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米T-Mobileは1月27日、スライド型QWERTYキーボードを搭載したLG製スマートフォン「Optimus F3Q(LG-D520)」を正式に発表しました。世界的に見ても久々のキーボード付き端末ですね。このタイプの機種は年々減少しているので、もしかすると、最後このような機種が発売されることはないかも(大げさですが・・・)。 Optimus F3Qは画像を見ての通り、今となっては珍しいスライド型キーボード搭載モデルです。4インチ800×480ピクセルのIPS液晶ディスプレイ、Snapdragon 400 MSM8930 1.2GHzデュアルコアプロセッサなどを搭載するほか、LTE通信にも対応しています。OSはAndroid 4.1(Jelly Bean)です。 メモリは1GB RAMと4GB ROM(Micro SDカード対応)、カメラは背面に500万画素と前面に30万画素を搭載。ワイヤ
L-04C にカスタムファームを導入します。導入するのは CyanogenMod 7(以下 CM7 と略す)です。Gapps も導入します。 手順は以下の環境で確認しました。 PC Windows XP SP3 端末 公式ファーム L-04C-V10g(root 化済み) CWM Recovery 導入済み CWM Recovery CWM-based Recovery v5.0.2.6(CWM Recovery Installer v5 に同梱) CM7 cm-7.2.0-aki-20120618-elini-UNOFFICIAL.zip Gapps gapps-gb-20110828-signed.zip 補足 CWM Recovery が必要です。CM7 を導入する前に、先に導入しておいてください。導入の手順は L-04C にカスタムリカバリを導入する をお読みください。 導入手順は
少し前まで機種変更無料とのことでお祭りになっていた、LG Electronics 製の docomo スマートフォン、L-04C。日本向けの端末ながらとてもシンプルな構成らしく、改造のベースとしては比較的扱い易そうな素直な個体。そんな事情もあって、ROM焼きに関する情報も揃ってきている様子。 もう2-3ヶ月早ければタダで入手できたかもだけど、同じく安くで入手可能だった N-04C に気を取られているうちに入手しそびれたので、ヤフオクで出品されてる方から素直にお譲り頂く事にした。結果、手数料含めてオクで7,500円程度でゲット。 【警告】 お手持ちの Optimus Chat が素敵な文鎮になる可能性を秘めた作業を紹介しています。 文鎮になったとしても、絶対に docomo ショップに駆け込んだりしない人だけ先に進んで下さい。 rooted 端末における作業には文鎮化が付き物です。 一般ピー
リカバリイメージを書き換えカスタマイズの保険にAndroidにはどの機種にも「リカバリモード」というものがひっそりと用意されている。 L-04Cのリカバリイメージをy-log.netさんがL-04C用にカスタムしてくれたリカバリイメージに書き換えることで、L-04Cのシステムをバックアップをしたり、バックアップしたイメージから復帰させたりすることができるようになる。 root権限での操作などで何か失敗してもバックアップを取っておけば、末期的なものでない限りは大体復帰ができる可能性が高まる! カスタムROMを使いたいとか、root権限でプリインストールアプリを削除する時には万が一に備えやっておくのが良いと思うんだ。 目次的な・・ ※注意!! この記事はroot権限での作業のことを書いてます。何かのファイルを上書きしたり、削除してしまったりして、もしもなにか不具合や被害が発生してもこちらは何も
LGの曲面ディスプレイ搭載スマートフォン「LG G Flex」はその名の通り柔軟性を持つボディを採用しているようです。YouTubeにアップロードされた14秒の短い動画で明らかになりました。 LG G Flexでは、フレキシブルOLEDパネルの曲げても割れない特性を生かして、全体を上下方向に曲げた状態でスマートフォンに取り付けられています。スマートフォン本体もディスプレイに沿ってカーブしています。 単に本体がカーブしているだけかと思っていましたが、動画を見ると、上から押す感じで本体に力を加えるとグニャグニャと変形しています。柔軟性を持ったスマートフォンが市販されるは世界初ですね。 LG G Flexは、6インチ1,280 x 720ピクセルのフレキシブルOLEDパネル、Snapdragon 800 MSM8974 2.26GHzクアッドコアプロセッサ、2GB RAM、32GB ROM、背面
Googleは11月1日、Androidスマートフォン「Nexus 5」を発表しました。同日より、米国、カナダ、イギリス、オーストラリア、フランス、ドイツ、スペイン、イタリア、日本、韓国の10カ国にて、SIMフリーの状態で発売されます。 「Nexus 5」はGoogleが独自ブランドとして展開する「Nexus」シリーズの最新スマートフォンです。同時発表されたAndroidの最新バージョン「Android4.4」(コードネーム:KitKat)を初期搭載します。製造は前作Nexus 4と同じLG電子。 ディスプレイは5.0インチFHD(1920×1080ピクセル)のIPS液晶を採用。高精細で色再現性が高く、また映り込みが低減され、視野角がさらに拡大しています。 カメラは光学手ブレ補正機能付きの800万画素CMOSセンサーを搭載。レンズは集光性能が56%アップし、夜間や動きのある画像を明るくきれ
カナダの通信キャリア「WIND Mobile」がNexus 5の事前登録画面をFacebook上で公開していようです。この投稿はすでに削除されていますが、海外サイトのいくつかではスクリーンショット画像を公開しています。 投稿にはNexus 5のスペックも記載されていたようです。端末サイズや重さ、カメラの光学手ブレ補正、セラミック製のボタンなど、細かい情報を確認することができます。バッテリー容量の記載はありませんが、2,300mAhであることが判明しています。 ディスプレイ:4.95インチ 1920×1080ディスプレイ(445 ppi) ゴリラガラス3 カメラ:背面800万画素(光学手ブレ補正対応)、前面130万画素 端末サイズ:69.17×137.84×8.59mm 重さ:130g OS:Android4.4 KitKat CPU:2.3GHzクアッドコア(Qualcomm Snapdr
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海外ブログ「TuttoAndroid」は、「KitKat」のコードネームで知られる未発表の「Android 4.4」が動作する様子をリークしました。 この画像を見る限り、「Android 4.4」は、通知バーやオンスクリーンキー、アプリケーションドロワーの部分が透過されていることがわかります。まるでMotorola製の端末のUIを彷彿とさせますね。また、アイコンなどもフラットなものに変更が加えられているようで、最新のトレンドを取り込んでいます。 「Nexus 5」は、未発表のLG製スマートフォンです。FHDディスプレイを備えながらも、非常に低廉な価格で登場すると噂されています。 「Nexus 5」および「Android 4.4」は、10月15日より開催される「Google Launchpad」で正式発表されると噂されています。楽しみですね。 情報元:TuttoAndroid 経由:Phan
Google、4.95インチ LG 製ネクサススマートフォン「Nexus 5」発売、日本でも Google Play ストアより購入可能、価格39,800円より Google Nexus 5 by LG Google、LG 製の新型ネクサススマートフォン「Nexus 5」が2013年11月1日発売。最新 Android 4.4 KitKat OS やクアッドコアプロセッサ Snapdragon 800 搭載。Google Play ストアにて日本でも購入可能、価格39,800円より。 ■ スペック 型番: LG-D821 FCC ID: ZNFD820 コードネーム: Megalodon OS: Android 4.4 KitKat CPU: Qualcomm Snapdragon 800 (MSM8974) Quad-core 2.3GHz GPU: Adreno 330 (450MHz
海外ブログ Myceで先週末に公開されたNexus 5に関する記事にNexus 5のブートログやcat /proc…コマンドで取得した情報の画像が追加されました。 追加された画像からはNexus 5(LG-D820)の主要スペックが読み取れます。ディスプレイは1,920✗1,080ピクセルで、画素密度は442ppi。画面サイズは4.98インチ程度になります。プロセッサはQualcommのMSM8974プラットフォームを搭載しています。CPUクロックは300~2,265MHzです。 また、RAM容量は1897MB(物理的には2GB?)、内蔵ストレージの容量は12,55GB(物理的には16GB?)、背面に3280×2624ピクセル(約860万画素)の写真を撮影できるカメラ、前面に1280×960(約122万画素)の写真を撮影できるカメラを搭載。このほか、加速度センサー、ジャイロセンサー、気圧セ
Googleの次期Nexusスマートフォンと思われるLG製端末「LG-D820」がFCCの認証を取得しました。FCC IDは「ZNFD820」。 次期NexusスマートフォンはLGが製造し、「LG G2」をベースにしていると噂されています。「LG-D80X」の型番を採用した端末はLGの新フラッグシップ「LG G2」で、認証資料に記載されていたシステムやファームウェアの情報“aosp_hammerhead”、”KyeLimePie”、“M8974”といった文字から、Snapdragon 800 MSM8974プロセッサを搭載し、次期Androidバージョン(資料ではKitKatではなくKey Lime Pie)を搭載したコードネーム“Hammerhead”であることがわかります。 次期Androidバージョン(Key Lime Pie)を搭載しているところを見ると、Nexusスマートフォンの
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