DeNAが運営する生中継サービスSHOWROOMのマスコットキャラ「SHOWROOMちゃん」の公式コスプレイヤー決定を、配信合戦(課金あり)で決める!とのフレーズでコスプレイヤーさんに競わせておいて、1位の方は難癖をつけて断り、配信に参加していなかった方に決定した、という事件です。 SHOWROOMから依頼がありオーディションに参加⇒上位入賞後に落選。最初から「客だけ集めて下さい。採用はしませんけどw」という意図だったと思われます。
DeNAが運営する生中継サービスSHOWROOMのマスコットキャラ「SHOWROOMちゃん」の公式コスプレイヤー決定を、配信合戦(課金あり)で決める!とのフレーズでコスプレイヤーさんに競わせておいて、1位の方は難癖をつけて断り、配信に参加していなかった方に決定した、という事件です。 SHOWROOMから依頼がありオーディションに参加⇒上位入賞後に落選。最初から「客だけ集めて下さい。採用はしませんけどw」という意図だったと思われます。
なぜ文章や写真をパクるとみんな怒るのに漫画のコマにはゆるい? ネットが発達した現在、「パクる」「パクられる」は当たり前の世界です。が、それでもやはり「パクるのは良くない」と、いろんな人たちが議論をし、どうにかしてパクりを防げないかとあれやこれやと日々、考えています。 写真を無断で転用したり、文章をコピペしたり、オリンピックのロゴデザインを作ってみたり……。仕方ないと諦める人もいる一方で、絶対にゆるさないとい人もいる。 でも、ふと思うのです。 みんな、漫画のコマを勝手に掲載することには「ゆるくないか」と。 漫画家の方たちが一枚一枚、死ぬ気で描いたコマです。それは、カメラマンが撮影した写真、小説家が書いた文章、ミュージシャンが作った歌詞やメロディと同じく、大切に扱われるべきなのに、無断で掲載することに対して罪の意識がまったくない。悪いことをしているという自覚もない。素人ブロガーの書いたブログの
正直どうでもいいというか、オリンピック自体にあまり興味がなく、下の記事のような感覚で騒動を見ていた。だいたい、騒いでる人達のTwitterだって、そのアイコンどこのアニメから持ってきたよ?ってのも結構いるじゃね、とか。 ところが、あれよあれよという間に騒動は大きくなり、とうとう佐野氏の手掛けた作品のなかに、素材の「無断借用」と思しきものが見つかり、一部は取り下げが始まった。これは「パクリ」ではない。けれども、大阪芸大の純丘教授が言うように、「もう駄目かもしれない」。 何故なら、どうも傍から見ている限り、エンブレムのデザインが「パクリ」かどうか以前に、そもそも「気に入らない」から騒動には火がついているように見えるからだ。発表当初から「喪章のようだ」「躍動感がなくオリンピックらしくない」と散々に評判が悪かったわけだけれど、「気に入らない」から騒動が始まっている以上、たとえ何とか盗作の誹りを免れ
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