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2014年11月5日のブックマーク (5件)

  • とあるゲーム会社に一ヶ月間インターンに行ってきた話 最終話 - LotosLabo

    四週目(最後の週) 最後の週は今まで制作したきた機能の仕上げ、デバッグ作業、リファクタリングです。自分自身で機能チェック項目を設けたり、普通ではありえないような動作を起こしたりして、あえてエラーを起こさせるような方法を試したりしました。こういう地味な作業は好まない方は多いようですが、私は結構好きでした。 また最後の週に私のためにお疲れ会を開いていただきました。そこで上司や先輩から私にお話があることを前から聞かされていたので正直ビクビクしていました。そしてその予想は的中しており、上司からこのようなお話しをされました。 上司「ロートス君、うちの会社にインターンに来てくれてほんとにありがとう。」 ロ「え… あ、いえこちらこそありがとうございます。」 予想が外れました。また怒られて、君には絶望したよ。もう来なくていいよとか言われるもんだと思ってました。 先「最初の一週間は、なんだこいつ一発殴ってや

    とあるゲーム会社に一ヶ月間インターンに行ってきた話 最終話 - LotosLabo
    laiso
    laiso 2014/11/05
  • Travis CIでビルドごとにiTunes ConnectのValidationを自動的に実行する - 24/7 twenty-four seven

    コマンドラインからiOSアプリケーションをiTunes Connectにアップロードする - 24/7 twenty-four seven ↑ こちらの記事で書いたように、コマンドラインからiTunes Connectへのアップロードや、バリデーションができるのを利用して、Travis CIを使ってビルドするたびに自動的にバリデーションを実行するようにしました。 これにより、プライベートAPIを利用していたり、必須なサイズのアイコンやLaunchImageが無いなどの理由でバリデーションエラーになってアップロードが失敗するということが未然に防げます。 ARCを使う場合、ヘッダに載っていないメソッドを呼ぶのはコンパイルエラーになるので、知らずにプライベートAPIを使ってしまうようなことは現在はほぼありません。 しかし、iTunes Connectのバリデーションはあまり賢くないので(おそらく

    Travis CIでビルドごとにiTunes ConnectのValidationを自動的に実行する - 24/7 twenty-four seven
    laiso
    laiso 2014/11/05
  • Wantedlyが他人のスキルを「+1」で評価する機能をリリース、プロフィールのソーシャル化へ - BRIDGE(ブリッジ)

    ウォンテッドリーが運営するビジネス向けSNSWantedly(ウォンテッドリー)」にて、新たに他人のスキルに対して「+1」する機能をリリースした。 Wantedlyは今年の7月に会社のページに日々の業務の様子やニュースリリースを投稿できる「会社フィード」をリリース、翌月にはユーザがフォローする会社や友人の最新動向をチェックできる「ニュースフィード機能」をリリースするなど、ソーシャル面の強化を実施してきた。 これまでWantedlyではユーザが自身の能力を表現するためには、プロフィールに自由記述で記載するか、リンクやポートフォリオで過去の成果物や功績を載せるしかなかった。これでは、ユーザの各能力に対する客観的な評価を知ることは困難だった。 今回リリースした「+1」機能”では、 自身のスキルを入力する 他のユーザーのスキルを推薦する 他のユーザーのスキルに「+1」する などのアクションが可能

    Wantedlyが他人のスキルを「+1」で評価する機能をリリース、プロフィールのソーシャル化へ - BRIDGE(ブリッジ)
    laiso
    laiso 2014/11/05
  • Xcode 6 (Swift + Travis CI + iOS 8)

    しばらく iOS アプリを開発していなかったので、リハビリをかねて、LittleApps Inc. 名義で配布しているアプリのリニューアルをしました。 今回試みたこと 2アプリを一つの Xcode Workspace で開発する Swift Today Widget Travis CI で CI TestFlight, Amazon S3, iTunes Connect へ配信 XCTest 実行 Katsumi Kishikawa さんのブログ と Gist (.travis.yml, Rakefile) をとても参考にさせていただきました。 Travis CI を無料で使いたいので、公開リポジトリで管理する: ngs/onairlog-ios その中で、いくつか試行錯誤をしたので、そのメモです。 解決できた問題 MagicalRecord の Beta 版を使うと NSFetchedR

    Xcode 6 (Swift + Travis CI + iOS 8)
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    laiso 2014/11/05
  • 2013年 所感

    2013年は色々あり、日記に書かずに終わるのもあれだなぁ、ということで、メモとして残します。 1-3月 2012年から日で AppSocially というサービスを開発していて、粛々とそれを作っていました。 CEO と 自分、2人だけのチームだったので、孤独だったし、よく喧嘩したけど、まあ、ベンチャーっぽくて楽しい思い出です。 3月 自分がリクルートに出向していたときにお世話になっていた、@iandeth が、A/B テストのツールか何かを作って、ベンチャー始める準備しているよー、と耳にしたので、業種も似ているので意見交換という名目でメールしてお会いしました。 @sudoken と2人で、自分が働いていたコワーキングスペースにご足労いただき、お互いが作ろうとしているサービスの紹介などなどをしました。 すごく魅力的な構想だったので、頭から離れなくなりました。(勝てる気がしないと思って悶々と

    2013年 所感
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    laiso 2014/11/05