2025.3.1 JAWS DAYS 2025で発表した資料です。 AIエージェント時代のエンジニアになろう:�Agentic Workflows から�環境に溶けこむAmbient Agents まで�基礎と実践を50分で身につける

JSConf.jp おかわり Node学園46時限目 - https://nodejs.connpass.com/event/344588/ X - https://twitter.com/sajikix
はじめに最近、Cursorを使って文章を書いてみよう!という記事をよくみかけるようになりました。これは面白そうだなー、自分が普段書いてるnoteとかにも役に立ちそうだなーと思って試してみたんですが、これがすごく効率的で面白かったので、noteにしたためます。 従来の文章作成の悩みブログを書いている方なら共感していただけると思うんですが、文章を書くときっていざ書き始めると大変なことがいくつか出てくるんです。 自分の文体を一貫させるのが難しい 過去に読んだ本からの引用を探すのに時間がかかる 書きたいことはあるけど、うまく構成できない 書き始めるまでの「腰の重さ」をなんとかしたい なんなら過去に書いた記事と重複した内容を書いちゃうこともあるので、「何を書いたか」に神経を張るのも大変だったりします。助けてくれ、AI。 Cursorを活用した新しいワークフローCursorとは?まず、Cursorとい
今や、AIを活用してソフトウェア開発すること自体は一般的になり、一種のブームと化している。 しかし、Web上で見かけるのはワンショットでテトリスを作る程度の小規模なプロジェクトの話がほとんどで、驚けるものの、正直あまり実用性は無いように感じる。 俺たちが本当に知りたいのはテトリスの作り方じゃねえ!現実の中規模以上のシステム開発で、いかに楽に良いものを作れるかだろ! ということで、まずは弊社から現時点のノウハウを全公開しようと思う。 弊社ではCursorを1年以上活用(サービスがGAになったタイミングから全社員で利用)しており、一定のノウハウを蓄積してきている自負がある。ただ、あくまで一例ではあるので、ぜひみなさんの現場での活用事例も共有してほしい! 免責事項AIエディタでの開発は、LLMとAIエディタの進化に伴い、常に変化している。 そのため、この記事で述べる方法論は、現時点での、弊社での
どのAIも妥協せえって立場みたいだな お前らって自分はAIよりも優れた客観性と論理力を持ってると思ってるのかな? プロンプトだせって言ってるやつ馬鹿?何も読んでないのバレバレじゃん このぐらいの文章読めるようになろうよ ブコメの100文字に慣れて本当に馬鹿になってしまったんか? ・LLMに何か言わせて分かった気になるリテラシーのなさ ・ AIに聞いてどうなる?僕の脳では考えられまちぇん!という自己紹介なのか、どんなんでも全肯定よしよしして欲しい僕ちゃんなのか? ・AIに何か言わせて悦に入ってる増田の怖さ。自分で考えずに「あの人が言ってた」「あの本に書いてた」でドヤ顔するのはカッコ悪い。 何も調べず普段記事も読まず100文字以内のブコメ読んで、100文字以内のブコメしか書いてないやつらが何言ってんの? エコチェンの中でスター付けあって喜んでる自分たちのほうがまともなはずだってか? お前らはも
技術的な魔法とも言える驚くべき偉業として、プログラマーの Dmitry Grinberg が Intel の初の商用マイクロプロセッサ、1971年製の 4004 で Linux を起動することに成功しました。この画期的な成果は、ビンテージハードウェアの可能性の限界を押し広げましたが、その処理速度は極めて緩慢なものでした。 最初の商用マイクロプロセッサーである Intel 4004 CPU を搭載したヴィンテージコンピューターのセットアップ。現在では Linux を実行可能 50年前のチップと現代のソフトウェアの出会い 半世紀以上前にリリースされた Intel 4004 は、もともと複雑な現代のオペレーティングシステムを実行するようには設計されていませんでした。わずか2,600個のトランジスタと740 kHzのクロック速度を持つこの4ビットプロセッサは、当初は電卓用に作られたものでした。これ
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに 私は、未経験から入社して2ヶ月のエンジニアです。 今回は、そんな初心者エンジニアが研修課題を進めていくに当たって学んだ、工数見積もりについてお伝えしていきます。 経緯 この記事は、私の失敗談に基づきます。 私は研修課題のスケジュール管理にガントチャートを用いていたのですが、具体的工程やそれぞれの難易度など何も分からない私は、「このタスクはこんくらいかかるかな〜」と 完全に感覚で、無根拠に 工数見積もりを行っていました。 そのため遅延が発生し、更にその際のリスケジュールまで感覚で行ったために更なる遅延が発生し...というループに
AIコーディングエージェントは便利ですが、意図しない挙動を行った時に、被害を最小限にとどめる工夫がいるな〜と思っています。例えば、なんらかの設定をミスって、rm -rfが暴走するとか、無限ループを実行してしまうといったインシデントが考えられます。 当初そのために、今お買い得なXserver VPSを借りて快適な独立した作業環境を構築していました。4GBインスタンスでVSCode ServerとDockerを動かしてたんですが、メモリ使用に耐えられなくなってきて。ちょくちょくOOM(Out of Memory)が出て、「うーん、これは厳しいかな」と感じてました。 そこで、自宅PCを刷新して開発用VMをプロジェクトごとに建てようかと思ったんですが、それはそれでオーバーヘッドでかいですよね。OS管理とかアップデートとか考えると面倒くさい。 要は、プロセスが分離されてて、ワーキングディレクトリ外に
データ領域でリクルートとともにプロダクトを「共創」できる専門家集団の立ち上げを進めるニジボックスでは、現在「データ人材」の採用・育成に注力しています。 その象徴が、業務水準の知識やスキルをスピーディーに身に付けてもらうための、新人向け「インプットプログラム」。リクルートグループに溜まったノウハウを惜しみなく注ぎ込んだ、ハイクオリティな教材です。 前回の記事では、そのインプットプログラムがジュニアエンジニアの成長をどのようにバックアップしているのか、という点にフォーカスしました。 hatenanews.com 今回は、よりハイレイヤーなミドルエンジニア向けの研修プログラムに着目。ジュニア向けプログラムとの違いやその作成意図について掘り下げます。 ミドルエンジニアに必要な「基礎体力」を養う、というテーマで作成されたそのプログラムは、さまざまな局面に対処する上で必要な「本質的な学び」につながるも
基本的なCursorの使い方については無数に紹介記事があるが、例えば下記の記事を参照されたい。 Cursorで良いなと思ったところ ちなみに、執筆時点でのCursorのバージョンは0.45.14。YOLOモードは暴走が怖いのでオフにして、Composer(agent)モードを使用している。 提案されたコマンドを編集してから実行できる これはかなり便利だと感じた。なぜなら、このコマンドを打ったらエラーが出るとわかってるコマンドを打ってほしくないから。この例の他にも、pythonの仮想環境でuvを使いたいときなど、少し編集して実行できると嬉しい。 Acceptする前に動作チェックができる Clineでは、Acceptするまで動作検証ができなかったはず。CursorではAcceptする前に動作検証ができるので、その結果を見てからAcceptするかどうかを判断できるのが使いやすいと感じた。 Cla
Vaiz Ha, CC BY 2.0, via Wikimedia Commonsこんな男を侮ったら我が身を危うくしてしまうもっと長文の記事を書いてて,かれこれ2日もかかってる.そこで,合間に別の話をしよう.このところ見かけたバカげた発言のひとつに,こんなのがあった: セス・エイブラムソン: イーロン・マスクの伝記作家として言うと,彼の IQ は 100から 110 の間だと見ている.もっと IQ が高いという証拠は,彼の半生にはまったく見つからない. 「数字の打ち間違いかな」と思う人がいたらいけないので,繰り返しておきたい. マスクの半生には,IQ110 以上を示す証拠はゼロだ. もちろん,この発言はまちがってる.伝記作家のウォルター・アイザクソンによれば,イーロンは1980年代に二度目の SAT 受験で 1,400点をとってる.SAT スコアは IQ と高い相関を示す.見つかるかぎりの
https://www.inceptionlabs.ai/news Inceptionという会社のMercuryという拡散言語モデルがすごい。 いつか出るだろうと思っていたのだが、なかなか姿を見せなかった、拡散言語モデルである。 スピードの差は一目瞭然 速すぎワロタいまAIは、「頭の良さの差」を競う段階に来ている。 「頭の良さ」を測る尺度はたくさんあるが、僕は答えの用意されたテストを解くことをたいして良い尺度だと思っていない。まあ答えの用意されたテストしか解いてこなかった人たちにはそれでも十分な尺度なのだと思うが。 ただ、「考える速さ」というのは間違いなくひとつの尺度だし、その点で言うとMercuryは速すぎなのである。 なぜMercuryがこんなに速いのか。 それは、Transformerじゃないからだ。 TransformerにしろRWKVのようなRNNにしろ、「ここまで書いたから続き
更年期障害なんて他人事だと思っていた。 しかし、50歳の春、私は更年期障害になった。正直、更年期障害なんて大したものではないと思っていた。 でも全く簡単な病気ではなかった。 更年期障害は私の人生を大きく変えてしまった。 家族、友人、多くの人を傷つけ、大切なものも多く失った。 でも周囲の粘り強い支え、幸運な出会いもあって、何とか克服ができた。今では元の幸福を取り戻すことができたと言える。 更年期障害は心身共に症状が現れる。それゆえに知識がないと混乱をしてしまい、治りが遅くなるばかりか、周囲の人を傷つけ更に自分自身を追い込むことになる。 「もっとこうしていれば、苦労しなかったのにな・・・」 そう思うことが沢山ある。 それを今更年期障害に悩んでいる人に伝えたくなった。 興味があれば読んでみてください。 普通の幸せ、そこに突然訪れた「ある変化」・・・ 私は昔から特に見た目、賢さに恵まれたわけでは
30近い人間の言うことと思えないが、リアルに困ってるので教えて欲しい。 叱られた時、どうやったら叱られた時のショックは蓄積しないで立ち直れるんだ?自分は空気があまり読めず、読めないが故に無礼な発言や過剰な発言が多い。KYなんて可愛いものではなく、基本的発想が自己中心的で無神経の域だと思う。 自己中の自覚はあり、人を不快にさせる発言を改善したい気持ちもあり、微々たるものだが改善してはいる。指摘してくれた相手には感謝しかない。 自己啓発系の本を読んで、失敗も経験といった考え方や、落ち込まないように抑制すると逆効果だからX時までとことん落ち込むと時間で区切る方法を学んだ。 実践してみてそれなりに効果はあったと思う。 「何で自分は言う前に気づけ無いんだ」と自責して終わりにせず、「これが駄目だったのならこう変えよう」と改善に繋げられるようになった。 なのに「またやってしまった!」と気づいた時のショッ
こんにちは、phaです。 小さい頃からとにかくじっと座っているのが苦手だった。 学校に通っていた頃も、勉強自体は嫌いじゃなかったのだけど、じっと座って授業を聞くということが本当にできなかった。 だから、授業中はいつも授業以外のこと、例えばノートや教科書に落書きをするとか、本を机の下に隠して読むとか、机に顔を突っ伏して寝るとか、授業の内容と関係ない箇所を独学で勉強するとか、そんなことばかりやってなんとか授業という苦痛な時間をやり過ごしていた。 大人になると授業を受けなくてよいのでよかったのだけど、それでも社会の中で生きていると、じっと座っていなければいけないシチュエーションはまだまだたくさんある。 例えば冠婚葬祭などの式典は大の苦手だ。内容がつまらない上に、拘束着のように窮屈なスーツやネクタイや革靴を身に着けたままずっと座っていなければいけない。途中で寝転ぶとすごく怒られる。社会というのはた
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最近ブログを通じて 『コラム』を書いて欲しい。 『取材』をして欲しい、させて欲しい。 曲を出すから『絵』を描いて欲しい。 などの仕事の依頼がチラホラ来ております。 あと本の執筆ですね。 まぁ・・・それでなんとかやっております。 しかしあまりにも突然の事で、 「意識が全くついていきません」 こういうの『フリーランス』とか って言うんですよね。 ブログ界隈ではよく耳にする気がします。 しかし私は去年までは、 全くそういうモノとは無縁の人生を歩んできました。 フリーランス・・・・・・ 私がフリーランスと聞いて真っ先に思い浮かぶのが 15歳から始めた「日雇い労働」の事になってしまいます。 日雇いは大体、 早朝に軽トラに詰め込まれて、 ガタガタと現場へと運ばれます。 そこで大将が「ヤットケ」と言ったことを 出来るだけ「ヤッテオク」だけです。 大将が言います。 「キットケ」 「ハットケ」 「ハツットケ
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