でも愛され系ワニくんと真逆で嫌われ系に見える。
![浦田カズヒロ先生「100日後に打ち切られる漫画家」が妙に生々しくて胃を痛める展開の連続で思わず見てしまう人たち](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b62d783af5c8a50000bea9bfd1c039737eb538cb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F4044b49139b2b5752817c277deb71144-1200x630.png)
週刊少年ジャンプ、子供の頃から毎週楽しく読んでるんですけど、ジャンプお家芸のひとつ、 「人気なくなった漫画が急に連載打ち切られる」 アレなんとかなりませんか。そろそろ読んでるこっちの心臓が止まるわ。 「新進気鋭!若き天才現る!」とか東京ドーム包むくらいの大風呂敷広げて、巻頭カラーとかセンターカラーでドドーン!と新連載スタートキメるわけじゃないですか。それで、こっちも「絵フツーだけどバトルシーン超面白いな…」「ストーリー全然意味わからんけどヒロインがアホみたいにかわいいな…」って当たり外れはあれど次話を楽しみにしながら読むじゃないですか。 けど、3話4話5話…って進んでいくと、なんか様子おかしいんですよ。稲川淳二がずっと耳元で囁いてくる「あれー?変だなー変だなー、先々週は上から3番目くらいの掲載順だったのに、先週は真ん中よりちょっと下…今週は後ろから2番目だぞー?やだなーこわいなー」って。ち
週刊少年ジャンプの“短命・打ち切りマンガ”を収集しているひきこもごもさん(@aru2kan)が本棚を公開し、「懐かしい」「こんな漫画あったな……」とさまざまな声を集めています。あなたの記憶に残っている漫画はあるかな? 知ってるタイトルも多いはず 冨樫先生の『レベルE』が目を引きます 棚埋めに他紙の漫画も入っているとのこと この本棚に収められているのは、「5巻以内」、または「連載期間1年以内」のどちらかを満たした作品。そのため、“打ち切り”ではなく、元から短期での連載だったと思われる作品も含まれています。 筆者としては、『カッパーマン』や『サバイビー』『ねじめ』『ロケットでつきぬけろ!』などが記憶に強く残っていました。年代によって、記憶に残ってる作品にも差がありそうです。 一体いつから集めているのか、そしてなぜ集めようと思ったのか。話を聞いてみました。 ―― いつ頃から収集を始められたのでし
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