辛いときに帰りたいって口にしてしまう。 半年ほど前から。 やめようと思ってるけどたまに出てしまう。 こないだは布団に寝てて「帰りたい」と言ってしまい、奥さんに「どこに帰りたいの?」と聞かれ、思わず「宇宙」と答えてしまった。 宇宙ってなんだよ。。。 そのあともシャワーあびてるときとか奥さんが家にいないと思ってるときとか何度か聞かれてしまい、その度に話しを作ってたら、今ではアンドロメダから来て宇宙船が壊れて帰れないことになってしまった。壊れた宇宙船は近所の公園の地下に隠してあって、アンドロメダに故障信号を送って宇宙のJAF的なものが来てくれるまで人間として暮らしてる。250万光年も離れてるので10年はかかるからあと5年待たないといけない。奥さんとは5年前に出会った。 「帰りたい」っていうたびに気持ちも落ち込むし、違う言葉に置き換えたいんだけど、なんかハッピーなことばない?
横浜駅が自己増殖して日本列島を飲み込む「横浜駅SF」という小説を「カクヨム」にて掲載しています。「あらすじだけで腹筋が崩壊する」など多方面で好評をいただいてまことに光栄に思います。 kakuyomu.jp この話が出来た経緯 2015年1月4日の「横浜駅は生命体である」というネタツイート 同日 なぜか Twitter 連投小説化 (Togetter) 同年5月〜11月 なぜか長編小説として連載 (Tumblr) 2016年2月29日 Web小説コンテストに応募 (カクヨム)、外伝的なものを連載開始 同年3月9日時点 なぜかランキング総合1位 という感じで、作者の手に余るところまで自己増殖してきたところです。おかげで最近はろくにご飯も食べられず、ベルトの使ったこと無い穴を使いはじめました。 これって○○のオマージュ? Twitter版はほとんど弐瓶勉の「BLAME!」パロディのつもりで書いて
この項目では、いち団体について説明しています。漫画に関するコンベンション全体については「コミコン」を、この団体がサンディエゴで開催しているコミコンについては「サンディエゴ・コミコン」をご覧ください。 2023年 コミコン・インターナショナル(Comic-Con International)は、毎年7月か8月の4日間、アメリカ合衆国カリフォルニア州サンディエゴなどで開催される、漫画などの大衆文化に関するコンベンション(コミコン)の大規模イベントを運営する非営利団体。コミコンは、発祥のサンディエゴ以外にもニューヨークや、フランス・アジアなどアメリカ以外の国の都市でも毎年開催されている[1]。 1970年、ゴールデン・ステート・コミック・ブック・コンベンションとしてシェル・ドルフ(Shel Dorf)らによって創設された。当初はコミックやSF(サイエンス・フィクション)・特撮ファンタジー映画など
ゆうき まさみ @masyuuki 山上たつひこさんは、連載時のカラー扉を単行本カバーに流用してたそうだ。こういうやり方もあるので、僕みたいに「カラー扉はめんどくさい」(笑)とか言わないで、話があったらどんどん描いておくのがいいよね。連載時の扉だから原稿料出てるし。 2010-04-26 09:00:32
【悲報】SF小説の表紙がラノベみたいになる Tweet 1:風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/09/12(土) 00:05:50.53 ID:WWTKyhrh0.net 買い辛ンゴ……… 2:風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/09/12(土) 00:06:24.70 ID:v1eaA2P0p.net これほんとやめてほしい 5:風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/09/12(土) 00:07:28.26 ID:KaEbmBEH0.net ラノベとなにが違うんや 6:風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/09/12(土) 00:07:30.38 ID:WWTKyhrh0.net 内容は普通のSFなのに本当買いにくいンゴねぇ…… 【iPhone予約】新型iPhone ついに予約開始キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 8:風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/09/
思い出す本・忘れない本、大森望・日下三蔵編『拡張幻想』 《振付師・ラッキィ池田さん》 永六輔さんのラジオ番組で街ネタを取材するコーナーを担当して、20年以上。東日本大震災翌日の放送のときは、何を取材したらいいかすごく悩みました。すべてのクリエーターがそうだったと思いますが、新しいものを作ることに大きな困難があった。読書も変わりました。丸一年ほど物語に触れる気分になれなかったんです。 『拡張幻想』に出会ったのはそんな頃。大阪は淀屋橋駅の本屋さんでふと手に取りました。2011年の優れたSFを集めた短編集で、収録18作にはその年を象徴するできごとが色濃く反映されています。作家たちが敏感に反応しているんですね。どの短編からも震災や原発事故への思いや「物語の力をなめてもらっては困る!」という精神が感じられました。 庄司卓さんの「5400万キロ… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読
SF小説好きによる小説好きのための同人誌(fanzine・ファン雑誌)を1万冊以上所蔵しているアイオワ大学が、雑誌の紙面が傷んでしまう前に内容を保存するべく、収集したファン雑誌をデジタルアーカイブ化して誰でも無料で見られるようにウェブ上で公開しています。 Hevelin Collection http://hevelincollection.tumblr.com/ 10,000 zines and counting: a library's quest to save the history of fandom | The Verge http://www.theverge.com/2015/9/4/9257455/university-iowa-fanzine-fan-culture-preservation-project アイオワ大学図書館は約100年前からファン雑誌を収集しており、
米作家カート・ボネガット写真提供:アマナイメージ[映画.com ニュース] 1963年に発表された、米作家カート・ボネガットのSF小説「猫のゆりかご(原題:Cat’s Cradle)」のテレビシリーズ化が企画されている。 「猫のゆりかご」は、水を室温で個体に変える物質「アイス・ナイン」と、ボコノン教というエセ宗教のふたつの題材を中心に、シニカルなユーモアに満ちた文章で世界の終末を描いたSF長編。ボネガットの出世作と言われている。 米バラエティによれば、米IMグローバル・テレビジョンが同作のテレビ化権を獲得し、制作を手がける。スタッフキャストは未定。 なお、現在多くのSF小説の映像化が進行中だ。エイミー・アダムス主演の米作家テッド・チャンの短編SF小説「あなたの人生の物語」映画化、ブライアン・シンガー監督によるロバート・A・ハインラインの「月は無慈悲な夜の女王」映画化、フィリップ・K・ディッ
ちょっと話題から出遅れましたが、人気グルメ漫画『美味しんぼ』で描かれた原因不明の鼻血ブー描写が「風評被害じゃないのか!」と批判を浴びていますね。 これを受け、小学館のビッグコミックスピリッツ編集部は、寄せられた意見をまとめた特集記事を掲載すると発表しました。まあ確かに、あの手の描写は突っ込まれても仕方ないでしょう。いくら取材相手の声や作者の実体験とはいえ、今もさまざまな風評が飛び交う福島県のことを考えると、編集部にもう少し配慮があっても良かったのではと思います。 ただ、私はそれほど大事には感じませんでした。なぜって、そもそも美味しんぼってトンデモ漫画だから何が起こったって不思議じゃないです。私は子どもの頃から美味しんぼの愛読者ですが、この漫画が話を拡げるためならいろんな現実を吹っ飛ばすことは早6巻で明らかになっています。 以下、リアルなグルメ漫画だと信じて愛読していた少年の私を困惑させた『
X線自由電子レーザー施設「SACLA(サクラ)」とは、「ミリ(㎜)」→「マイクロ(micro)」→「ナノ(nano)」に続く小ささを表す単位「ピコ(pico)」の世界を見ることができる、いわばX線を使った“巨大な顕微鏡”。 原子や細胞レべルも観察できることから、生命の神秘の解析や、医療の発展の研究などに貢献している世界最先端施設。 そんなお堅い団体がなぜにSFアニメ……。と思う方もいるだろう。 実はこのX線レーザー施設 「SACLA」。日本の未来に目覚しい発展をもたらすと期待されているものの、その仕組みの難解さからいまいちその存在が一般にまで広く知られてこなかったそう。 そこで今回理研 放射光センターでは、アニメーションPRを企画。この作品を通じ、少しでも多くの人にその存在を知ってもらうことを期待しているという。 『未来光子 播磨サクラ』の制作は、数々の有名アーティストのPVやゲームなどの
早川書房は11月15日(金)、神林長平さんの『戦闘妖精・雪風』など日本人作家のSF作品100点の電子書籍版を、Amazon.co.jpのKindleストアやBookLive!などの電子書籍ストアで一挙配信しました。 ▽ 日本SFの電子書籍版が100点一挙配信開始 配信が開始したのは全100作品。神林長平さんの作品は『戦闘妖精・雪風』や「敵は海賊」シリーズなど42点が、高千穂遙さんの作品は「ダーティペア」シリーズを含む10点が配信されています。 そのほか、冲方丁さんの『マルドゥック・ヴェロシティ』『マルドゥック・フラグメンツ』や伊藤計劃さんの『The Indifference Engine』、円城塔さんの『Self-Reference ENGINE』なども電子書籍化されています。 戦闘妖精・雪風(改) 作者:神林長平出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2013/11/15メディア: Kin
生活用品の企画製造などを行っているアッシュコンセプトは、雨の日の不快を解消する進化系の傘「アンブレラ」(9,450円)を、2014年2月中旬頃に発売する。 同商品は、デザイナー・梶本博司氏がデザインした、逆さまに開く新しいタイプの傘。閉じた時に濡れた面が内側になるため、洋服や荷物が濡れず、満員電車などの人混みでも周りの人に迷惑をかけることが少なくなるという。 また、閉じると傘立て無しで自立するほか、閉じた傘を右巻、左巻、どちら側からでも留めることができる。色はライトブルー、ネイビー、ターコイズの3種類用意しているとのこと。 梶本氏は同商品について、「逆さまに開くことで既成概念をひっくり返す、まさに逆転の発想の傘」とコメント。「骨が外側にあったり今までの傘との違いに最初は戸惑うかもしれない。でもすぐにその良さに気づいてもらえると思う。開く時の何とも言えない感覚や自立した姿など、これが傘の新し
こんな記事が話題になっていた: 読んでないとヤバイ(?)ってレベルの名作SF小説10選 http://d.hatena.ne.jp/Rootport/20130511/1368241656 「読んでないとヤバイ(?)」とかいかにも釣りっぽいタイトルをつけたあげくに、載っけている内容は有名な作家の有名な作品オンリーという、このクソつまらなさ。これだからNAVERまとめはどうしようもないって俺は言ったんだよ!…………あ、これNAVERまとめじゃないの。一人の人間が書いたの。本当に? 人工無脳か何かに書かせたとかそういうオチだったりしないの? いや、だってさ、だってですよ、チミ。別に名作を上から順番に選んだらこういうラインナップになるのはある意味仕方ないかもしれないよ。けどさ、だったらそれなりに紹介の仕方ってもんもあるだろうよ。もう明らかに適当に鼻くそほじくりながら書いたようなのばっかじゃん。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く