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アイデアと研究に関するkondoyukoのブックマーク (2)

  • NPO法人KGC 研究アイデアコンテストinドバイ

    研究者が、現在の常識に惑わされること無く、 非常識な研究を創出するにはどうすれば良いのか? KGCではその問いを常に問い続けながら、活動しています。 もしも、研究者が常識に惑わされる最大の要因が、 研究費、生活費などのお金ならば、KGCはその妨げを打ち破ります。 それでは、もしも、ある研究者が常識に惑わされる最大の要因がお金であり、 もしも、その研究者に使い切れないお金が集まったら、 どのような非常識な研究が生まれるのだろうか? そんな素朴な問いかけから、今回のコンテストは生まれました。 「研究アイデアコンテスト in ドバイ」は、 研究者の皆さまから頂いた研究アイデアの中から非常識なアイデアを数件選考し、 そのアイデアを世界中のマネーが集中しているドバイの王族や投資家の前で 当団体の理事長の柴田有三がプレゼンテーションし、 出資や寄付を募るコンテストです。 常識や

  • ノーベル賞受賞者も実践! 究極の時間術「棚上げ・不完全法」(プレジデント) - Yahoo!ニュース

    ノーベル賞受賞者も実践! 究極の時間術「棚上げ・不完全法」 プレジデント3月 2日(火) 10時15分配信 / 経済 - 経済総合 ■発表が1日でも後になれば評価はゼロに 英文や難しい古典を読む際に、辞書を引きながら、一語一語丁寧に訳していくと、いつしか根気が続かなくなり、全体で何をいっているか、さっぱりわからないまま時間切れになってしまう。「文系人間」と呼ばれる多くは、このような完璧主義の落とし穴に陥っているのではないだろうか。 たとえば、文中の「PHILOSOPHY」という単語の意味がわからなかったとしても、前後の文脈や、全体の内容を把握することを優先して、その単語についてはとりあえず飛ばして読む。すると、「PHILOSOPHY」のだいたいの意味がわかってきたり、わからないまでもその意味を知る必要がなくなることが多い。 これが私の提案する「棚上げ法」である。時間と手間を大幅に省く

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