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2016年11月1日のブックマーク (6件)

  • 体操エースの内村航平 プロ転向へ | NHKニュース

    体操男子のエースで、リオデジャネイロオリンピックでは団体と個人総合の2つの金メダルを獲得した内村航平選手が、プロ選手への転向を目指していることがわかりました。 体操では大学を卒業したあと、企業や団体で競技を続けるのが一般的で、日体操協会の関係者によりますと、個人でスポンサーを獲得しながら競技に取り組むプロ選手は、日では例がないということです。 内村選手は、長崎県出身の27歳で、オリンピックには3大会連続で出場し、リオデジャネイロ大会では、男子のエースとして12年ぶりの団体金メダル獲得に貢献し、個人総合では2連覇を達成しました。 今後の練習拠点には、東京・北区のナショナルトレーニングセンターが候補に挙がっているということで、すでに4年後の東京大会を目指す意向を表明している内村選手が前例がない取り組みをどう進めていくのか、注目されます。

    体操エースの内村航平 プロ転向へ | NHKニュース
  • 忌野清志郎という光〜衣装アーティストと写真家が見たステージの表と裏〜 | WHAT's IN? tokyo

    没後7年。いまなお多くの若者、ミュージシャンに影響を与え続ける“KING OF ROCK’N ROLL”忌野清志郎。 既成の枠や概念に囚われない彼の音楽、言動、ファッション、スタイルは常に注目を集め、音楽シーンのみならず広く世界にメッセージを発信し続けた。 反戦・反原発を歌ったアルバム『COVERS』が発売禁止となり、その存在感と「反骨」を見せつけた1988年から1991年1月活動休止宣言まで、衣装デザイン・スタイリングを手がけたRuu Ruu。 ザ・ローリング・ストーンズとRCサクセションとが撮りたくて写真を始め、現在はストーンズのオフィシャル・フォトグラファーを務める有賀幹夫さん。 音楽評論家とは違う立場で忌野清志郎という不世出のアーティストを見つめてきた二人に、ステージの表と裏、彼が放ったメッセージについて、語ってもらった。 構成・文 村崎文香 はじまりは一の電話 1988年からR

    忌野清志郎という光〜衣装アーティストと写真家が見たステージの表と裏〜 | WHAT's IN? tokyo
    kuroaka1871
    kuroaka1871 2016/11/01
    ピンスポの力でなく自ら発光するのが真のスターなんだ。
  • アメリカ人をやめるかどうかの面談に行ってきた話

    日、10月31日はハロウィンである。近年は日でも盛り上がりを見せているが、世間が浮かれるほどに「でも、アメリカ文化でしょ」と、ややナナメに見てしまうところがある。だが、それは昨年までの話で、今年はカボチャをくり抜いて素敵なランタンでも作ってみようかしらという心境に至っている。 なぜなら僕は最近、アメリカ人であったことが発覚したからです。

    アメリカ人をやめるかどうかの面談に行ってきた話
    kuroaka1871
    kuroaka1871 2016/11/01
    なんで離脱にそんなにお金かかるんだろう?
  • ジャーナリスト常岡浩介さん、イラクで拘束:朝日新聞デジタル

    フリージャーナリストの常岡浩介さんがイラク北部のモスル近郊で、クルド人が自治するクルディスタン地域政府(KRG)に拘束されていたことが分かった。KRGはこの地域周辺で、過激派組織「イスラム国」(IS)と戦闘を繰り広げている。 外務省によると、常岡さんは数日前に拘束され、けがはないという。取材中に拘束されたとみられる。昨年6月に内戦下のシリアに入国した後、過激派組織に拘束されているとされるジャーナリスト安田純平さんとも親交がある。 常岡さんは2010年、アフガニスタンで武装勢力に約5カ月間拘束されたことがある。

    ジャーナリスト常岡浩介さん、イラクで拘束:朝日新聞デジタル
  • 海運大手3社 定期コンテナ船事業の統合に向け新会社 | NHKニュース

    「日郵船」「商船三井」「川崎汽船」の海運大手3社は、船の供給過剰などによる国際的な運賃の低迷で経営環境が厳しさを増すなか、主力の定期コンテナ船事業の統合に向けた新会社を設立することで合意したと発表しました。

  • 氷河期世代を正社員化、採用の企業に助成へ (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    政府は来年度、バブル崩壊後の就職氷河期(1990年代後半~2000年代前半)に高校・大学などを卒業し、現在は無職や非正規社員の人を正社員として採用した企業に対し、助成金を支給する制度を創設する。 少子高齢化に伴って生産年齢人口(15~64歳)が減少する中、働き盛りの世代を活用する狙いがある。 就職氷河期に就職活動した世代の大半は現在、30歳代後半~40歳代になった。親が定年退職したり、介護が必要になったりして、現役世代の働き手として家族の中心的な役割を担っていることから、正社員化で生涯賃金の引き上げを図ることにした。 政府は、沖縄県を除く46都道府県で有効求人倍率が1倍を超える(9月)など、良好な雇用環境が続くうちに、こうした世代の正社員化を促す取り組みを進めたい考えだ。