ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは、ヤフーでAndroidアプリ開発をしている松田(@shoma2da)です。 今年もやってきたヤフーのアドベントカレンダー、僭越ながらトップバッターを務めさせていただきます! 初日となる今日は最近話題になっているKotlin(ことりん)という言語を使ったAndroidアプリ開発と、これに関連してヤフーが新技術にどのように向き合っているかについて書いていきます。 Kotlinとは Kotlinは2011年頃に登場した言語で、開発元はJetBrainsです。 JetBrainsといえばAndroid StudioのベースであるIntelliJを開発している企業でもあります。 ソースコードはOSSとして公開されておりGitHu
EclipseからAndroid Studioに移行したんですが、ビルドが超遅くなりました。 見てみると、なんか毎回gradle syncしてたりJVMのメモリ足りない感じだったりするみたいなので、こちらのStackOverFlowの記事を参考に高速化してみました。 1. gradle.propertiesファイルを変更 プロジェクトルートにあるgradle.propertiesを編集します。なかったら作ってください。 ここには、gradleビルドするときの引数を設定できます。以下のように設定します。 # Project-wide Gradle settings. # IDE (e.g. Android Studio) users: # Settings specified in this file will override any Gradle settings # configure
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。
IDEA Advent Calendar 2013の22日目です。 IntelliJ IDEAを使っていて「やっぱ便利!」と最近実感している小粒な機能を淡々と10件あげます。 1. 構造選択(⌘ + w) Structural selectionと呼ばれるもので文法上の構造の単位で選択範囲を広げていってくれます。単語→リテラル内(ダブルクォート内)→リテラル(ダブルクォート込)といった感じ。 言葉だとわかりにくいけど実際の動きを見てもらえれば分かるはず。Shiftを押しながらだと選択範囲を狭めていける。 慣れるとIDEA以外でテキストを編集しているときにも⌘ + wを押してしまい「あわわ」ってなる。 2. どこでも検索(Shift2回) とにかくShiftを2回押してからクラス名やファイル名、メソッド名などの断片をタイプするとインクリメンタルに絞り込んで好きなところにジャンプ出来ます。これ
インテリジェントなJava IDE IntelliJ IDEAはJava、Scala、Kotlin用のインテリジェントなIDEです。直感的にコーディング、デバッグ、リファクタリング、テストが可能です。高度な解析エンジンが支援してくれるため、IntelliJ IDEAはあたかももう一人のエキスパートがエディタに潜んでいるかのようです。例えばバグが潜んでいそうなコードを指摘してくれたり、よりパフォーマンスの高くなるコードを提案してくれたりします。JiraやRedmine、YouTrackといったプロジェクト管理ツール、並びにGitHubやBitbucketのようなリポジトリなど様々な外部ツールと連携出来ます。Eclipseを含む他のIDE、エディタと共存することもできます。 プラグインで多言語対応 プラグインをインストールすることでRuby、PHP、Python、Goも扱えます。UIが煩雑にな
愛知県でシステムエンジニアとして働く友人のMは、プロジェクトメンバの書くJavaのクソコードに苦しめられているそうです。Mはリードプログラマとして、プロジェクトメンバがあげてくる成果物(ドキュメントとコード)のレビューをする立場にあるらしく、提出されてくる数々のクソコードをTwitterでつぶやいていました。 Mを救うことはできるのでしょうか? もし、クソコードをすばやく見つけることができたら救えるのであれば、救える見込みはあるかもしれません。 コードの問題を見つける静的解析ツール クソコードとは、おおむね次のような問題のあるコードをさすようです。 潜在的バグ バグの可能性があるコード。 重複 機能追加やバグ修正を困難にしがちなコードの重複。 設計上の問題 クラスやパッケージ間の依存関係、多すぎるメソッド引数など。 慣習違反 プログラミング言語やライブラリの慣習、コーディング規約などに違反
Re: Twitter4J 2.0.10 リリース - geo location API, retweet API をサポート 返信ありがとうございます。 こちらの確認不足でお手を煩わせてしまい申... Re: Twitter4J 2.0.10 リリース - geo location API, retweet API をサポート ご利用ありがとうございます。 2.0.10ではデフォルトでカーソルとし... Re: Twitter4J 2.0.10 リリース - geo location API, retweet API をサポート いつもお世話になっております。 remtterというbotでtwitte... Twitter4J 2.1.0 スナップショットリリース - リストAPI, retweet API, geolocation API をサポート Twitter API の Jav
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く