2018年3月21日のブックマーク (2件)

  • 乳児殺害、虐待受け続けた末 義父の子4度妊娠:朝日新聞デジタル

    すでに成人し、中絶手術も経験していたことから、手段を尽くして殺害を避けるべきだった――。出産したばかりの乳児を殺害したとして、殺人などの罪に問われた女(30)の裁判員裁判。新潟地裁は2月の判決で刑事的責任をこう認定し、懲役4年を言い渡した。13歳の頃から性的虐待を受け続けていた彼女に、「手段を尽くす」すべはあったのだろうか。 判決によると、女は2003年5月と14年7月、自分が出産したばかりの乳児を殺害した。乳児は、義父(67)=殺人と死体遺棄の罪で起訴=との間の子だった。 裁判員裁判では、義父から長年にわたって性的虐待を受けていた状況が明らかにされた。始まったのは13歳の時。15歳の時、初めて妊娠した。「望んでできた子どもではない。普通に育てることもできない。殺すことになる」と、自宅で殺害に及んだ。 18歳と20歳でも妊娠し、いずれも中絶した。費用は18歳の時は知人男性に工面してもらい、

    乳児殺害、虐待受け続けた末 義父の子4度妊娠:朝日新聞デジタル
    kokorosha
    kokorosha 2018/03/21
    なお、この事件、2年前の週刊女性では、「新潟・父娘乳児殺人事件、父と娘『恋人気取り』の密着ぶり」というタイトルで報じられている。訂正しないのかね。
  • 夫婦仲を良くする秘訣、察してほしい気持ちは夫婦でイラつくだけ、自分の要求は直接伝えて - ブログあしみの

    察してほしいという欲求が全面にでているイラストをよく見ます。 夫婦の飲み会格差から思うことです pic.twitter.com/PhUhU5feYO — なゆくら (@nayuclam) 2018年2月5日 私のかんそう めっちゃいきたいのに「そこまで無理に都合つけなくてもいいから」と嘘をつく心理がわからない https://t.co/OPsfgqGets — あしみのしゅな (@schnein) 2018年2月6日 有給とれぐらい言えばええのに — あしみのしゅな (@schnein) 2018年2月6日 「夫婦間のどうにもならないこの不公平感のようなものを夫は当たり前と思わないでほしいなと。」という思いがありながらその不公平感を肯定する発言(の飲み会参加の優先度は低い)をしているダブルバインド、人生は矛盾と葛藤。自身のそれを打ち破らねば飲み会には行けぬ。 — あしみのしゅな (@sc

    夫婦仲を良くする秘訣、察してほしい気持ちは夫婦でイラつくだけ、自分の要求は直接伝えて - ブログあしみの
    kokorosha
    kokorosha 2018/03/21
    「女性は抑圧されている」という主張と「男は察してくれない」という主張をミックスさせてくる人の思考回路が謎。弱者が忖度してもらえることなどなかろうに……。