ペットショップの店員さんに言われるがままに揃えたデグーの飼育用品をメモしておこう。何もかも目新しくて何のために揃えたのかわからなくなっちゃいそうだし。 ケージ: イージーホーム40ハイ(W435×D500×H620mm) → BBQ網にて高層化(10/09) デグーは上下運動が激しいので、高さのあるケージがいいそうだ。お店にあった(多分)一番大きなケージを購入。それでもステージやらホイールやらセットしたら狭くなった。
ペットショップの店員さんに言われるがままに揃えたデグーの飼育用品をメモしておこう。何もかも目新しくて何のために揃えたのかわからなくなっちゃいそうだし。 ケージ: イージーホーム40ハイ(W435×D500×H620mm) → BBQ網にて高層化(10/09) デグーは上下運動が激しいので、高さのあるケージがいいそうだ。お店にあった(多分)一番大きなケージを購入。それでもステージやらホイールやらセットしたら狭くなった。
ホイールを交換することにした。今まで使っていたサンコーのサイレントホイール21が 小さくなってきたせいか、あんなにくるくるするのが好きだったパン粉があまり回さなくなってしまったからだ。このホイールは結構うるさくて、ゴフゴフッゴフゴフッとうちの古いコーヒーメーカーと同じ音がするためコーヒーが飲みたくなって困る。また、プラスチック製で丸洗いできるのが利点なのに、部品の結合部に汚れが詰まって洗ってもあまりきれいにならない。歯ブラシや爪楊枝を駆使すれば落ちないこともないが、そんな年末の大掃除みたいな作業を毎回するのはもういやでござる。 新たに注文したのは同じサンコーのメタルサイレント25だ。コナン君とペコちゃん、おはぎちゃん&こむぎちゃんなど、愛用デグーからは静かで快適と評価の高い一品である。が、まだ様子見の段階で、もしかしたら外すかも知れない。と言うのも、コナペコは1匹1台で、おはこむは2匹でも
ここは元々、およそ9年前、その頃まだポピュラーでなかった デグーの魅力を紹介すると共に、飼育に関する情報を発信できればと思い 開設した場所です。 その後、ラット、ゴールデンハムスターと顔ぶれが多彩になりましたが 動物ブログであることには変わりなくやってきました。 この度、タオが旅立っていって我が家にはヒトだけになってしまいました。 ヒトは今、自分に余裕が無かったり、できるだけフットワークを 軽くしておきたかったりと、まぁ色々と思うところがあり 今後動物をお迎えするつもりはありません。 なのでここは今後更新することは無いと思います。 今まで訪れて下さっていた皆様、本当にありがとうございました。 もし、ヒトは今頃どうしているのかしらん?なんて思って下さった時には 別館の方をば覘いて下さいましたら幸いです。 別館・ちいさなできごと 感謝を込めて。
前回までの日記でちらり、ちらりと出し惜しみしていた箱の中身をご披露します♪ じゃ~ん! デグー用の回し車でした~♪ サイレントホイールの耐久性に悩み、 安全性では120点満点なのに! くるくるワールドの音と安全性に悩み、 うちのデグーの使い方が悪いんだけど(^^;ゞ 調べまくった結果、これだ!と確信したのは John Hopewell MarketingのEZI-RUN -12" galvanised steel exercise wheel でも、残念なことに国内販売はしていない(- -;) どうしてもこれが欲しい!と思った私、 Johnさんに個人で輸入できるか聞いて見たところ、快くOK まずは試しに1台購入してみました。 ちなみにお値段は商品代金£40.00+送料£21.00の、合計£61.00でした。 本日はイギリスからはるばるやってきた、外車の全貌(?)を一挙公開~♪ 材質: ガル
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 BIGLOBEのサービス一覧
前回の日記でてんちゃんと純の順位争いについて書きました。 このようにデグーが激しい喧嘩をする場合には、 深刻な怪我を避けるために別居させなければいけません。 しかし、いつかは元の仲良し家族に戻って欲しいと願うのが飼い主心。 怪我をさせることなく、スムーズに同居させるにはどうしたらいいの? ちょっと長い文章になってしまったので覚悟してご覧くださいw 今回は2匹の体格差も大きく、無理もできなかったので、 いつものちょっぴり強引な見守りは諦めて、 Degutopiaのお見合いガイドに従って準備してみました。 お見合いガイドは子供用と大人用の2種類ありますが、 今回はもちろん大人用を利用しました。 Degutopiaの経験ではこの方法での同居率は100%だそうです! 実際のガイドは細かなタイムスケジュールに従って、 各ステップを非常に注意深く進めていきます。 しかし、今回は元々仲良しで同居していた
デグーの砂浴びにはガラス製のジャム瓶を利用している。プラスチック製より傷や汚れがつきづらいし、簡単に丸洗いできてぴかぴかになるしで重宝している。臭いも残らない。 パン粉そば粉が幼かった頃は、2匹いっぺんに入って交互に転げ回ったりできるぐらいだったのだが、そろそろ手狭になってきたようだ。今でもまだ一緒に入ろうとするし、一応は同時に入ることもできる。でも、さすがに交互砂浴びをするどころではない。 もっと大きい瓶があったはずだと思って買いに行ったところ、ジャム瓶ではこれが最大サイズだそうだ。楽天にもジャム瓶1000しか見当たらない。税込み278円、サイズ(約):95×95×高さ145mmとある。恐らくこのジャム瓶と同じものだろう。 サンコーから出ているデグー砂浴びボトルはこれより大きくて(120×120×高さ186mm)、足場代わりにもなる木製ホルダーがついている。楽天の最安値は1,180円か。
この項目では、物質としてのゼオライトについて説明しています。同一名称の企業については「ゼオライト (企業)」をご覧ください。 ゼオライト (沸石) 代表的なゼオライトであるA型ゼオライトの骨格構造 (LTA) ゼオライト(沸石〈ふっせき〉、英: zeolite)とはミクロ多孔性の結晶性アルミノケイ酸塩であり[1]、細孔径は0.3~1 nmである。分子ふるい、イオン交換材料、触媒および吸着材料として利用され、工業的に重要な物質である。組成式はMn+ 1/n(AlO2)−(SiO2)x・yH2Oで表される。天然に存在する鉱物である天然ゼオライトと[2]、人工的に合成されるモレキュラーシーブおよびハイシリカゼオライトがさまざま用途に応じて使い分けられ、工業的に広く普及している。 ゼオライトは天然品と合成品に大別され、後者はさらにモレキュラーシーブとハイシリカゼオライトとに分類される。 ゼオライト
ニューネイチャーランドを導入してそろそろ3週間になるが、今もすこぶる快適である。ふるいがけの度に土がつくぐらいまで鼻先を近づけて嗅いでみてはいるのだが、毎度毎度いやーん土の匂いって癒されるわーん状態が続いている。我が家の環境では尿臭がもう完璧に抑えられているのだ。 しかし、「バクテリアの力で臭いを消し環境を整えます」というもっともらしいくせに曖昧な説明にはどうも納得がいかない。土であるニューネイチャーランドの精細な情報を表示できないのは仕方がないにしても、ニューネイチャーランド用 バクテリア補充液の説明でも同じ調子なのは如何なものか。「湿度を保ちバクテリアを活性化させ」るってことは、バクテリアのエサなのか、ユンケル的な精力増強剤でも入っているのか、ていうか水で湿らせりゃええやないか、おまえホントはただの水だろ白状してみろゴルァ! という訳で、販売元のピーツー・アンド・アソシエイツへ問い合わ
福岡 長崎 東京 大阪 神戸 名古屋にペットショップ を展開。P2は皆様のペットライフをサポートします。ペットとの出会い、ペットとのライフスタイルを提案しています。ピーツーアンドアソシエイツ株式会社のホームページです。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く