卒論は、師走の季語だそうです。ウソです。ともあれ師走は卒論の季節ですね。「卒業論文の体裁に関するメモ」のリンクを張ります。うちの4年生各位は、既によく読んでいるでしょうが、ここに書かれた形式を守って論文を書いて下さい。メモの書き出しを以下に紹介します。 卒業論文の体裁があまりにも整っていないため、せっかく製本までしたにも関わらず教員から突き返される学生が毎年いるようです。そこでこのメモでは、論文の体裁に関して注意すべき点をまとめておきます。 体裁が整っていない論文は、論文ではありません。論文は、ある主張を読み手に説得するために、文章で もって膨大な情報を体系的にまとめ上げるメディアです。体系を示すためには体裁が整っている必要があります。体系がなく体裁が整っていない、すなわち思いつきのアイディアやたまたま目に付いた事実が無秩序に並べられている文章を読
The process of formation by an artist of an art concept for the production of a new series of artwork has not yet been empirically elucidated. The goal of this study is to describe the process of art concept formation by a contemporary artist through metrical analyses of a text corpus based on interviews with the artist. From an analysis of the frequency of occurrence of items of vocabulary in the
この記事は、研究を始めた頃の機械系の学生へ向けたものです。講義では学ばないプログラミングのコツなど、昔の私が知っていたらよかったな、と思うことをまとめていきます。 背景の説明 プログラム作成のポイント 仕様を明確にして、紙やホワイトボードなどに書く ライブラリや他のソフトの利用を検討する 他の人のコードを参考にする 少しずつ機能を追加して、動作確認する こまめにプログラムを保存・バックアップをする プログラム言語の関数などは覚えない コメントを書きまくる デバッグ能力を磨く コードをたくさん書いて、たくさん読んで、慣れる その他 デバッグのポイント 追加したコードをコメントアウトして動作確認 コンパイラのエラー出力を見て、ググる 変数の値を確認 Visual Studioのデバッグ機能 頻度が高いバグまとめ(主にC言語の場合) その他 プログラム解読のポイント プログラム解読に必要なこと
個人的なメモ。去年とは書き方を変えて、時系列で徒然にしないで、勝手に括ったりしてます。 sugilog.hatenablog.com トークイベントのハッシュタグは #compbook 。 高橋さん、お疲れ様でした。(『楽しいRuby』の第5版がでる?ということで、おめでとうございます。) 読みたい本 『Python言語によるプログラミングイントロダクション』 Python言語によるプログラミングイントロダクション: 世界標準MIT教科書 作者: ジョン・V.グッターグ,John V. Guttag,久保幹雄出版社/メーカー: 近代科学社発売日: 2014/12/29メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見る MITのテキストで、プログラミングの解説をしている本。Pythonのコードが使われているということ。 『Serverspec』 Serverspec 作者: 宮下剛輔出
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く