違法残業、パワハラなど、ブラック企業に関する話題は尽きません。 僕は以前、業界上位の大手メーカーに勤めていました… 深夜残業、サビ残は当たり前、人間関係はギスギス… 終電で家に帰り、コンビニ飯を食って風呂に入り、 『やめたい…』 と空中を見つめる日々でした。 (でも不眠症だから眠れない) 『このままでは死んでしまう』となんとか転職活動をクリア。 今はメーカーで研究開発職をしながら、マッタリと働いています。 最近は採用担当や生産管理にも携わるようになりました。 正直、今の会社は完全にホワイト企業です。 休出はありますが、代休は普通に取れますし、実験が溜まってなければ定時過ぎに帰れます。 人間関係も良い感じ。仕事内容は元々自分のやりたかった職種なので満足です。 給料は若干下がりましたが、しばらくして役職が上がったのでまぁ前職とトントンくらいにはなりました(ボーナスは減ったけど…)。 罵倒されな
イギリスのおじいちゃんが作った「自動朝食マシン」の動画がYouTubeに公開されて人気になっています。巨大なからくり装置のような見た目が圧巻です。 制作者は69歳の元パイロット、ピーター・ブラウンさん。ボタンを入れると装置が動き出し、トースト、ゆで卵、ドリンク、さらに新聞まで自動で用意してくれるというものです。ゆで卵はきっちり半熟になるよう調整されていたり、コーヒーと紅茶を選べるようになっていたりと、細かい気配りもばっちり。食べ終わるとテーブルクロスを引いて食器の後片付けまでしてくれます。 めっちゃでかい自動朝食マシンできたよー まずは新聞でも読んでお待ちください 理科の実験チックな装置でゆで卵を作ります 2つのティーバッグが用意されておりコーヒーか紅茶かを選べます 人形がトースターを動かしているかのような演出も楽しい感じ 最後は食器ごとテーブルクロスを巻き取ってお片付け 装置は友人と一緒
アメリカ、ワシントン州に住むクリス・マーティンは10代の娘であるキャシーのインスタグラムのアカウントを発見。彼女がアップする自撮り写真をくまなくチェックし、その姿を真似て比較画像として自らのインスタグラムのアカウントに公開するという暴挙に出たようだ。 ソーシャルメディア上で辱めを受けてしまっている娘さんの気持ちを思うとせつなくなるが、ある意味これも父親の愛なのだろう、きっとそう。
2016 - 07 - 08 不思議な雰囲気を味わえる!日本のユニークで素敵なホテル&宿泊施設12選 ホテル 旅行 空間 キャンプ シェアする Twitter Google Pocket Line 日本のホテル・旅館100選&日本の小宿 posted with ヨメレバ 「日本のホテル・旅館100選」の本編集委員会 自由国民社 2014-08-06 Amazon Kindle 楽天ブックス 記事の目的 ホテルや宿泊施設は疲れを癒やしてくれるだけでなく、素敵な体験を提供してくれる場所でもあります。旅行や出張などで泊まるとワクワクしてくることがありますよね。その非日常的な雰囲気や時間をもっと楽しんでみたいと思いませんか? 今回は日本国内にいながら海外の世界を味わえたり、氷の世界を楽しんだり、自然を楽しんだりできる、ユニークで素敵なホテル・宿泊施設を12ヶ所、紹介します。夏季休暇などの宿泊先探し
Q. 24歳のOLです。職場の男性(40代)が私に気があるっぽいんですけど、顔とかしぐさが生理的に無理な感じなのでやんわり拒否する方法を教えてください。 お名前:ファティマーさん A 「生理的に無理」って言葉、この数年で一気に定着したね。「理屈じゃない、体が拒んどるんや!」って弾き返せる問答無用の無敵感が流行の秘訣なんやろか? どうでもいいけど。 まあ、誰でも理屈抜きで苦手なものってあるよね。おじさんは最近あれが苦手なんよ。チアシード。健康食品としてミランダ・カーとかが愛飲しとるらしいけど、あのカエルの卵みたいなフォルムの粒をオシャレ女子たちがなんの躊躇もなくパクパクズルズルいっとる光景が悪夢的でゾワゾワくるんよね。 でも、見てしまうんよ。ふらりと立ち寄った成城石井にチアシードドリンクが並んでると、ついじっと眺めてしまう。なんなら買うよね。カバンに常備しては定期的に眺めてゾワゾワ来るのを繰
紀伊國屋書店は1927年(昭和2年)創業、売上高1000億円、従業員数4000人(正社員800人)、全国主要都市に64店店舗を展開する日本最大の書店です。社名の由来は創業者の田辺茂一の先祖が紀伊徳川家の江戸藩邸に勤める足軽で、商売を始めた時に出身地にちなんだ「紀伊國屋」をつけたことです。最初は材木問屋でしたが、その後炭問屋になり、茂一の代になって炭問屋の傍らで書店を開業して今に至っています。ちなみに江戸時代の豪商、紀伊國屋文左衛門とは関係性はありません。 7歳の時に、父親に連れられた丸善書店で洋書の陳列に魅せられたことをきっかけに、書店を志した茂一でしたが、目指したのはただ本を売るに留まらず「そこへ行けば何かがある」文化そのものを作り出すことでした。それは店舗が狭かった創業当初から2階にギャラリーを併設していたことからも伝わってきます。その後は、戦災により大きな被害を受けて廃業を考えながら
日本と同様、出版不況に直面するアメリカの出版業界――。そんな中でインディーズ(独立系)出版社は、大手出版社と一線を画し、トレンドに流されずに「とことんニッチにこだわる」姿勢を貫いてこの苦境をたくましく生き抜いている。 アメリカ最大のブックフェア「Book Expo America(BEA)」は、おもに大手出版社が図書館や書店の関係者を対象にその年に注目作品を紹介するお祭り的な要素が大きいイベントだ。そのほかにも、デジタル出版や自費出版、書店で発売する小物の展示などもあり、ネットワーク作りも盛んに行われている。 筆者は2001年からBEAに参加しているが、かつて大きなスペースを購入してARC(Advance Review Copy)と呼ばれる書評用のガリ版を大量に参加者に配っていた大手の出版社が次々と姿を消している。出版不況の影響で、イベントへの出費ができなくなっているのだろう。 2001年
Inc.:人間の認知バイアスを列挙したリストを見ると、その長さに驚きます。「利用可能性ヒューリスティック」から、「ツァイガルニク効果」まで、このリストに並んだものをざっと見ただけで、「私たち人間には論理的な決断は下せない」とか「合理的な計画など立てられるはずがない」と絶望してしまうでしょう。 でも、案ずることはありません。私たちの脳は得体の知れないマシンかもしれませんが、その特性を知ることで、こうしたバイアスの多くを、良いほうにも悪いほうにも利用できるのです。もしかしたら、公共政策の領域でバイアスを活用した有名な事例を読んだことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。たとえば、臓器提供に関してオプトイン型ではなくオプトアウト型を採用した例があります(臓器提供をはっきり拒否した場合のみ摘出を断念するのが「オプトアウト型」、提供をはっきりと認めた場合のみ摘出するのが「オプトイン型」。日本は
私の記憶の始まりは、田舎に向かう新幹線の途中。 全く知らないおじさんに話しかけて、遊んでもらっていた。 一緒に乗ってたのはお母さんと妹。お母さんは妹をきつく抱いて、私が遊び呆けているのを黙って見ていた。 しばらく乗って、薄暗い駅に降り立った。おじさんが迎えにきて、私たちを車に乗せた。途中、おじさんがタコの吸盤の話をし始め、その話があまりにも怖くて大人になるまでタコが食べれなかった。 これは、私と、ちょっと変わったお母さんのお話です。 お母さんはほどなくして、パートを始めた。スーパーのフードコートでのアイスクリーム売りが彼女のお仕事だった。 私はその当時4歳。お母さんはずっと働きに出ていなかったから、おじいちゃんに主に遊んでもらっていた。おじいちゃんは新聞の漢字を私に教えるのが大好きで、そのおかげか6歳になるころには赤川次郎の三毛猫ホームズくらいなら読めるようになっていた。 絵を描くのも大好
【原文】 ぽきたw 魔剤ンゴ!? ありえん良さみが深いw 二郎からのセイクで優勝せえへん? そり!そりすぎてソリになったw や、漏れのモタクと化したことのNASA✋ そりでわ、無限に練りをしまつ ぽやしみ〜 この状態では、解読するのは難しい。そこで、"オタク的仮名遣い"を"現代仮名遣い"に修正し、「ンゴ」等の意味を持たない文字列を消して考える。 起きたw 魔剤!? ありえない良さみが深いw 二郎からのセイクで優勝しない? それ!それすぎてソリになったw いや、おれのオタクと化したことの無さ✋ それでは、無限に練りをします おやすみ〜 さらに、用語を現代語へと訳していく。 起きたw 本当!? ありえないほど良さの程度が甚だしいw ラーメン二郎を食べてからの酒で幸せな気分にならない? それ! それすぎてソリになったw いや、おれのオタクと化したことの無さ✋ それでは、無限に寝ます おやすみ〜
ニッポン放送アナウンサーの吉田尚記さんは、かつてゲストに「日本一絡みづらい」とまで言われたことのあるアナウンサーでした。しかし、アナウンサーという仕事の都合上、他人とのコミュニケーションは避けて通れないもの。そこで試行錯誤の連続や周囲の人々との交流を重ねた結果、「コミュ障は治らない。でも、コミュニケーションのルールを覚えれば、会話上手にはなれる」という答えを導き出しました。 その「絡みづらい」と言われた時代とはどんなものだったのか、いかにして答えにたどり着いたのか、たどり着いた後はどうなったのかという姿を描いたコミックエッセイ「コミュ障は治らなくても大丈夫」が6月23日に発売されるということで、実際に吉田さんに会って、お話をうかがってきました。 コミュ障は治らなくても大丈夫 | 吉田尚記 | 株式会社KADOKAWA メディアファクトリー http://mediafactory.jp/Fo
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