犬を送る。【ちばてつや賞ヤング部門第89回優秀新人賞】13年飼っていた愛犬、たまが死んだ。そして同時に、子供のいない私たち夫婦の関係も終わろうとしていた。たまの亡骸を抱えていつも通りの散歩道を歩くと、一緒に過ごした日々が走馬灯のように蘇る。幸せを感じた日、絶望を味わった日。その愛憎入り混じる記憶の先にあったのは──。問題を抱えた夫婦の喪失と再生を描く物語。
西野みや子|漫画家 @miyakokko61 @pojikatsu 私も嫌だった経験が蓄積しちゃって妊娠前よりは夫に優しくできてないです。わかる〜と思って読んでたら筋トレwスクワットで太もも痛めつけるしかないと思います🔥イマジナリーフレンド?の鳥さん久しぶりに見れてうれしいです😂 2021-10-09 22:35:37 ☙れん❧ @hime_rei38 @pojikatsu うわー今の私だ。。😅 まじで旦那に優しくできない。何事も私の方がって思っちゃう🤦♀️うちの旦那も言ったらやってくれるけど言わないと一切やってくれないからそれが地味にストレスなんよねー。たまには自分からこれやるよ!とか自主的にやってくれ!って思っちゃう。体調不良もまたかよって思っちゃう 2021-10-09 23:01:20 saorintt8@令和でもFANKS✨ @saorintt88 わかるー。私も下の子
自宅と仕事場を兼ねているケースが多い、小説家や漫画家、美術家など作家の家。生活の場であり、創作の場でもある家にはどんなこだわりが詰まっているのでしょう。 作家の家を訪ね、その暮らしぶりや創作風景を拝見する連載「作家と家」。第2回は『大東京トイボックス』、『スティーブズ』(小学館)、『東京トイボクシーズ』(新潮社)などで知られる2人組漫画家・うめの自宅を紹介します。 仕事のパートナーであり、夫婦でもあるお二人。作画・演出を妻の妹尾朝子さん、企画・シナリオ・演出・CGを使った背景制作を夫の小沢高広さんが担当しています。 もともと賃貸派だったそうですが、偶然が折り重なり合い、2014年に3階建ての注文住宅を建てました。なぜ「建てる」という選択に至ったのか。仕事や生活、子育てが混在する空間をどのように行き来し、いかに両立しているのか。お話を伺いました。 ※取材は、新型コロナウイルス感染症の予防対策
こんにちは。ライターの斎藤充博です。首都圏で夫婦二人暮らしをしています。 我が家では以前からネットの動画配信サービスを使っているのですが、ここ1年くらいでかなり見る頻度が増えてきました。ご多分に漏れず、新型コロナウイルスの影響というやつです。 そして、夫婦でいろいろな番組を配信サービスで見ていた中、僕の妻がアニメ『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』(以下、ダイの大冒険)にめちゃくちゃハマっていきました。 僕は38歳男性。『ダイの大冒険』が『週刊少年ジャンプ』で連載されていたのは僕の少年時代です。リアルタイム直撃世代。 妻は31歳女性。連載当時は『ダイの大冒険』を知らずに、まさにいま『ダイの大冒険』を知ったところです。 妻は「『ダイの大冒険』は今まで見たアニメの中で一番おもしろい!」と言っています。原作マンガを買ったり、ゲームをしたり、関連グッズを集めたりと『ダイの大冒険』にハマってからという
妻が自分の書いてる漫画が書籍化されるかもしれないと告げてきたことで、自分たち夫婦のことがツイッターで漫画にして流されていたことを知った。 読んで頭の中が真っ白になった。絶望とはこういうことなのかと思った。 こちらにも言い分がある喧嘩について、妻側の一方的な言い分で書いたことは腹が立つがまあいい。 俺が発達障害であることを、勝手に書いたことは許せないことの一つだ。 でもそれ以上に、妻にのみ話した感謝の言葉や、愛の言葉も全部漫画にされてたことは絶対に許せない。 そして、ずっと抱いてたトラウマを、妻にだけ初めて語ったことを、漫画で夫婦愛として描かれて多くの人の目に晒されたことは、絶望しかない。 書籍化の話を出してきた出版社にはメールで抗議した。まだ本決定でもなんでもなく、夫婦間の問題解決しなきゃ出版はないと返事が来た。 妻の反応については、同じことをしたくないのでここには書かない。 俺の人生は、
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