2016年11月24日のブックマーク (3件)

  • 座った場所が机になるモバイルデスク「LapPadGO+」--タブレットの充電も可能

    取材で記者発表会の会場に向かう際、一番気になるのは机の有無。プレス席に机がないと、ひざにノートPCと配付資料を置き、ボイスレコーダとカメラを操作しながらメモを取る、といった苦行を強いられる。お洒落なカフェなどでなく、公園のベンチで作業をする真のノマドワーカーも同じ苦労をしているはずだ。 しかし、そんな記者の悩みは、充電機能を備えたモバイルデスク「LapPadGO+」で過去のものになってしまう。現在クラウドファンディングサービス「Kickstarter」で支援募集中。

    座った場所が机になるモバイルデスク「LapPadGO+」--タブレットの充電も可能
    kouyan_h
    kouyan_h 2016/11/24
  • 人工知能が「読唇術」で会話をテキスト化。正解率は93.4%。

    英・オックスフォード大学の研究チームが発表した研究結果によれば、人工知能によって、唇の動きから会話の内容を文章レベルで認識できる機能が実現しました。 これまでは、読唇術のプロでさえその正解率は52.3%ほどでした。ところが、このLIPREADINGと呼ばれる機能なら、93.4%もの確率で正しい会話の内容を読み取ることができます。 相手が何を話しているのかを上の動画のようにして理解できれば、まるでチャットをするかのようにして会話を読解できるようになります。スマホやスマートグラスを併用した視覚的コミュニケーションや音声入力の精度向上も期待されているようです。 日語への対応がいつになるのか、気になりますね。

    人工知能が「読唇術」で会話をテキスト化。正解率は93.4%。
    kouyan_h
    kouyan_h 2016/11/24
    番組の字幕とかに使えそうでいいね
  • 紫式部の「裏日記」発見 清少納言への呪詛つづる

    千葉電波大学文学部の藤原道通教授は22日、『源氏物語』の作者紫式部によって書かれたとみられる『紫式部裏日記』が見つかったと発表した。文の大半を清少納言への苦言と批判が占めており、両者の確執を知るうえで貴重な資料になりそうだ。 『紫式部裏日記』は京都市内の古書店で購入した男性が昨年6月、藤原教授に持ち込み鑑定を依頼していた。文体だけでは確証に欠けるため、放射性炭素年代測定法を用いて紙と墨の成分を調べたところ、平安時代中期のものであることが科学的に証明された。 『紫式部日記』は清少納言を「したり顔で偉そうだ」と厳しく批判した部分が広く知られているが、『裏日記』ではさらに文全体の8割強を清少納言への批判に割いているのが大きな特徴。「生霊になって取り殺したい」「牛車に轢かれてしまえばいい」など読むに堪えない心の闇を優美な筆づかいでつづっている。中宮彰子の出産など『日記』と重なる出来事が多いこと

    紫式部の「裏日記」発見 清少納言への呪詛つづる
    kouyan_h
    kouyan_h 2016/11/24
    久しぶりに盛大に引っかかってしまったわ