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ネタとサイエンスに関するkonekonekonekoのブックマーク (3)

  • 階段を上ると加齢が早まる、「相対性理論」を立証 米研究

    エベレストにアタックする登山隊(2009年5月19日撮影、資料写真)。(c)AFP/COURTESY OF PEMBA DORJE SHERPA 【10月14日 AFP】階段の上や山の頂上では加齢が早まるが、車に乗っている間は加齢が遅くなる。こうした論文が前月24日の米科学誌サイエンス(Science)に掲載された。 アインシュタイン(Albert Einstein)の一般相対性理論によると、高度が高いほど時間は速く進み、移動速度が速いほど時間は遅く進む。 数十年前、原子時計を使った実験で、この理論の基前提が正しいことが証明された。原子時計をロケットで宇宙空間に送り、地上の原子時計と比較した。すると、時間の進み方は、重力の影響を受けた地上の方が遅かった。 今回、米国立標準・技術研究所(National Institute of Standards and Technology、NIST)

    階段を上ると加齢が早まる、「相対性理論」を立証 米研究
    konekonekoneko
    konekonekoneko 2010/10/16
    実際には高度が比較的高いと気圧が低くなるので、それ以外の環境がほぼ同じなら医学的には寿命は延びやすくなると言われてたりする。
  • 電子レンジ+チョコで「光の速度」を確認する実験 | WIRED VISION

    前の記事 ジョブズCEOが「前言を撤回」した実例6選 カジノのスポーツ賭博、リアルタイムで巨額の賭け 次の記事 電子レンジ+チョコで「光の速度」を確認する実験 2010年2月18日 Kathy Ceceri All images: Kathy Ceceri バレンタイン・デーのチョコレートの余り物をレンジでチンすれば、物理定数の1つである光の速度を確かめることができる。 チョコレートはこの実験の材料として最適だ。というのも、マイクロ波にものを温める性質があることが最初に発見されたのは、レーダーに使用するマイクロ波発生装置に近づきすぎたある科学者が、ポケットの中のチョコバーが溶けだしたことに気付いたことがきっかけだったからだ。 [科学者の名前はパーシー・スペンサー(Percy LeBaron Spencer)。1945年、レイセオン社で働いていた同氏が作動中のマグネトロンの前に立っていると、

  • 大型ハドロン衝突型加速器(LHC)に発生するトラブル、「宇宙の力」が原因? | スラド サイエンス

    ストーリー by hylom 2009年10月16日 11時27分 高度な科学は迷信と区別がつかない……のか? 部門より CERNの大型ハドロン衝突型加速器(LHC)の稼働を妨げている故障や様々な問題は、ヒッグス粒子の発生に対して宇宙の力が働いていることが原因ではないかという説が提唱されているそうだ(NY Timesの記事、家/.記事)。 この説はコペンハーゲンのニールス・ボーア研究所のHolger Bech Nielsen博士と、京都大学基礎物理研究所の二宮正夫博士が唱えているとのこと(arXiv.orgに掲載されている論文要旨)。 この研究によると、LHCで発生させようとしているヒッグス粒子は、その発生が時間を遡って阻止される程に自然界にとって受け入れ難いものであり、LHCでのヒッグス粒子発生は逆向きの因果関係によって未来から阻止されているという仮説を立てているそうだ。 両博士はこの

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