2. この発表をなぜやるの? ● 正直、28歳からプログラマーになるとするっていう 事例は誰か言ったりしているの? ● 探す→見つからない ● たいていは「高校生」とか「20代前半」とか、そう いう若い人向け ● プログラマー35歳定年説
はじめに このエントリは子育てエンジニア advent calendar 2012の11日目のエントリとして書いています。 僕はソニックガーデンという会社でRubyプログラマとして働いている伊藤淳一(@JunichiIto77)です。よろしくお願いします。 さてさて、やってきました「子育てエンジニア アドベントカレンダー」! 6歳の息子と4歳の娘がいる僕にとって、大変興味深いテーマです。 僕も以前から同じようなテーマでいろんなプログラマ・エンジニアの話を聞いてみたいなと思っていました。 僕が特に聞きたかったのは「みんな子育てしながらいつ、どうやって勉強時間してるの?」というマル秘テクニックです。 せっかくの機会なので、僕からもそういったマル秘テクニック(?)をいくつかお教えしましょう。 独身時代を振り返ってみる その前にまず、自分の独身時代を振り返ってみます。 独身時代は時間とお金がたくさ
こんにちはこんにちは!! 先日、ちょっとしたイベントで、学生の方にこんな質問をされました。 「自分は早くプログラマになりたい、作りたいアプリもある。 だけど来年にならないとプログラミングの授業が始まらないから、作れない」 と。 なるほど。 その時、ぼくが答えたのは、 「今日、家に帰ったらプログラミングしてください」 だったんだけど、言葉が足りなかったかもしない。 だからここに、もうちょっと詳しく書いてみますね。 アプリを作る、プログラマになる、一番手っ取り早い方法を。 1. 目標を立てる 作りたいものを思い描くということ。 いきなりすごいものを作るのは大変だから、最初の目標は少し抑えてちょっとしたものがいいね。 できれば、自分にとって便利なものや、少しワクワクするものがいい。 例えば、スマホで動くキッチンタイマーとかでもいい。 (これはワクワクしないかもしれないけど) 2. すぐに作り始め
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