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2017年3月7日のブックマーク (5件)

  • try! Swift Tokyo 2017に行ってきた - トレタ開発者ブログ

    iOSエンジニアの高です。去年に引き続き今年もtry! Swiftに参加してきました。 www.tryswift.co 最近のカンファレンスは後日スライドだけでなく動画まで公開していたりします。try! Swiftの場合はスポンサーのRealmが公開してくれてます。 try! Swift Conference こうやって資料が共有されると、そもそも参加する必要はあるのだろうか?と思ってしまいがちなのですが、やっぱりそこでの空気感だったり、他のエンジニアとの交流だったりは結構大事だなと思っていて出来る限り参加するようにしています。 海外からはもちろんですが、国内でも東京以外から参加されてる方も多かったです。僕が話した感じでは福岡が多かったなという印象です。 会場 ベルサール新宿セントラルパークビルで行われました。天井も高く、広々とした会場で良かったです。 所感 今年も興味深い話ばかりでしたが

    try! Swift Tokyo 2017に行ってきた - トレタ開発者ブログ
    koogawa
    koogawa 2017/03/07
    雰囲気が伝わってくる。Swift以外の話も結構あったんですなー
  • try! Swift Tokyo 2017 に参加した - laiso

    try! Swift にDay 1, 2 へ行ってきたので感想を書きます。 すべてのセッションを拝聴できたわけではなく、一部だけ聞きに会場へ足を運びました。 あとから資料と他の人のレポート見れば補完できるかなーと甘えた気持ちでいたのですが、結論としては全部聞けばよかったと後悔しています。 (勉強会スタイルの「スライド資料」大規模イベントでの「プレゼンテーションのトーク」の性質の違いをよく分ってなかった) イベントの感想 様々なテーマのトークが聞けるよう設計されておりSwift言語のコアな話題以外も聞けました 国内外の他の参加者との交流が促進されるような仕組みがありました。通訳、Q&A, ハッカソンイベント 世界的に活躍しているデベロッパーの生の話を聞けました。日に居ながらこの規模・質のイベントに参加できるのはたいへん貴重でした コンピュータビジョン スマートフォンのカメラを通じた画像認識

    try! Swift Tokyo 2017 に参加した - laiso
    koogawa
    koogawa 2017/03/07
  • Uberアプリにタダ乗りできる脆弱性があったと判明

    Uberの配車アプリに脆弱性が見つかった。これを悪用されていたら、あらゆるユーザーが1セントも払わずに配車を予約できるようになっていた可能性もある。 セキュリティ研究者のAnand Prakash氏がブログ記事でこのバグの存在を明らかにした。それによると、攻撃者がこのセキュリティ脆弱性を悪用していれば、自分のUberアカウントから無料で好きなだけ自動車に乗れるようになっていた可能性もあるという。 問題の脆弱性自体は、かなりシンプルなものだ。ユーザーはUberのアカウントを取得して同アプリをダウンロードし、近くの自動車を見つけて予約する際、支払い方法を指定するか、目的地に到着した後で現金で支払う必要がある。 しかし、アカウントを作成して、コードを使って無効な支払い方法を指定することで、Prakash氏はUberの許可を得たうえで米国とインドの両方でUberの自動車に無料で乗ることに成功した。

    Uberアプリにタダ乗りできる脆弱性があったと判明
    koogawa
    koogawa 2017/03/07
    またエライもん見つけましたな😂
  • Qiita:Teamをハックして成果をあげるための情報共有方法/Qiita:Team

    Qiita:Teamをハックして成果をあげるための情報共有方法 at 2017.2.22 / Geeks Who Drink - Atlassian x Increments x Nulab -

    Qiita:Teamをハックして成果をあげるための情報共有方法/Qiita:Team
    koogawa
    koogawa 2017/03/07
    とても良い!
  • 新しいアプリを作るときによく使うSwift Extension集 - ZOZO TECH BLOG

    iOSエンジニアの庄司 (@WorldDownTown) です。 最近、業務で新しいiOSアプリを立て続けにいくつか開発する機会に恵まれました。 そんな中、いくつもアプリを使っていると、どのアプリでもよく使う処理があぶり出されてきます。 そういう処理はSwiftのExtensionとして別ファイルに書き出し、他のアプリへも切り出しやすいように個別のFrameworkにして管理しています。 Frameworkの管理については過去のこちらの記事を参考にしてみてください。 今記事では、最近の開発でよく使ったExtension集をご紹介します。 Swift標準ライブラリ Date private let formatter: DateFormatter = { let formatter: DateFormatter = DateFormatter() formatter.timeZone = N

    新しいアプリを作るときによく使うSwift Extension集 - ZOZO TECH BLOG
    koogawa
    koogawa 2017/03/07
    とても参考になる