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  • 台湾の夜市で1300円出せば12品飲み食いする事ができる

    台湾といえば「べ物が安くて美味しい」というイメージがありますが、「グルメの街」台南にて、アラサー女が限界までべ尽くしてきました。 こんにちは!世界新聞特命記者の赤坂惟名です。世界一周中の私は、先日まで日人にも馴染みのある台湾に滞在していました。その中でも台南市は台南小吃(シャオチー)で知られる「グルメの街」として有名です。 Wikipediaの小吃の項目によると、小吃とは「店や屋台でべる中華の一品料理のこと。『小』は軽い、『吃』はべるという意味から日語に直訳すれば『軽』『スナック』になるが、中華文化圏のニュアンスはかなり異なる。麺類や、餃子・焼売・饅頭などの包子(パオズ)、粽やから、肉料理、炒飯や魯肉飯などのどんぶり料理までを含む一品料理である。もちろん杏仁豆腐などの甘いものも含まれる」とあります。 台湾当に軽屋さんで溢れています。こちらは、とある街でべた蒸し餃子。

    台湾の夜市で1300円出せば12品飲み食いする事ができる
    kuuki3
    kuuki3 2014/11/29
  • 「文春」に“AV女優歴”を暴かれた元日経記者・鈴木涼美が緊急寄稿! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    “AV出演”を報道された日経記者は話題の書『「AV女優」の社会学』著者だった 「文春」に“AV女優歴”を暴かれた元日経記者・鈴木涼美が緊急寄稿! 「日経新聞記者はAV女優だった! 70以上出演で父は有名哲学者」 「週刊文春」(文藝春秋)10月9日号にこんな記事が掲載された。だが、これは日経記者が過去にこっそりAVに出演していたというだけの話ではなかった。 実はこの記者は、「鈴木涼美」の名で昨年6月に『「AV女優」の社会学』(青土社)というを上梓している社会学者でもある。同書は、彼女が東大大学院時代に実施したAV業界周辺へのフィールドワークを元とする修士論文に加筆・修正したもので、小熊英二や北田暁大からも激賞された。 現在は日経を退社しているが、その理由はAV出演をすっぱ抜かれたためではない。「文筆業との両立に時間的/立場的にやや無理が生じたため」と彼女は語る。 今回の「文春」にかぎらず

    「文春」に“AV女優歴”を暴かれた元日経記者・鈴木涼美が緊急寄稿! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    kuuki3
    kuuki3 2014/10/06
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