お久しぶりです。マコトです。 この度、自社開発企業より内定をいただきまして、5月からエンジニアとして働きます。 今回は、私が未経験からエンジニアとして転職するまでにやったことをまとめたいと思います。前回のブログも見てくださった方には、なぜフリーランスにじゃないのかと思う方もいらっしゃると思いますので、なぜフリーランスから就職へと軌道修正するに至ったのかについても触れたいと思います。先に結論を述べると以下のようになります。 学習は、環境が大切 就職活動は、何をやっていきたいか、将来どうなりたいかが大切 ざっくりと自己紹介 30歳 偏差値50前後の工学部化学科の大学院卒 前職は、非鉄金属系の分離回収プロセスの開発、分析、製造 プログラミング未経験 見栄えのする経歴ではないのですが、開発の経験があったのはよかったなと思いました。就職活動の際、この経験をもとに、チーム開発において大切なことを説明す
2019年4月にインドネシア語のニュースでデカコーン(時価評価が10B米ドルの呼称)の仲間入りしたと報じられスタートアップ界隈で非常に話題となったGojek(ゴジェック)。 最近、日経新聞などでも報じられている頻繁に報道されるようになったGojek。 実際はどう言ったサービスなのか?などの利用者目線での解説記事があまり存在していなかった為、インドネシア在住でベンチャーキャピタルをやっている私が筆を取りたいと思います。 ただ今回の[Part1]ではGojekのこれまでの歩みを簡単に解説します。 1.創業から現在のビジネスモデルへたどり着く過程Gojekはインドネシアで2010年10月創業のスタートアップ。 創業者はNadiem氏。ハーバード大学MBA終盤に創業。 共同創業者はインド人で日本育ちで創業者Nadiem氏とBrown Univertsityの同級生だったRohan氏。(日本語が流暢
これは、小1の息子がおこづかいを増やしてポケカを買うためにとった行動が結果的に、彼にとって「数字/お金/仕事」の学びにつながった話です。 1:おこづかい講座小1になった息子はポケモンカードゲームにハマっていました。おこづかいは月に100円。ポケカは強化拡張パックで150円。もっといろんなポケカが欲しい。 どうしたらおこづかい以外で稼げるか悩んでたので、100円払ってもらって「おこづかい講座」を開きました。100円といえば、小1にとってすごく大金なので、それを払うかどうかめちゃくちゃ悩んでいましたが笑、勇気を出して受講することに。 ちゃんと仕事場の会議室をつかって、講座を開催しました。 小1向けのおこづかい講座:ざっくりまとめ ●お金や時間の使い方は1つではない。投資、消費、浪費の3つがある。 ●この講座のために、100円払うことはドキドキしたと思う。こういうのを、投資と呼ぶ。 ●フィーを得
インターネット上で小口資金を不特定多数の人から募るクラウドファンディング(CF)仲介大手CAMPFIRE(キャンプファイヤー、東京・渋谷)は、今夏に東南アジアで本格的にサービスを始める。このほどKDDIのファンドなどから総額11億5000万円を調達し、国外でのCFを支援する。キャンプファイヤーは11年に資金提供の見返りに金額に応じた商品やサービスを提供する「購入型」のCFを始め、利用した企
前回の記事では「プログラミング言語を徹底的に学ぼう」という一つの戦い方を示しました。これはITエンジニアとしての一つの戦術です。仕事とか職場とかそういうものの中で生き残るには「プログラミングすることができませーん」という人がいたらそれは仕事とか職場とかからの退場を意味します。お払い箱ですね。プログラミングをどれほど細かく知っておくべきかということには「てめーの扱う武器についてはできるだけ細かく使い方を知っておけ」というアドバイスしておきます。可能な限り細かく知っていた方がいいですよ。細かいこと... プログラミング言語を何を学ぶのか、というのと、どのようなビジネス分野で仕事するのか、というのを書きました。 端的にまとめると、未来のない.NET系やJavaな言語なんて学んでももったいなく、未来のある言語を学ぶことが大切だということ。同じ1日4時間の勉強時間だとすると.NETやJavaを学んで
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