2017年6月26日のブックマーク (3件)

  • 「2分の1成人式」誰のため? 感動押しつけに違和感も:朝日新聞デジタル

    10歳を祝う学校行事「2分の1成人式」が広がっていることを5月、生活面の記事で紹介しました。さまざまな家庭事情に配慮されていないことにも触れた記事に、子ども、保護者それぞれの立場からつらかった体験談や、意見が多く届きました=図参照。そこで考えたいと思います。2分の1成人式はだれのためにあるのでしょうか。 感謝の言葉 浮かばず 「いまでも思い出すのは、抱き合って泣いたり、ほほえみ合ったりする親子の中で、一人ぽつんと、どうすればいいのか分からずにいたあの瞬間です」。都内の高校に通う女性(18)は、2分の1成人式をそう振り返ります。 ◇ 幼い時から、すぐに手を上げる父親でした。裸にされてたたかれたり、投げられたり。決まって母親がいない時で、助けを求めることもできません。母親は機嫌が悪いと「産まなきゃよかった」「早く出て行け」と言いました。親は「恐怖の対象」でしかありませんでした。 式のために感謝

    「2分の1成人式」誰のため? 感動押しつけに違和感も:朝日新聞デジタル
    kvx
    kvx 2017/06/26
    やってもいいしやらなくてもいい。いちいち吹きあがる話題じゃない。
  • スポーツ自転車の国税副審判官、トラックと接触し死亡 東京・青梅 | Cyclist

    6月24日午前11時ごろ、東京都青梅市黒沢の都道のトンネルで、大型トラックが国税不服審判所の副審判官、丸康裕さん(54)=府中市新町=のスポーツタイプの自転車と接触した。丸さんは転倒時に頭を打ち、病院で死亡が確認された。 警視庁青梅署は自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで、トラックの運転手、羽二生良雄容疑者(65)=小平市鈴木町=を現行犯逮捕した。容疑を同法違反(過失致死)に切り替えて調べる。 現場は片側1車線の直線。羽二生容疑者は「追い抜こうとしてぶつかった」と話している。 (産経ニュースより)

    スポーツ自転車の国税副審判官、トラックと接触し死亡 東京・青梅 | Cyclist
    kvx
    kvx 2017/06/26
    「追い抜こうとしてぶつかった」かんべんしてくれー
  • パキスタン タンクローリー横転ガソリンに引火 123人死亡 | NHKニュース

    パキスタン中部のパンジャブ州で、ガソリンを積んでいたタンクローリーが横転して炎上し、現場に集まっていた人たちが巻き込まれて、これまでに123人が死亡しました。 地元の警察によりますと、事故で漏れ出したガソリンをくみ取ろうと、タンクローリーの周囲に集まっていた人たちが火に巻き込まれ、これまでに123人が死亡し、40人以上がけがをしたということです。死傷者がさらに増えるおそれもあり、現場では、軍の部隊も出て救助活動が行われています。 現地のメディアは、目撃者の話として事故現場に集まったうちの数人がたばこを吸っていて、その火がガソリンに引火した可能性があると伝えています。

    パキスタン タンクローリー横転ガソリンに引火 123人死亡 | NHKニュース
    kvx
    kvx 2017/06/26
    教育ではなく金があるかどうかだろう