CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。
こんにちは。Supershipの新規サービス開発室というところでAndroidエンジニアをしてる松下です。今回は僕が所属しているチームのAndroidアプリをJavaからKotlinに移行した話をします。 KotlinとはAndroidアプリ開発のつらいところとして、なかなかJava本体の進化の恩恵を受けられないところがあります。JetBrainsが開発しているKotlinは後発の言語らしく、モダンな言語のいいところを取り入れていて書きやすい言語です。Androidアプリ開発においては、AndroidStudioにプラグインを入れるだけで簡単にKotlinの導入ができるので、手軽にJavaとは違った書き味でコードを書き始めることができます。 Kotlinへの移行ちょうどKotlin 1.0がリリースされた時に、移行できそうならしてしまうか!という話が出てきて、チーム内で相談して以下のポイン
株式会社ユーザーローカル(東京都港区、代表取締役:伊藤将雄)は、2017年2月23日、東京証券取引所マザーズへの新規上場を承認いただきましたのでお知らせいたします。上場日は2017年3月30日(木)を予定しております。 新規上場に関する詳細につきましては、東京証券取引所のウェブサイトをご覧ください。 ・社名 株式会社ユーザーローカル ・所在地 東京都港区芝5-20-6 ・代表者 代表取締役社長 伊藤将雄 ・主要サービス ヒートマップ解析ツールUser Insight ソーシャル分析ツールSocial Insight 人工知能によるチャットボット 本件に対するお問い合わせ http://www.userlocal.jp/contact/
Googleは、クラウドソーシングのナビゲーションアプリ「Waze」による相乗りサービスの提供を2016年から模索しており、サンフランシスコ地区とイスラエルでこれを試験運用している。The Wall Street Journal(WSJ)の記事によると今回、この試験地域を米国と中南米の他の都市に拡大する準備が整ったという。 UberやLyftがドライバーを採用して配車サービスを提供しているのに対し、Wazeの配車サービスはマイカーの相乗りである点が異なる。つまり、Wazeの相乗りは格段に格安になるかもしれないが、コンセプトが異なる。Wazeは、既に特定の地域に向かっているドライバーに対し、同じ地域に行きたい他人を乗せることを提案するものだ。 「出勤のついでにたまには途中で誰かを乗せて降ろすということを、一般の人にしてもらえるだろうか。それが最大の課題だ」とWazeの最高経営責任者(CEO)
ポジ熊です。 最近ははてなブックマーク(以下はてブ)絡みで炎上案件がありましたが、今回は僕のはてブへの想いをあけすけに綴ります。 はてブがアクセスを生む仕組み 新規ブロガー大興奮のワケ バズったあとのコースは2手に分かれる 闇落ちコース 反省して小さくなる はてブのアクセスは小さい はてブってなんだ? はてブなんて見るな 関連記事 はてブがアクセスを生む仕組み 短時間で3つ付けば新着エントリー入りです。これでコンスタントに50~100のアクセスを生みます。 どこからアクセスが来るのかというと「はてなブックマーク」というキュレーションサイトからです。そこに掲載されるんですよ。 で、新着エントリー入りして露出が増えてさらにはてブが増え、12時間以内に50以上のブックマークが付くと公式Twitterで紹介されて数千~万のアクセスを生むんですよね。ホットエントリーを狙う理由はここが大きい。 ま、と
「俺」(代表:俺 。東京都渋谷区 )はこのたび、プログラミング言語「Swift(スウィフト)」に関するカンファレンス/ハッカソンイベント「try! Swift Tokyo 2017」にゴールドスポンサーとして協賛いたします。 www.tryswift.co 「俺」は、今回のイベント協賛を通じ、世界のSwift開発環境の発展をサポート出来ることを大変光栄であると考えています。 「俺」では、スポンサーブースの不出展、懇親会の欠席、ハッカソンの不参加などでこれからも、さらなるSwiftの普及・発展に協力してまいります。 【沿革:「俺」について】 1981年 誕生 2016年 ジンバブエドル調達の失敗 2017年 「try! Swift Tokyo 2017」イベントスポンサード ※「iPad」「iPhone」「iPod touch」は、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です
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