安倍首相「共謀罪 成立なしで五輪開けない」(東京新聞)。 万事を五輪に抱き合わせる壮大な後だしじゃんけん。五輪招致スピーチの時点では「世界有数の安全な都市」と断言済。 https://t.co/BQUGFbfDhm
放置してあった自転車を無断で使用したとして、兵庫県警垂水署は1月10日、占有離脱物横領容疑で、英国籍の職業不詳、ジョン・ロイド・マークハム容疑者(37)=同県明石市大久保町福田=を逮捕した。「英国では鍵のかかっていない自転車には乗ってもいいことになっている」と容疑を否認している。 逮捕容疑は平成26年11月10~16日、無施錠で止めてあった自転車を大阪市中央区瓦屋町から神戸市垂水区平磯まで使用したとしている。 同16日早朝、垂水区内を無灯火の自転車で走行していたマークハム容疑者を巡回中の署員が発見。大阪市内で盗難届が出ていた自転車だったため職務質問したところ、「鍵がかかっていなかったので大阪から乗ってきた」と供述したという。 同署は任意捜査を進めていたが、マークハム容疑者が応じないため逮捕した。 (産経WESTより)
スイスでトルコ出身の移民の夫婦がイスラム教の信仰に反するとして娘を学校の水泳の授業に参加させることを拒否し、スイス当局と争っていた問題で、審理を行っていたヨーロッパ人権裁判所は、宗教上の理由による授業の免除は認められないとする判断を示しました。 これに対し、スイス当局は2人の娘は授業に参加する義務があるとして、夫婦に16万円相当の罰金の支払いを求めたところ、夫婦が不服だとして訴えを起こし、スイスの裁判所は、この訴えを退ける判決を下しました。 その後、夫婦はスイス当局の対応は「宗教の自由の侵害にあたる」として、ヨーロッパ人権裁判所に申し立てを行い、審理が行われてきました。 ヨーロッパ人権裁判所は10日、「宗教上の理由による授業の免除は認められない」として夫婦の申し立てを退けました。そのうえで、「学校の重要な役割は、子どもを社会に統合させることだ。すべての子どもが出身地や親の宗教、思想に関係な
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く