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2014年2月14日のブックマーク (13件)

  • 国立国会図書館デジタルコレクション

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    kskim 2014/02/14
  • Dr.きょうのぼちぼちブログ : 大雪です!

    2014年02月14日19:43 なんてことない日記 大雪です! きょうです。 昨夜のフィギア、羽生くんがものすごい記録を打ち立てたようですね。 僕は規則正しい生活を優先して、爆睡しておりました。 で、朝起きたらその記録と報道にびっくりしたのですが、もうひとつビックリしたことが! じゃん。 朝でこの大雪。このあと、雪は降り続きました。 患者さんも、キャンセル続出でした。 でも、雪をものともせず歩いて来られた方、遠方から車で来られた方、 さらには雑誌取材で来られた出版社の方。 そんなみなさまには、頭が下がる思いといいますか… くれぐれも無事の帰宅を祈っています。 明日も雪は続くようです。 明日ご来院予定の患者様はもちろん、読者の方々も、ご無理されないよう、お願いいたします。 雪になれないと転倒リスク、怪我のリスクも高まりますから。 ちなみに僕は島根県で4年間冬越えを経験したので、結構へっっち

    Dr.きょうのぼちぼちブログ : 大雪です!
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    kskim 2014/02/14
  • 薬物……私は立ち直りたい 女性専用更生施設の取り組み:朝日新聞デジタル

    罪を犯して服役した人らが社会での立ち直りを目指す更生保護施設で、新しい取り組みが始まった。刑務所などに入る女性の罪は39%が覚醒剤関連。薬物依存からの回復を目指す全国5カ所の重点施設の一つに指定された女性専用の更生保護施設を訪ねた。 「イライラした時」「夫に暴力をふるわれた時」 女性(45)がつづったノートに、そんな言葉が並ぶ。覚醒剤を使った時の気持ちを思い出し、書き連ねてきた。

    薬物……私は立ち直りたい 女性専用更生施設の取り組み:朝日新聞デジタル
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    kskim 2014/02/14
  • NEJMのCAP 2014年2月6日号 - 感染症診療の原則

    上記のNEJMのCAPのReview見ました。印象に残ったのは・・ (必ずしもPositiveな意味だけでなくて・・笑点スタイルで) 抗菌薬の選択: 経費、最近使用した抗菌薬に基づく そうでしょう・・普通 カバーすべき微生物: 肺炎球菌とAtypical(マイコプラスマ) そうでしょう・・普通 耐性菌で意識すべき: 緑膿菌とMRSA。(特に免疫不全、チューブ栄養や寝たきりといった基礎状態、最近、入院・透析など医療に曝露した既往) そうでしょう・・ MRSA以外は・・座布団取り上げ 広域抗菌薬過剰使用の背景: health care–associated pneumonia/HAPといった漠然と広い概念の使用≒広域抗菌薬の過剰使用 そうでしょう・・座布団一枚!! CAPの鑑別診断: まあ、そうかな・・ そうでしょう・・普通 CA-MRSAを示唆する臨床: Cavitary infiltrat

    NEJMのCAP 2014年2月6日号 - 感染症診療の原則
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    kskim 2014/02/14
  • 3/4(火)米国CDCのMike Bell先生と明日の医療関連感染対策を語る - 感染症診療の原則

    CDCの医療関連感染症部門の責任者であるマイク・ベルが3月に来日して、国立感染症研究所で短期セミナーの講師をされます。 このセミナーもたいへんおすすめなのですが、「平日の日中のために参加できない!」と悲しい思いをされているご関係の方も多いと思います。 そこで、といいますか、もともとベル先生と交流の深い亀田総合病院のHospital Epidemiologistである吉田眞紀子先生のご提案、そして感染症診療や疫学、FETPとの連携大学院コースもおもちの東北大学の賀来教授、医療関連感染症対策のオピニオンリーダーである国立国際医療研究センターの大曲 国際感染症センター長のネットワークにより、下記のセミナーが18:30~の時間帯で開催されることになりました。 詳細とチラシはこちらから 日の医療関連感染症に大きな影響を与えている米国CDCのガイドラインは、マイクベル先生の部門で企画や検討、改訂など

    3/4(火)米国CDCのMike Bell先生と明日の医療関連感染対策を語る - 感染症診療の原則
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    kskim 2014/02/14
  • 主治医機能の評価? - Dr.Poohの日記

    来年度の診療報酬改定の概要が発表されたので先程目を通してみました。とりあえず何だこれ?と思ったのは「主治医機能の評価」(P42)という項目です。 外来の機能分化の更なる推進の観点から、主治医機能を持った中小病院及び診療所の医師が、複数の慢性疾患を有する患者に対し、患者の同意を得た上で、継続的かつ全人的な医療を行うことについて評価 を行う。 ということで「地域包括診療料」が新設されます。これだけ読んだら高齢者を対象とした慢性疾患の包括支払ということで6年前の後期高齢者診療料の焼き直しのようですが,点数は600点から1500点の大幅増となるかわりに要件は診療所の場合 時間外対応加算1を算定していること 常勤医師が3人以上在籍し 在宅療養支援診療所であること を「すべて」満たす必要があるとのことでかなり厳しくなっています。イメージとしては24時間対応の在宅診療をチーム制で取り組んでいる診療所が外

    主治医機能の評価? - Dr.Poohの日記
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    kskim 2014/02/14
  • ネット世論の私的な見方 - 新小児科医のつぶやき

    大した代物ではないのですが、私はそうやって見ているぐらいのお話です。 ネットと言うのは情報収集にも情報発信にも便利なツールですが、全体像を見渡すのは少々困難です。自分が見た範囲でしか情報は得られないと言う欠点があります。たとえばある社会問題の世論の大勢はどうなっているのかです。これを一目で見渡すのは容易でありません。ネットの特性で甲論乙駁のドンチャカ状態だったりするとなおさらです。それでもなんとなくわかります。ネット言論の形成のされ方は、 A派のクラスタ B派のクラスタ その他こんな感じで出来上がると考えています。今日は話を単純化するために社会問題に対する意見は2つに割れているぐらいの前提で話を進めます。同じ意見のクラスタに集まるのは自然な現象ですが、世論の大勢を決めるのはA派のクラスタの熱気でも、B派のクラスタの憤激でもありません。その他大勢がどっちの意見に組するかです。世論形成はリアル

    ネット世論の私的な見方 - 新小児科医のつぶやき
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    kskim 2014/02/14
  • 閉塞性睡眠時無呼吸患者におけるCPAP療法は短期的に中断も可能 | 呼吸器内科医

    「OSAの患者はCPAP治療を毎日しなければならないと誰が決めた?」と言われれば確かにそうかもしれません。 Valentina A. Rossi, et al. Is continuous positive airway pressure necessarily an everyday therapy in patients with obstructive sleep apnoea? ERJ January 31, 2014 erj01802-2013 背景: CPAP治療を受けている患者の閉塞性睡眠時無呼吸(OSA)の進展については限定的なデータしかなく、この治療が毎晩必ず必要なものかどうかはよくわかっていない。 方法: 1時間あたりの酸素飽和度低下指数Oxygen Desaturation Index(ODI)が10を超えているCPAP治療中の125人のOSA患者に、4晩だけCPAP

    閉塞性睡眠時無呼吸患者におけるCPAP療法は短期的に中断も可能 | 呼吸器内科医
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    kskim 2014/02/14
  • Dr.きょうのぼちぼちブログ : 犬とのお散歩。

    2014年02月13日22:16 いぬのはなし 犬とのお散歩。 きょうです。 トライアスロンもオフシーズンで少しトレーニングをお休みしておりますが、そろそろ気出して行こうと思っています。 ただ、毎日朝夕の散歩、これは続けています。 愛犬ピノコとサランの散歩のため、朝の出勤前と、帰宅してから、連れて行くようにしています。 普段の日常生活ではどうしてもパソコンやスマホを触ってばかりなので、そういうメカメカしいものに触れずに緑を感じながらただマインドフルネスに歩く、そういう時間を大切にしたいと思っています。 実際、朝晩の散歩の時間は、ちょっとした思索にふける、貴重なときになっています。 さてわんこたちはというと。 サランは落ち着き無くふらふら歩き回ります。一方、ピノコはさっさと家に帰りたいオーラを出しまくりで、往路は道路に前足を踏ん張って「いくもんか!」と嫌がることもしばしば。そして復路になる

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    kskim 2014/02/14
  • 日々不穏 » teriflunomideと cladribine

    2014年1月23日、Lancet neurology誌に、以前紹介した多発性硬化症 (MS) の経口薬 teriflunomideの第三相試験の結果が出たようです。 Oral teriflunomide for patients with relapsing multiple sclerosis (TOWER): a randomised, double-blind, placebo-controlled, phase 3 trial 18~55歳、EDSS 5.5以下の再発寛解型多発性硬化症患者 1169名に対して、placebo, teriflunomide 7 mg, 14 mgをそれぞれ割付け、主要エンドポイントを年間再発率として評価しました。年間再発率はプラセボ群 (0.50) の方が、teriflunomide群 (14 mg 0.32, 7 mg 0.39) より高いという

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    kskim 2014/02/14
  • 在宅不適切事例の適正化 - Dr.Poohの日記

    来年度の診療報酬改定について在宅関連だとやはり「在宅不適切例の適正化」(P55)が話題になっているようです。 在宅医療を担う医療機関の量的確保とともに、質の高い在宅医療を提供していくために、保険診療の運用上、不適切と考えられる事例への対策を進める。 具体的には 同一建物における同一日の複数訪問時の点数を新設し、適正化を行う ということです。同一建物というのはこの場合要する最近増加傾向にある有料老人ホームやケア付きマンションのような「自宅」扱いの施設を指していて,そういった施設で同じ日に多数の訪問を行うような診療形態を問題視しているのでしょう。つまり短時間で多人数を診療するのは「質の低い在宅医療」であり「適正化」しなければならないとの見解です。 具体的にはどうするかといえば,要するに施設を同じ日に訪問した場合の点数をバッサリ削るということのようです。今回の改定を議論する過程で在宅患者の紹介ビ

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    kskim 2014/02/14
  • ヒズブッラーとは何か――抵抗と革命の30年/末近浩太 - SYNODOS

    中東情勢をめぐる報道のなかでしばしば登場する「ヒズボラ」。最近では、とくに2011年からのシリア「内戦」において、バッシャール・アサド政権を支持・支援する勢力として、新聞やテレビのニュースで取り上げられている。かつては、自爆攻撃や欧米人の誘拐を繰り返す「イスラーム原理主義」や「テロ組織」として、その名がたびたび報じられたこともある。 「ヒズボラ」とは、中東のレバノンを拠点とするシーア派のイスラーム主義組織である。イスラーム主義とは、イスラームを政治的なイデオロギーとして掲げ、それに依拠した社会改革や国家建設を目指す思想である。この思想を掲げる組織、すなわちイスラーム主義組織としては、例えば、エジプトのムスリム同胞団やパレスチナのハマース、アル=カーイダなどが挙げられる。 しかし、そのなかでも、「ヒズボラ」は、結成以来約30年もの長きにわたって一貫して勢力の拡大に成功してきたという点で異彩を

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  • ICAACOnline 結核編 Bedaquiline (商品名Sirturo) - 感染症診療の原則

    ICAACOnline 結核編。 日はBedaquiline (商品名Sirturo)という新しいお薬です。 (演者によると40年ぶりの新しい抗結核薬らしい・・) diarylquinolineというお薬で、とくにMDR-TBに承認された・・。 発見者はヤンセンファーマの研究者:Koen Andries氏 Scienceに載りました。 Andries K, Verhasselt P, Guillemont J, A diarylquinoline drug active on the ATP synthase of Mycobacterium tuberculosis. Science. 2005 Jan 14;307(5707):223-7 PMID: 15591164 問題です。もし結核菌がINH,RIF,EB,SMに耐性であったら以下のどれを避けるべきか? Pyrazinamide

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