今から30年前。オカルトブーム全盛期には、ヨガや仙道の修行を積むと、額に第三の目が覚醒すると言われていたんよ。 だから、額に第三の目がある=覚醒者=つよい というコンセンサスがあった。 その後、オーム事件やらネットの発達もあって、今の若い子には第三の目がカッコイイという感覚は失われてしまった。 今の子にとってはただの奇形の一種にしか見えない故に、廃れたのだ。
今から30年前。オカルトブーム全盛期には、ヨガや仙道の修行を積むと、額に第三の目が覚醒すると言われていたんよ。 だから、額に第三の目がある=覚醒者=つよい というコンセンサスがあった。 その後、オーム事件やらネットの発達もあって、今の若い子には第三の目がカッコイイという感覚は失われてしまった。 今の子にとってはただの奇形の一種にしか見えない故に、廃れたのだ。
洋介犬 @yohsuken 漫画家・洋介犬(ヨウスケン)日本漫画家協会特別職参与:商業連載中→黒懺悔/反逆コメンテーターエンドウさん/メメ/パラウドで逢いましょう/LaLaLa… ※Amazonアソシエイト登録者です ご依頼ご連絡はDM(開放中)もしくは公式ブログへ→yohsuken.blog.jp yohsuken.blog.jp 洋介犬 @yohsuken 新人漫画家「なにか業界のオカルト話ってありますか?」 編集「…オカルトかわからないけど、たとえば同じクオリティのストーリーを画力がとても高い人とやや画力が拙い人が描いたとする」 「すると?」 「なぜか絵の上手い方は『話が薄い』と評され拙い方は『話のクオリティが高い』と評される」 2022-02-15 12:04:08 洋介犬 @yohsuken 編集「高すぎる画力はなぜか読み手に『その代償に話は上手くない』という謎バランスバイアスが
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