海にはたくさんの生物が存在する。現在は、おそらく1000万種類以上の生物がいると予測されているが、水族館にはこんな見慣れない生物も展示されているようだ。 企画展で展示しているカワテブクロというヒトデの仲間です。大きなのもだと30cmにもなるそうです。野球のグローブみたいですね。当館のショップでぬいぐるみを販売していましたが、すぐに売り切れてしまいました…。 https://t.co/poRHpzt2dA — 世界淡水魚園水族館 アクア・トト ぎふ (@aquatotto) 2016年8月4日 岐阜県にある「世界淡水魚園水族館 アクア・トトぎふ」。公式Twitterアカウントからは、企画展「インパクト・アクアリウム ~衝撃の生き物たち~」で展示されているカワテブクロというヒトデの仲間が紹介された。 大きなものだと30センチにもなるそうで、野球のグローブに似ていると投稿している。