kommonのブックマーク (7)

  • 『小森さんに会いに行ってきました』

    そう、This Timeの小森義也さんです。 twitterで腕輪の販売で、横浜と東京に来られる事を 知り行ってきました。 左の方はモータージャーナリストの小林ゆきさん。右が小森さん。 小林さんのツイートを小森さんがリツイートされてて思い出しました。 小林さんはキーボード弾かれるそうです。 で昔、乗ってたバイクの車種名を言っただけで、回転数が他のに比べ高いことをおっしゃられてて、びっくりしました。 流石専門家さん でこの2つを購入してきました。 左は、風の谷のナウシカの王蟲をイメージして作られたもの。 右は国旗ですね。 ひさしぶりにお会いできて嬉しかったです。

    『小森さんに会いに行ってきました』
    kommon
    kommon 2017/12/25
    ご紹介いただきありがとうございます! 久々の再会、うれしかったです(^^)
  • 「インターネットの接続がありません」 - Kommonうでわ

    初めてインターネットに触れたのは、Windows95が発売されたころだった。 そのころのインターネットはまだまだ特別なもので、職場でパソコンが普及し始めたものの、インターネット回線につながるのはカイシャでは総務部だけだった。 “ホームページ”なるものをほかに紹介したくても、総務部に行かないと見れないので、信じられないことにそこで画面を写真に撮ったりしていた。 しかもフィルムで! やがて、自宅でも電話回線を利用してインターネットをつなげられるようになったんだけど、ものすごくお金がかかるので、“テレホーダイ”が出来てからというもの、夜の11時から夜更かしするのが定番となっていった。 有線だから回線が切れにくいとはいえ、たまに 「インターネットの接続がありません」 などと表示されることもあった。 忌ま忌ましかったのは、しょっちゅう、 「 このプログラムは不正な処理を行った ので強制終了されます」

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    kommon 2017/04/26
  • 絶滅危惧種 - Kommonうでわ

    雑木林や広大な造成地が広がるベッドタウンで育ったので、子どもの頃は昆虫採集の楽しみが尽きなかった。 図鑑でアタマに叩き込んだ昆虫の種類と名前。 どの虫も珍しいとは思えないほど自然があふれていた。 ある日、テレビで 「ゼツメツキグシュ、オオムラサキ」 とニュースになっているの見て、初めて“絶滅危惧種”という言葉を覚えたし、実感が沸かなかった。 だって、オオムラサキはそこいらじゅうにいたんだもの。 数年のちにはオオムラサキを見かけることがなくなり、蝶が飛んでいる姿を見かけるだけでなんだかわくわく心が和むような、そんな珍しい光景になってしまったな。

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    kommon 2017/04/04
  • ストライプとボーダー - Kommonうでわ

    ねぇ、 ストライプとボーダー なにが違うんだっけ? 横のしましまがボーダーで 縦のしましまがストライプ? じゃあ、しましまは縦? 横? しまうまは縦も横もあるんだよ

    ストライプとボーダー - Kommonうでわ
    kommon
    kommon 2017/04/04
  • 迷う贅沢 - Kommonうでわ

    、買ってあげるよ」 誕生日を前に彼は言った。 一緒に選びに行ったお店で見つけた、お気に入りの。 だけど問題は、いくつか並んでいるの色が、どれもこれもとってもステキなことだった。 選びあぐねているわたしに彼は言った。 「両方買えばいいじゃない」 2足のを手に入れることは、喜びが2倍になることなのかな。 彼のふところを痛めてしまう、そう思うと嬉しさが半分になっちゃうのかな。 あれこれ迷う贅沢。 欲しいもの全部手に入れることより、あれこれ迷う時間が贅沢なんだって気付かせてくれたよね。

    kommon
    kommon 2017/04/03
  • バイカーなのか、ライダーなのか - Kommonうでわ

    オートバイに乗る人のことを 「ライダー」 と呼んだり、 「バイカー」 と呼んだりする。 ライダーとバイカーの違いってなんだろう? 「後戻りできないヤツがバイカーなのさ」 “バイカー” を自認する彼は、そう言った。 ロン毛もヒゲも、切ればいい。剃ればいい。 だけど、ピアスにタトゥは自分にコミットしないと出来ないでしょう、って。 だけどさ、身体に刻み込まなくても、結局、バイクは楽しい、 バイクは気持ちいい、のにね。

    バイカーなのか、ライダーなのか - Kommonうでわ
    kommon
    kommon 2017/03/30
  • ほほえみの国で - Kommonうでわ

    初めて訪れたタイは、1月にも関わらず連日30度近い気温と、まるでサウナの中にいるような高湿度で真夏のようでした。 高層ビルのホテルの部屋からは、湿度のせいか、スモッグのせいか、街はグレーに覆われていて、ここは当に常夏の国なのかと惑う景色。 とまれ、バンコクをあてもなく歩いているうちに気付いたのは、主張しすぎるくらいのカラフルな装飾。 でも、タイの人びとが陽気さを主張しすぎるかというとそうでもなくて。 歩き疲れて手にしたタイ・スイーツは甘すぎずからだに染み込んでいくような。 ほほえみの国は、あくまで控え目な微笑みで、まるく包んでくれるような温かさがありました。

    ほほえみの国で - Kommonうでわ
    kommon
    kommon 2017/03/29
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