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2016年11月2日のブックマーク (2件)

  • PPAPがなんで面白がられているのか、言語の視点から説明するよ。 - ねこの森へ帰る

    こんなつぶやきを見た。 宮台真司先生がピコ太郎を見て、「これまで自分はあらゆるサブカル現象は瞬時に理解できたし、社会学的に説明することできたが、これだけは理解できない。何がおもしろいのか分からない」と敗北感に打ちひしがれていた。— 竹熊健太郎《一直線》 (@kentaro666) 2016年10月31日 このご発言がほんとか嘘か、誇張なのかそのままなのか、真偽は不明だけれど、そこは宮台先生に甘えさせていただいて、「社会学の視点でわからない」というわかりやすいボールをみんなに投げてくださったのだととらえよう。そして、その知的なキャッチボールの球をおそれおおくも受け止めさせていただいて、「言語学の視点から」、「PPAP」がどういうふうにおもしろいのかを説明してみるよ。 あ、言語学研究室に所属してたけど、ほとんど授業出てないからそんなに言語学プロパーではないよ。 ・音韻論音声学的視点 まず、PP

    PPAPがなんで面白がられているのか、言語の視点から説明するよ。 - ねこの森へ帰る
  • 南波志帆、津野米咲やフレネシ迎えたドラマチックなミニアルバム - 音楽ナタリー

    タワーレコード内に自身のレーベル・sparkjoy recordsを立ち上げ、今年4月におよそ3年半ぶりとなるオリジナルアルバム「meets sparkjoy」を発表した南波。レーベル第2弾作品となる新作「ドラマチックe.p.」には、前作の多くを手がけたTHE CHARM PARKをはじめ、津野米咲(赤い公園)、福永浩平(雨のパレード)、YeYe、フレネシ、ショック太郎(無果汁団)といった作家陣を招いて制作されたオリジナルナンバー6曲が収録される。南波は3曲目の「セピア」で自ら作詞を手がけており、THE CHARM PARK、URUとの共作で作曲にも挑戦している。 南波志帆「ドラマチックe.p.」収録曲01. 月曜9時のおままごと [作詞・作曲:津野米咲] 02. プールサイド [作詞・作曲:YeYe] 03. セピア [作詞:南波志帆 / 作曲:THE CHARM PARK、URU、南波

    南波志帆、津野米咲やフレネシ迎えたドラマチックなミニアルバム - 音楽ナタリー
    kobayasiikumi
    kobayasiikumi 2016/11/02
    南波志帆の新譜出るんだ!