そして2番目に効果的なのは、知能テストと体系的な面接の組み合わせだった。逆に体系的な質問をしない面接で採用された者は、その後の

    グーグルが採用面接で聞く質問リストとは
  • エンジニアの面接でコードレビューさせてる

    (あんま多くないみたいだから多分すぐ身バレしそうだけど書く) エンジニアの面接で実際にコードを書かせる会社が最近は多いみたいだね。でもウチでは特に面接で書かせない。というか今まで書いてきた、関わってきたコードなんて書類で大体分かるでしょ? それよりも、ウチではコードレビューをさせてる。 選考用にわざと少し突っ込みドコロの多いコード(30〜50行程度のコードを3〜4ファイル)を渡して、もちろんファイル構成自体へのレビューも含めて、どんな意見をその人が出せるかを問う。 レビュー用のコードは複数言語用意してて、一番得意な言語を選んでもらってる。 時間は1時間。資料と赤ペン、そしてネットに繫がったパソコンを渡して、いくらでもググってもらって構わない環境でレビューを紙に赤して貰う。 「コードレビュー」ってものに対しての認識だとか、コードを管理するための能力もある程度分かるし、すごく良い選考制度だと思

    エンジニアの面接でコードレビューさせてる
  • ヤバい求人の見分け方

    http://anond.hatelabo.jp/20130418190633 自分のチェックポイントをあげていたのですが、求人サイトのライター経験者の方から貴重な声が寄せられたので、間違っていた情報を削除と追記。 twitterや、はてブのコメントで寄せられた情報も追記。最後に「良い求人の見分け方」を追加してまとめました。 求人文言チェック学歴職歴不問、未経験OK! 離職率高い。こき使われる。OJTと言うよりも業務の引き継ぎで教育制度が整っていない可能性あり。もしくは完全マニュアル化の社畜(テレアポ営業など)出来る方にはどんどん仕事をお任せしています。やりがいを求める方にピッタリです。 業務がマニュアル化されておらず、OJTだが仕事を教える人もおらず、引き継ぎのみで戦場へ送り込まれる可能性あり。20代の若い社員が活躍する職場です。 管理職が育たない会社。ブラックor将来性が危うい。自社コ

    ヤバい求人の見分け方
    ko-ya-ma
    ko-ya-ma 2013/04/19
    心当たりある。でも、それが本当にブラック企業かというと疑問。
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