2014年4月2日のブックマーク (10件)

  • 自己評価が異常に低い恋人

    元々会った頃からそうだったんだが。 どんなに褒めても必ず「そんな事は無い」「これ位の事で褒められても」って否定される。 能力はともかく、容姿の話は肯定的な話題ですら触れるだけで嫌がる。 どうも、親から褒められた記憶がないうえに、学生時代かなりいじめられていたらしい。 俺が「褒められたら「ありがとう」って言えばそれでいいのに」って言っても、「自分がその評価は違うと思っているのだから違うというべき」って感じ。 今の彼女は自己評価が低すぎてうつ病になりそう(もうなってるかもしれん)なんだがどうすればいいだろう。 どうやったら彼女が自身を正当に評価できるようになるんだろうか。

    自己評価が異常に低い恋人
  • NHK会長「1人の行為で信頼全て崩壊」 入局式で訓示:朝日新聞デジタル

    就任会見での政治的中立性を疑われる発言が問題になっているNHKの籾井勝人会長は1日、新入局員の入局式での講話で、「(就任)初日に記者会見を行った際、質問に答えて個人的な意見を言い、大きく報道されました。入局前の皆さんには、ご心配をかけたことと思います。たいへん申し訳ありません」と話し、謝罪した。 また、NHKが受信料によって成り立っていることに触れ、「職員全員が信頼や期待を積み重ねていったとしても、たった1人の行為がNHKに対する信頼のすべてを崩壊させることもあります。自らの行為の、NHKや日の社会に与える影響や責任の重さは、昨日までとは全く違うことを、しっかりと自覚していただきたいと思います」と話した。

  • 『いい人』なんていない

    実家に帰るたび、母は温かいシチューを作ってくれる。 妹はいないので、父と母と私、三人で卓を囲み、シチューをべる。 そんな団らんのひとときが、休み明け、明日から頑張ろう!の源になる。 この和やかな雰囲気を、私は大切に思っている。 私はこどもの頃から、いわゆる日陰の人だった。 同年代の連中が惚れた腫れたでキャーキャー言っているのを横目に、私はひとり、料理やお菓子作りに精を出していた。 友だちが全くいなかったわけじゃないけど、自分から交流を広げようとはしてなかった。 数少ない親友に彼氏ができたとき、自分を置き去りにして彼女がどんどん可愛くなっていくのを見ていた。 変わったね・幸せそうだね・ガンバれ!とか言って、顔では笑っていた。 でも心は、ドラマの登場人物を演じている自分と、それをテレビでぼーっと眺めている自分に別れたみたいだった。 大学生になって、同性の友人に、彼氏いないの?って聞かれたと

    『いい人』なんていない
    kojitya
    kojitya 2014/04/02
    『いい人』がいない話じゃなくて『いい人』はいらないって話だった。ってか妹どうした。
  • 地元志向の人の嫌な部分

    地元から大学進学と共に都会に出た人間だけど、地元志向の人に対して違和感を感じていた点は、所得でも知的レベルでもなく、たった一つ。 ソーシャルグラフとインタレストグラフを一致させようとすることだけだ。 言いかえると、たまたま近所に住んでいるから仲良くなった子や、たまたま同じクラスになったから仲良くなった子、 たまたま同僚だから話すようになった人に、積極的過ぎる「趣味の布教」を行う点。あるいは布教に応じなかった人を拒絶する点。 私は、近所に住んでいる人とは地域の話をすればいいし、クラスの子とは学校の課題やイベントの話をすればいいし、 同僚とは仕事の話をすればいいし、趣味の話をしたければ趣味のコミュニティに所属すればいいと思うのだけど、 地元志向の人は、"イツメン(いつものメンバー)"と全ての話題を共有したがる傾向にある。 だから地域・学校・職場などの枠組みにたまたま結び付けられただけの人に、趣

    地元志向の人の嫌な部分
    kojitya
    kojitya 2014/04/02
    自分は「自分と興味関心の方向が何もかも一緒な人間を求めている感じ」を感じた事がない。自分がバカで気が付かなかったのかたまたま周りにいなかっただけなのか・・・この感覚知ってる人の方が多数派なのかな??
  • 第25回 動画から静止画を切り出すハナシ

    iPhoneのカメラって良くできているけれど、どうしても撮りにくいモノというのがあって、雷なんかはその代表例。そんなときは動画で撮って静止画を切り出してみるという手がある。今回はそんな話。 雷を撮ってみた 実は先々月、たまたま駅のホームで電車を待ってたら、空一転暗黒の雲に覆われ、大粒の雨が落ち始め、遠くに稲が見え、落雷による停電で電車が遅れるとアナウンスがあったのである。 で、せっかくだから、稲でも撮ってみるかと、iPhoneで撮ったのがこれ。 見事に稲が撮れました……って超絶技巧を凝らしたわけじゃない。 落雷を見て素早くシャッターを押すとか、そういうのは無理。人間の反応速度的に、無理。空に向かって無闇にシャッターを切って偶然写ってた……というのも確率的に無理。よほど雷が落ちまくればそれで写ることがあるかもしれないけど、まあ、無理。次に落ちる場所とタイミングを予知して撮るとかそういう

    第25回 動画から静止画を切り出すハナシ
  • 第45回 iPhoneだけでここまでできる「写真合成」にチャレンジ

    iPhoneアプリで写真合成というとフォトコラージュ的なものを作るアプリが多いけれど、格的な写真合成ができるアプリもある。ちょっと手間になるけれど、楽しいのでぜひ。 なんだかこの連載も1年間続いたようで(編:2013年2月からです)、読んでくださっているみなさまありがとうございます。にしても、寒いですな。で、今回は写真を合成して遊ぶのである。寒いので。 iPhone用の写真合成アプリというとフォトコラージュ的な、複数の写真をペタペタと貼り付けて作品を作るようなものはたくさんあるけれども、格的に複数の写真を合成してみるのだ。 いくつか見つけたが、よさげだったのが、「PhotoLayers」と「PhotoCut」の2つ。似たアプリなのだが、ここではより解像度の高い写真を出力できるPhotoCutに登場願うことにした。 写真合成、つまりは背景写真にいくつもの前景写真を重ねて1枚の画像を作るア

    第45回 iPhoneだけでここまでできる「写真合成」にチャレンジ
  • ネットが教えてくれた“書店員の力” ジュンク堂が取り組む、ネット×書店の姿

    書店員手作りの閉店フェアがネットで話題になり、ジュンク堂新宿店の売り上げが過去最高を更新した。書店員の力に気づいたジュンク堂は、ネット書店にもリアル店舗の強みを組み込んでいく。 3月末、「ジュンク堂書店 新宿店」の閉店に伴って行われた最後のフェアで、同店の売り上げが過去最高を更新した。書店員がそれぞれ、おすすめの1冊を手書きPOPで紹介したフェア。思いのこもった“魂のPOP”が顧客の心を打ち、「書店員の最後の気」とネットで話題に。多くの客を引き寄せた。 これがきっかけとなってジュンク堂は、ネットと書店の融合を加速。閉店フェア対象書籍と手書きPOPのネット掲載を手始めに、リアル店舗のフェアをネットに再現できるインフラを整備した。ネットストアで品切れの書籍を店頭在庫から取り寄せて発送するサービスなど、店舗を持つからこそできる新サービスも矢継ぎ早に投入している。 「お店でできることが、ネットで

    ネットが教えてくれた“書店員の力” ジュンク堂が取り組む、ネット×書店の姿
  • TechCrunch

    If you think you could’ve deflected Twitter’s blue check impersonation debacle, then boy do we have the game for you! Techdirt has released the very fun and not at all stressful game Trust Despite proclamations from X CEO Linda Yaccarino that usage of the social network was at an all-time high this summer, a new report is throwing cold water on those claims, saying that X usage has actu

    TechCrunch
  • 自己肯定感ってどうやったら上がるの?

    自己肯定感が低すぎて、何やってもだめな気がしてる。 一応人並みに生活できてるけど、仕事趣味も人付き合いも容姿もどれも全然自信持てない。 誰からもそれを指摘されたことはないんだけど、自分としてはどれも自信もてなくて、常にこんなんでいいのか迷いっぱなし。 自己肯定感ってどうやったら上がるの?

    自己肯定感ってどうやったら上がるの?
  • 入社2日目の明日から試して欲しいこと|岩瀬大輔のブログ

    2014年04月01日16:40 カテゴリ 入社2日目の明日から試して欲しいこと 今日から新年度。 ライフネット生命には新卒入社1名を含め、4名の新しい仲間が加わった。 また、日15時、開業以来初めてとなる主力2商品についての見直しと、それを受けた商品改定・新商品発売を発表した。 いずれも、新しいスタートを感じさせるニュース。さて、今年も新入社員の皆さんにメッセージを送りたい。 去年のブログではかなり長い、説教めいた文章を書いたので、今年はシンプルなメッセージにしよう。 入社2日目の明日からできる、簡単なこと。 毎朝、定時より30分前にきっちりした身なりで出社し、新聞を読んでなさい 簡単なことだが、もしこれを1年間、1日も欠かさず続けることができれば、1年後には皆さんの社内における信頼は確実に高まっていることだろう。 昨年も同じ趣旨のことを書いたが、まず一年目に目指すべきは、社内で信頼さ

    入社2日目の明日から試して欲しいこと|岩瀬大輔のブログ
    kojitya
    kojitya 2014/04/02
    ホントに新聞読みたいなら構わないけど、タダのアピールって結構わかっちゃうもんだよね。そしてそれはだいたい信頼されることから逆に遠ざかる。