元レッチリのJ・クリングホッファー、パール・ジャムのツアー・メンバーに | BARKS
Photo by Danny Clinch パール・ジャムが土曜日（9月18日）、米ニュージャージー州で開催された＜Sea.Hear.Now＞フェスティバルに出演し、3年ぶりにライヴ・パフォーマンスした。元レッド・ホット・チリ・ペッパーズのギタリスト、ジョシュ・クリングホッファーが参加する初の公演となった。 ◆パール・ジャム画像 『Consequence』によると、パール・ジャムの代理人は、クリングホッファーをツアー・メンバーとして迎えたことを認めたという。彼はこの日、ギター、パーカッションをプレイし、バッキング・ヴォーカルにも加わっていたそうだ。 クリングホッファーは、ジョン・フルシアンテが脱退した2009年にレッド・ホット・チリ・ペッパーズに加入。『I’m With You』（2011年）、『The Getaway』（2016年）の2枚のスタジオ・アルバムの制作に参加し、2019年、フ
パール・ジャム、エディ・ヴェダーの命を救った人へ恩返し | BARKS
パール・ジャムのメンバーが、15年前、水難事故からフロントマンのエディ・ヴェダーを救い出してくれた恩人の窮地を助けようと、7万ドル（約815万円）を寄付したそうだ。 ◆パール・ジャム画像 ヴェダーは15年前、ハワイの海でボートが転覆し、友人2人と2時間ほど漂ったのち、彼らの助けを求める声を聞いたキースとアシュリー・バクスターさん親子により発見され、救出された。 そのキースさんが最近、同じくボート事故で足を失いかけ、骨感染症を患い多額な医療費が必要になったことを知り、パール・ジャムのメンバーが救いの手を差し伸べた。 彼の医療費をまかなおうとクラウドファンディング・サイトGofundme.comで立ち上げられたキャンペーンで、先週、5人が同時に1万4,000ドル（約163万円）ずつを寄付。4人は名を明かしていないが、残りの1人がギタリストのストーン・ゴッサードだったことから、匿名の4人は、エデ
レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、税関でメタリカと間違えられる | BARKS
レッド・ホット・チリ・ペッパーズのメンバーは、ベラルーシの空港でメタリカと間違えられ、税関の職員からサインを求められた（ほとんど強制された）そうだ。 ◆フリー画像 フリー（B）はそのときの写真をインスタグラムに投稿し、こう伝えている。「俺ら、ベラルーシの空港で税関検査官のオフィスに呼ばれ、メタリカのCDや写真にサインするよう言われた。俺ら、メタリカじゃないって説明しようとしたんだが、彼ら、とにかくサインしろってさ。彼らには力がある。ま、俺は昔、メタリカとFight Fire（with Fire）をプレイしたことがあるけどな。俺はメタリカを愛しているが、俺はロバート・トゥルージロじゃない」 フリーは、メタリカ・グッズに“FLEA”とサインした。 先月、ニュー・アルバム『The Getaway』をリリースしたレッド・ホット・チリ・ペッパーズは7月10日までヨーロッパ・ツアーを開催。間もなく、＜
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
