2016年3月2日のブックマーク (4件)

  • フィリピンで日本軍は何をしたのか?/中野聡×荻上チキ - SYNODOS

    大岡昇平の小説などでも知られる、フィリピンでの日米決戦。日軍はフィリピンで何をしたのか。そして両国の友好の道筋と、今後の課題とは。アメリカ・フィリピン・日の3カ国にわたる国家・社会関係史の専門家、一橋大学社会学部教授の中野聡氏が解説する。TBSラジオ荻上チキSession-22 2016年01月27日放送「天皇・皇后両陛下がフィリピン公式訪問。戦時中、日軍は何をしたのか?」より抄録。(構成/住麻子) ■ 荻上チキ・Session22とは TBSラジオほか各局で平日22時〜生放送の番組。様々な形でのリスナーの皆さんとコラボレーションしながら、ポジティブな提案につなげる「ポジ出し」の精神を大事に、テーマやニュースに合わせて「探究モード」、「バトルモード」、「わいわいモード」などなど柔軟に形式を変化させながら、番組を作って行きます。あなたもぜひこのセッションに参加してください。番組ホーム

    フィリピンで日本軍は何をしたのか?/中野聡×荻上チキ - SYNODOS
    ktsuzaki
    ktsuzaki 2016/03/02
    【SYNODOS】フィリピンで日本軍は何をしたのか?/中野聡×荻上チキ
  • 株式会社 帝国データバンク[TDB] | TEIKOKU DATABANK, LTD.

    企業の4割で正社員が不足 ~ 「旅館・ホテル」「自動車・同部品小売」などで不足感が急増 ~ はじめに 安倍内閣の経済政策(アベノミクス)における成長戦略を進めるなかで、人手不足が大きな懸念材料となっている。また、マイナンバーへの対応に追われる情報サービスや、訪日旅行客や国内旅行の増加による飲店、娯楽サービスで人手不足が急激に深刻化するなど、人手不足における業種の違いが顕著に表れている。有効求人倍率の上昇や失業率の低下など労働市場がひっ迫するなかでは、求職者にとっては明るい材料となる一方、企業は人件費上昇などのコストアップにつながり、今後の経済活動における足かせともなりかねない。 そこで、帝国データバンクは人手不足に対する企業の見解について調査を実施した。調査は、TDB景気動向調査2016年1月調査とともに行った。 ■調査期間は2016年1月18日~31日、調査対象は全国2万3,228社

    株式会社 帝国データバンク[TDB] | TEIKOKU DATABANK, LTD.
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    ktsuzaki 2016/03/02
  • 18歳選挙権 先進国スウェーデン・アメリカからのメッセージ | 国際報道2016 [特集] | NHK BS1

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    ktsuzaki 2016/03/02
  • 第1部 少子化対策の現状と課題: 子ども・子育て本部 - 内閣府

    第1章 少子化の現状 1.出生数、出生率の推移 (出生数と合計特殊出生率の推移) 我が国の年間の出生数は、第1次ベビーブーム期には約270万人、第2次ベビーブーム期には約210万人であったが、1975(昭和50)年に200万人を割り込み、それ以降、毎年減少し続けた。1984(昭和59)年には150万人を割り込み、1991(平成3)年以降は増加と減少を繰り返しながら、緩やかな減少傾向となっている。 2013(平成25)年の出生数は、102万9,816人であり、前年の103万7,231人より7,415人減少した。 合計特殊出生率をみると、第1次ベビーブーム期には4.3を超えていたが、1950(昭和25)年以降急激に低下した。その後、第2次ベビーブーム期を含め、ほぼ2.1台で推移していたが、1975年に2.0を下回ってから再び低下傾向となった。1989(昭和64、平成元)年にはそれまで最低であっ

    第1部 少子化対策の現状と課題: 子ども・子育て本部 - 内閣府
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    ktsuzaki 2016/03/02