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2018年2月15日のブックマーク (14件)

  • Separating Fact from Fiction: An Empirical Examination of... : Harvard Review of Psychiatry

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    kskim 2018/02/15
  • 父親になったブロガーたち - シロクマの屑籠

    長いことブログを書き続けていると、いろんな人が現れて、いろんな人が去っていく。何人かは鬼籍に入った。もう決して戻って来ないブロガー・ツイッタラー・ウェブサイト運営者のことは意外と覚えている。インターネットという僅かな縁でも、記憶は繋がっていくものらしい。 ところで、私の観測範囲のはてなブロガーから「父親になりました」という話を耳にするようになった。今、妊活しているというブロガーの話も耳にしたりする。 これは十年前のはてなダイアリー時代には無かったことだ。はてなダイアリーが希望をもって語られていた2004~2006年頃にも、30代や40代の男性ブロガーはいたように思う。そのなかには、単著も出しているような著述家も混じっていたけれども、父親になるとかならないとかいった話題はあまり見かけなかった。 しかし、現在のはてなブログには「父親」がたくさんいる。父親になって時間の経ったブロガーも、父親にな

    父親になったブロガーたち - シロクマの屑籠
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    kskim 2018/02/15
  • DID Myths and Misconceptions — Beauty After Bruises

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    kskim 2018/02/15
  • なんで日本では三国志の呂布が人気なのか、についての中国人分析が深読みしすぎている件 : おはよウサギ!

    中国関連情報サイト・サーチナに「中国では嫌われている三国志の呂布、どうして日ではこんなに愛されているのか=中国メディア」という記事が出ました。三国志最強の武将とされつつも、裏切者イメージも強い呂布は中国では不人気だそうです。それがなぜか日では人気。不思議だ…と考えた中国メディアによる分析ですが、それによると【1】自分の理想や夢のために努力して行動し、出世の意欲を持ち夢を持った人物だから【2】悲壮な人生を送り若くして世を去る悲劇のヒーローに日人は共感する、の2つが挙げられました。 日人のヒーロー観といったところでは正しい分析のようにも思えますが、呂布に関しては違うのではないでしょうか。単純に「三国志で一番強いから」ということだけなような気がします。その象徴的なシーンが、反董卓連合が結成され、虎牢関で董卓軍の主力たる呂布が出てきた時のエピソードでしょう。 董卓配下No.2猛将の華雄が関

    なんで日本では三国志の呂布が人気なのか、についての中国人分析が深読みしすぎている件 : おはよウサギ!
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    kskim 2018/02/15
  • ドゥルーズと法/『マゾッホ紹介』を読む | CiNii Research

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    kskim 2018/02/15
  • 世の中で一番始末に悪い馬鹿

    いやあ、キミ! 「ドゥルーズと法」(志紀島 啓、2017)という論文は、ほとんど一行一句間違っているよ。どこの世界にもトンチンカンはいるのだろうが、これほどの誤謬だらけの論文にめぐりあったのは初めてだと言いたいぐらい。 実に「世の中で一番始末に悪い馬鹿、背景に学問も持った馬鹿」(小林秀雄=菊池寛)に行き当たってしまうと、《それまで幸いにして飼い馴らされた欲動 gebändigten Triebe のすべてはふたたびその要求の声を高め、異常な方法でその代償満足 Ersatzbefriedigungen を求めるようになる》(フロイト『終りある分析と終りなき分析』1937)よ とはいえたぶん誰も相手にしてないのだろうからーー貴君のようなバカのゼロ度以外はーー、悪罵するのはオトナゲナイかもな・・・ いずれにせよ、シキシーマは、《「 普通精神病」 (ジャック=アラン・ミレール)や「一般化倒錯」(コ

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    kskim 2018/02/15
  • 最新の演劇シーンに密着――第62回岸田國士戯曲賞予想対談/山﨑健太(演劇研究・批評)×落雅季子(劇評家) - SYNODOS

    山﨑 昨年は二人とも上田誠さんの『来てけつかるべき新世界』を予想して、的中しました。 落 選評を読んでも、異論はなかったようでしたね。 山﨑 今年もまずは予想からいってみましょう。せーの。 山﨑・落 山卓卓さん/神里雄大さん。 落 ……割れましたね。 山﨑 対抗は? 決まってる? 落 決まってます。 山﨑 じゃあ対抗も発表しましょう。せーの。 山﨑・落 神里雄大さん/山卓卓さん。 落 あれ。 山﨑 そうなると思ってたけど、でも命と対抗ではやはり違いますよね。神里さんを命に予想したのは、戯曲そのものへの評価? それとも賞の予想として? 落 戯曲としての評価です。でも予想としても当たってほしい。 山﨑 俺も神里さんの作品も悪くはないとは思ったけど、今回は山さんが圧倒的だと思いました。ここが命と対抗で分かれた理由かな。 落 じゃあ、この2作品はあとでゆっくり語るとして、他の6作品から

    最新の演劇シーンに密着――第62回岸田國士戯曲賞予想対談/山﨑健太(演劇研究・批評)×落雅季子(劇評家) - SYNODOS
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    kskim 2018/02/15
  • 「不倫」芸能人は世間に謝る必要があるのか?

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    kskim 2018/02/15
  • R.I.P.(安らかに眠れ),FTDP-17 - Neurology 興味を持った「脳神経内科」論文

    【FTDP-17とは】 Frontotemporal dementia with parkinsonism-17 (FTDP-17) は,1996年に開催された初めてのFTDPの会議で,遺伝性家族性前頭側頭型認知症・パーキンソニズムにつけられた名称である.原因遺伝子座が第17 番染色体に連鎖するため,名称に17がついた.常染色体優性遺伝形式で浸透率は高い.1998年,タウ(microtubule-associated protein tau:MAPT)遺伝子の変異が同定された.病理学的には脳内にタウ蛋白が異常に蓄積するタウオパチーであった. 【FTDP-17の概念の混乱】 しかし2006 年,FTDP-17の半数の家系は,MAPT遺伝子とは異なるprogranulin(PGRN)遺伝子に変異がみられることが明らかにされた.つまり偶然,17番染色体に存在する2つの原因遺伝子がFTDPを引き起

    R.I.P.(安らかに眠れ),FTDP-17 - Neurology 興味を持った「脳神経内科」論文
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    kskim 2018/02/15
  • IPFに対するオフェブ®の実地臨床レベルの安全性 | 呼吸器内科医

    後ろ向き研究なので参考程度です。 Tzouvelekis A, et al. Safety and efficacy of nintedanib in idiopathic pulmonary fibrosis: A real-life observational study. Pulm Pharmacol Ther. 2018 Jan 20. pii: S1094-5539(17)30243-2. doi: 10.1016/j.pupt.2018.01.006. [Epub ahead of print] 背景: ニンテダニブはIPFの進行を緩和させる抗線維化薬である。 目的: 実地臨床レベルのIPF患者のニンテダニブの安全性・有効性を調べること。 方法: 2014年10月~2016年10月に実施された多施設共同後ろ向き観察研究である。 結果: 94人のニンテダニブ内服IPF患者が登録さ

    IPFに対するオフェブ®の実地臨床レベルの安全性 | 呼吸器内科医
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    kskim 2018/02/15
  • リンドウ先輩:龍すし - 新小児科医のつぶやき

    「カズ君、こっちもあるんだ」 「こりゃ、凄い。栄光のメンバーのアルバムやん。じゃ、ひょっとすると」 「お目当てはこっちでしょ」 私はパラパラとアルバムをめくるとお目当ての写真を探し出してあげました。 「こりゃ、目が潰れるな」 「大げさな」 「いや、真剣にや。だってリンドウ先輩が真ん中で、左右がシオとコトリちゃんの夢のスリーショットやんか」 準々決勝では写真係をするって逃げ回ってたんだけど、リンドウ先輩は写真部の顧問の先生どころか、校長先生から、後援会長、はたまた私の実家まで根回ししてチア・リーダーやらされました。 「サイズ合わせが・・・」 これで逃げようにも、実家まで手が回っていたもので、バッチリサイズのコスチュームが出来上がってました。既に準々決勝から動員されていたコトリちゃんには、 「逃げようと思っても無駄。相手を誰だと思ってるのよ」 たしかに、相手は天下無敵のリンドウ先輩でした。でも

    リンドウ先輩:龍すし - 新小児科医のつぶやき
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    kskim 2018/02/15
  • 精神分析新時代 推敲 17

    章は「死と精神分析」というタイトルであるが、途中で森田療法についてしばしば言及している。それはもとになった論文が森田療法学会での発表原稿だからである。そのことをまずお断りしておきたい。 さて章での私の主張を一言で表現するならば、精神分析や精神療法においては、どのような種類のものであっても、そこに確固たる死生観が織り込まれているべきであろう、ということである。最初に示したいのは、フロイトの次のような言葉である。 私が楽観主義者であるということは、ありえないことです。(しかし私は悲観主義者でもありません。)悲観主義者と違うところは、悪とか、馬鹿げたこととか、無意味なこととかに対しても心の準備が出来ているという点です。なぜなら、私はこれらのものを最初から、この世の構成要素の中に数えいれているからです。断念の術さえ心得れば、人生も結構楽しいものです。(下線は引用者による)』(フロイト:ルー・ア

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    kskim 2018/02/15
  • Dr.きょうのぼちぼちブログ : 名刺がない

    2018年02月14日22:00 名刺がない きょうです。 日もブログ更新です。 さて、僕は基的に名刺というものを持ち歩いていません。名刺、デザインして作ってもらっているのですが、あれなんなんでしょうね。 どうでもいいときにはあるくせに、肝心な時に限って見当たらないのですよ! とゆーことで試行錯誤して、お財布に入るくらいの小さな名刺や、丸型の名刺とか、ホントいろいろ作ったのですが、諦めてしまいました。 そう。名刺を持つことを、いつからか放棄してしまったのです。。 で、僕はFacebookしているのですが(フレンドさんは、専門職の方限定にしています、すみません)、講演とかで専門職の人をみつけたら、だいたいその場でフレンドになって、それが名刺交換の代わりになっています。 メッセンジャーとかでやりとりもできますものね。。 とゆーことで、僕と名刺交換をする時に、ないというのは渡したくないという

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    kskim 2018/02/15
  • AMR対策におけるグラム染色の位置づけ - グラム染色道場

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    kskim 2018/02/15