Monorepo における Go テストの差分実行 / Running Differential Go Tests in a Monorepo

あひるさん🇺🇸 @5ducks5 2002年に渡米。普通の会社員。アメリカでの日常生活を面白おかしく切り取って、毎日が楽しくなる愉快なことを中心につぶやいてます。アイコンは本人ではありません。 totto-chan.jp/unicef/ あひるさん🇺🇸 @5ducks5 先日のランチ中、🇺🇸人同僚が家から持ってきた昨日の残りのピザを食べてたので 「レンジで温めないの?」 と私が言ったら 「ピザは温かくても冷たくても愛される。人間もそうありたいよな」 と返されたので (この無駄に意味深なのは大喜利の前兆) と察した私は静かに周りの反応を伺った。 続く 2025-05-14 09:45:13 あひるさん🇺🇸 @5ducks5 🇺🇸人同僚A「ピザはすごいぞ。世の中の9割の問題はピザを食べながら話せば解決する。残りの1割はピザを分ければ解決する」 🇺🇸B「そうだよ。国連の会
先週5/8、当社にとっては驚きのニュースが飛び込んできた。ゆめみ、アクセンチュアによる買収に合意のニュースだ。株式会社ゆめみは、国内でも有数のデザインとエンジニアリングを垂直に統合している会社で、当社(アイスリーデザイン)も、ざっくり言えば同じ業態で、案件もたまにバッティングをしている企業だけに、色んな意味でベンチマークをさせてもらっていた素晴らしい企業だ。 結論から先にいくと今回のディールでは譲渡価格は約37億円で49.8%を取得なので、アクセンチュアはだいぶお買い得なディールを決めたなというのが私の感想です。今回のM&Aを通して思うことを綴ってみた。 Ceresの決算発表からみる株式会社ゆめみゆめみという会社のことを知らない人もいると思うので簡単に説明をすると、売上高48億6000万円、営業利益4億4600万円、純資産19億9000万円(2024年12月期)の規模の上場会社Ceresの
APIの動作確認や検証で、curlなどのCLIツールを使っている方も多いと思います。 私もこれまでターミナルでAPIリクエストを送って確認していましたが、毎回オプションを思い出しトークンを切り替えながらコマンドを組み立てるのが地味に面倒でした。 そこで今回は、GUIで直感的にAPIリクエストを送れる「Postman」を使ってみたので、 基本的な使い方から、環境ごとの切り替え、Pre-request Scriptの活用までをまとめてみました。 この記事でわかること Postmanを使ったAPIリクエストの基本操作 コレクションや環境変数を使った管理方法 Pre-request Scriptを使った便利な小技 対象読者 普段コマンドラインでAPIを叩いているけど、GUIツールも気になっている方 Postmanとは? Postmanは、APIのリクエスト送信やレスポンス確認をGUIで直感的に行え
はじめに .cursor/rules/*.mdcファイルでプロジェクト固有のルールをAIに教えられるようになってから、「これって、もしかしてコーディング規約だけじゃなくて、もっと色んな『知識』をCursorにインストールできるんじゃない?」って思い始めました。 例えば、プロジェクト管理のバイブル「PMBOK」とか、データマネジメントの教科書「DMBOK」とか。ああいうカッチリした知識体系をCursorが理解してくれたら、日々の業務がめちゃくちゃ捗るんじゃないか…? そんな「Cursor × 専門知識体系」について、興奮が冷め上がる前に記録を残しておきます。 Cursorに「専門知識」を叩き込むって、どういうこと? まず、おさらいですが、CursorのAIって賢いですよね。コードの提案はもちろん、チャットで質問すれば答えてくれるし、ドキュメント(@docs)を読み込ませれば、その内容に基づい
Published Apr 18, 2025 Claude Code is a command line tool for agentic coding. This post covers tips and tricks that have proven effective for using Claude Code across various codebases, languages, and environments. We recently released Claude Code, a command line tool for agentic coding. Developed as a research project, Claude Code gives Anthropic engineers and researchers a more native way to int
東京化学同人 @tkd_pbl 中華丼を数口食べると餡がサラサラになる人とならない人がいます。それはゲノム中のアミラーゼ遺伝子のコピー数の差によるものらしいです。現代化学5月号と今月6月号で真面目に解説しています。みなさんはどっち派? pic.x.com/4F0THjp5tj 2025-05-07 14:46:54 参考:アミラーゼ遺伝子は、唾液に含まれる酵素、アミラーゼを作る。 アミラーゼはでんぷんを糖に分解する酵素で、ご飯を食べた時、口の中でしばらく噛んでいると、かすかに甘みを感じるのは、アミラーゼの働きだ。 ちなみにでんぷんは、ご飯やパン、パスタやイモなどの主成分。体内で、最終的にブドウ糖に分解され、体を支えるエネルギーとなる。 出典:NHK「食の起源」
こんにちは! 生成AI時代には、もはやニュースサイトを使わなくても、効率的に情報を入手できるようになりました。今日はその方法についてお話しします! ChatGPTのタスク機能が変える情報収集ChatGPTには「タスク機能」というものがあります。これは毎日同じ時間に同じタスクを自動実行してくれる機能で、ニュース収集と組み合わせると非常に効率的です。 僕は以下のようにChatGPTにタスクとして指示をしています。 1. 英語と中国語と日本語のニュースから、AIに関する最新のニュースを送ってください 2. 英語と日本語の概要を貼り付けてください。そして、ニュースの内容を要約してください。 3. 英語の単語は、TOEIC800点以上の水準の場合、単語の説明を日本語で説明してください 4. ニュースの背景や文脈を簡単にまとめてください。なぜ今、これが起こっているのか、という背景情報を知りたいです。
こんにちは! 今日は、AI時代には「本や論文を最後まで読み切る」ことが大事ではなくなったのではないか?ということを書きたいと思います。 AI時代になると、本とかを読破すること自体に、あまり価値がなくなってしまった気がします。 今までの人類は、本やサイトから情報を得ていて、それをまず頭に入れてから考える、ということをやってきたので、直感的にはあまり受け入れづらいんですが、AI時代だともう「読破するよりも、もっと良い方法がありそう」という感じがしているんですね。 じゃあ、代わりにどう考えるといいかと悩んでいたんですが、、結論としては「問い駆動(Question-Driven)」 みたいなコンセプトがわかりやすいかなあ、と思いました。 これについてちょっと解説をします! 前提まず、問い駆動とは何か?を説明する前に、なぜ「読破」という考え方から変えた方がいいのか、という点を簡単に説明しておきます。
マイクロソフトのパスワードにいったい何が起きているのか。多くの人がそう疑問に思うだろう。パスワードに関する発表が立て続けに行われているからだ。パスキーを利用したMicrosoft アカウントのパスワードレスのサインイン、Windowsのリモートデスクトッププロトコル(RDP)では期限切れのパスワードでもアカウントを解除できるという状況が起こり、攻撃者はパスワードスプレー攻撃を用いて2要素認証(2FA)を設定していないMicrosoft アカウントを侵害している。それに加えて、マイクロソフトは認証アプリ『Microsoft Authenticator』利用者に対し、6月1日以降は新たなパスワードを保存できなくなると明らかにした。では、その「いったい何が起きているのか」という問いの答を見ていこう。 ■Microsoft Authenticatorアプリに何が起きているのか Microsoft
はじめに 皆さん、AIエージェントを使ったコーディングしていますか? 私もここ半年ほどいくつかのツールを使って生成AIと共にコードを書くことを試してきましたが、2025年3月時点ではCline + OpenRouter(主にClaude 3.7 Sonnet API)の組み合わせが一番信頼が高く快適にコードを書けると感じています。しかしClaude 3.7 Sonnet APIは料金が比較的高く、思う存分使いこなせないという課題を抱え始めるようになってきました。 このAPI利用に加えて個人でClaude Proもサブスクリプション契約しており、これだけですでに月額$20(約3,000円)を支払っています。 そこで、より効率的な料金プランを模索していたところ、興味深い解決策に出会いました。 より効率的な選択肢:ClaudeのLLMを月額固定料金で使用する方法 一方2025年3月頃から、「Cl
家電投資 ヘルシオのような生活を便利にしてくれる家電大好きです。 【おすすめ記事】ヘルシオの便利グッズ ヘルシオがあまりに大好きすぎて、本を出してしましました。 ヘルシオを買う前に読む本 ズボラを極める!ヘルシオで、とにかく楽をするための本 この記事ではヘルシオでうなぎを美味しく食べる方法について説明します。 ヘルシオで調理したうなぎは「ふわふわ」でお店の味になりました。レンジでチンしたうなぎとは全く違う味でした。 一尾1,000円のうなぎ、1人前500円のうなぎとは思えない味になりました。 下準備に3分、ヘルシオで10分と短い時間で調理できるのも嬉しい点でした。 必要なものはうなぎと市販のうなぎのたれだけです。市販のうなぎのタレはうなぎの近くに置いてあることが多いです。 手順は以下です。 ヘルシオでうなぎを美味しく食べる手順 ①うなぎのタレを落とす(重要) うなぎを洗ったバットにはかなり
!告! ぶろぐのhttps化によってSyntax Highlighterが機能しなくなってしまいましたので 現在正常に閲覧できるよう過去の記事を適宜修正中です!! 前回は民生用で安く手に入るTranscend製のmicroSDカードのS.M.A.R.T. (以下SMART)を取得するためのいろいろを公開いたしました。 今回はSMART情報を取得するためのツール「SD SMART Toolbox」の可能性に ついてさらに掘り下げていこうと思います! ソフト紹介のページではSDC340S/USD340Sしかサポートしてないような 文面となっていますがSMARTのデータから解析するにもしかして過去の Transcendの産業用SDでも読めるんじゃねぇの!?と思い立ち実際に 試してみることにしました!!! ところでインストーラーで出てくる言語選択はインストーラーしか対応してなくて 実態のプログラム
本製品はSeeed社の製品です。本製品に関する技術的なお問い合わせはSeeed社のテクニカルサポートまたはフォーラムまでお願い致します。 Raspberry Pi CM4が搭載された高性能な産業用Raspberry Pi ゲートウェイ/エッジ IoT コントローラーです。スマートビルディングやエネルギー管理アプリケーションに適しています。-30~70℃で動作するので、過酷な環境や高負荷での使用にも適しています。また、ファンレスなので、静音性が高くなっています。アルミニウム製ケース、取付用DINレールブラケットを備えているので、設置が簡単です。 特徴 組み込み向けRaspberry Pi CM4を搭載 豊富なインターフェース 複数の独立したRS485チャンネルにより高速および低速通信をサポート BACnet 、Modbus RTU、Modbus TCP/IPプロトコルをサポート 両面に視認性
こんにちは。やっぱりSBCはeMMCが載っているのが好きな坪井です。 でも、Raspberry Pi Compute Module 3+はメモリが1GB。8GBラインナップまであるRaspberry Pi 4 Model Bを使いたいときはあります。そんなときは、せめて信頼性の高いmicroSDカードを使いたいものですね。 そんなことを考えていたところ、ねむいさんのぶろぐで、TranscendさんのUSD230Iシリーズを知りました。しかもAmazonで買えちゃいます。この製品は、「SLCモード」で耐久性を高めているうえ、S.M.A.R.T. (Self-Monitoring Analysis and Reporting Technology)というHDDとかSSDでお馴染みの自己診断機能も積んでいます。「SLCモードってなんだ?」って私と同様に思った方は、このtogetterをご覧くださ
QRコードには誤り訂正機能が組み込まれており、一部が汚れていたり破損したりしていても元の情報を読み取れるようになっています。そんなQRコードの誤り訂正能力を実感できるウェブサイトが「QR is cool」で、自分でQRコードの一部を改変しながらどれだけ元の情報を保てるのか試すことができます。 App | QR is cool https://qris.cool/ QRコードの誤り訂正能力は「レベルL」「レベルM」「レベルQ」「レベルH」の4段階に分かれており、レベルLなら最大約7%、レベルMなら最大約15%、レベルQなら最大約25%、レベルHなら最大約30%が欠損しても元の情報を保つことができます。 QR is coolはQRコードを読み取ったうえで、「QRコードの一部を書き換えて元の情報を保てる限界点を探る」という実験ができるウェブサイトです。実験に使うQRコードは元から用意されているも
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