ReSwift is a Redux-like implementation of the unidirectional data flow architecture in Swift. ReSwift helps you to separate three important concerns of your app's components: State: in a ReSwift app the entire app state is explicitly stored in a data structure. This helps avoid complicated state management code, enables better debugging and has many, many more benefits... Views: in a ReSwift app y
こんにちは。 ジェネストリーム代表取締役の秋貞です。 最近働き方の多様化に関する議論がとても活発です。 フレックス制度に始まり、リモートワーク、育休と様々。 そんな中、弊社では3月中旬から「13時出社」を取り入れています。 きっかけはメンバーからの相談 もともとジェネストリームは、10時出社としていました。 しかし、副業として手伝ってくれるエンジニアが参画してすぐ、メンバーからある相談をされました。 「リアルタイムにコミュニケーションが取れないから開発スピードが遅れるし、夜中まで働かないといけなくなるのが辛い。。。」 どういうことかというと、その副業で協力してくれているエンジニアは、平日の2−3日手伝ってくれていて、動ける時間が20−23時だったのです。 なので、フルタイムメンバーとコミュニケーションを取れる時間が必然的に20時以降となってしまっていたのです。 実は解決方法は2つあった こ
「私とブログ」第3回は、はてなダイアリーのベータテストから、13年にわたってはてなでブログを書いているid:phaさんにお話を伺いました(現在ははてなブログに移行済み)。phaさんはブログをきっかけに「日本一のニート」として注目を集め、これまでに4冊の著書を刊行しています。 「はてながなければ、文章を書いたり、本を出したりしていなかった。はてなに育てられたようなものです」 そういって笑顔で取材に応じてくれたphaさんに、ブログに対する考え方やスタンス、本を出すことになった経緯、ブログでお金を稼ぐこと、これからのインターネットのコミュニティについてなど、さまざまな問いを投げかけてみました。 (取材・構成:はてなブログ編集部) 結局は自分のためにブログを書いている ――phaさんがブログを書き始めたのはいつごろですか? pha 2002年です。当時はレンタル日記サービスの「メモライズ」で書いて
メルカリのグループ会社、『atte(アッテ)』を運営する株式会社ソウゾウさんのイベント、『atte fes』に行ってきました。今回はブロガー枠で参加させてもらったので、レポートします。 まずは代表の松本龍祐氏のカンパイでスタート! photo by ossam3つのプレゼンがあったのですが、僕の感想はこの3つです。 1.スターを吸収していくメルカリというチームの強さ2.サービス立ち上げにおけるチームの自己確信の大切さ3.事業思考をもっているチームの仕事のしやすさどれもチームの話が共通点だったので、プロデューサー、ディレクター、デザイナーから3つの視点でサービス立ち上げを見る、という構成でまとめてみました。どうぞ! 1.プロデューサーから見たサービス立ち上げここで学ぶこと:立ち上げ〜チームづくり、コンセプトの決め方、新規事業のポイント まず、昨年は起業家の松本さんがなぜメルカリに入ったんだろ
2014年の「30 Under 30」に選出されたパトリック&ジョン・コリソン兄弟。モバイル決済サービスの雄へと成長した今も、彼らの夢はまだその先にある。 「Stripe(ストライプ)は“絡まり合ったスパゲティ”のような複雑だった決済システムを解きほぐし、シンプルにまとめあげ、頭を抱えていた事業者たちを救ってくれました」(米ツイッターのコマース担当バイスプレジデントのネイサン・ハバード) パトリック&ジョン・コリソンが共同創業した「ストライプ」は、eコマースのウェブサイトやアプリ開発者がこれまでになく簡単に決済機能を追加できるようにするプラットフォームを展開している。「ブログに動画を埋め込むように簡単な決済機能を」ー とパトリック・コリソンCEOが語るように、ペイパルやスクエアのような競合と比べ、わずか数行のコードを埋め込むだけで決済機能を搭載できる“シンプルさ”が最大の特徴だ。また、グロ
10年のツケを支払ったフロント界隈におけるJavaScript開発環境(2016年4月現在)。 日本のWebエンジニアの大半が、変化に対応しきれなくなっている件について。 この辺のあれこれを読んで。 フロントエンド界隈の動き早い? まあ早いですかね、確かに。 それは正直ブラウザというフロントエンド開発におけるOS的な位置付けのものが恐ろしい速度で更新されているし、JSの処理速度も互換性も向上したし、ブラウザ上でやろうとしていることがそれなりに複雑化多様化しているのでまあそうなるよね、と思いますが。 じゃあ、常に最先端をキャッチアップして導入していくべきかというと、んなこたーない。 Webデベロッパは、それぞれで取り組んでいるサイトの種類が違うので、最先端で流行っているからといってそれを導入しなくてはいけない、なんてことは全くないと思います。 たとえばWebサービス系などでSPAを作っている
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