狼くん@ワサラー団 @Rouga40298 カイリュー出現バグ ①CPが2番目に高いポケモンを博士に送る ②CPが6番目に高いポケモンの名前をkrswに変える ③最寄りのポケストップに行く ④krswを博士に送る ⑤カイリューが現れる これで俺2匹捕まえました #ポケモンGO pic.twitter.com/7iLDcu1Dc1 2016-07-30 14:36:13
関連キーワード 教育 | 教育IT | 勝手クラウド | シャドーIT 今の大学生は、物心ついたころからIT製品に囲まれて育った「デジタルネイティブ」世代だ。日々新たなオンラインサービスが生まれるインターネットを身近な存在として活用してきた同世代にとって、役立つサービスがあれば日常生活だけではなく、学校生活でも使おうと考えるのは、ごく自然なことだ。実際、「Dropbox」をはじめとするオンラインストレージサービスに、論文や研究関連資料などを保存する学生は少なくない。 インターネットへの接続環境さえあれば、場所や時間を問わず利用できるオンラインサービス。その利点は学生だけでなく、サイバー攻撃の犯罪者にとっても同様に魅力的に映る。オンラインサービスを狙った攻撃や情報漏えい事件が実際に起きていることを考えれば、大学のIT担当者が、学生のオンラインサービスの利用に制限を掛けたいと考えるのも理解でき
古参Ingressプレイヤー@田舎なので、数年前からこつこつとポータルを申請をしてきた。 申請したポータルが実際に生えるまでには1年以上かかったりする もともとIngressのポータルというのは、不思議パワーのXMとやらが湧く場所という設定になっている。 XMはヨーロッパで発見され、古代からあったが初めて観測されたという未知のエネルギー。 そのエネルギーが湧いている場所を調べると、やはり古代からあり、人の集まる場所でパワーを 貰い続けていた仏像、神社、お寺、銅像、建物、もしくは人が集まる場所のシンボルマークだったと。 なのでナイアンテックがポータルと認めてくれたのは前述のものが多く、神社仏閣祠だけはたくさん ある田舎ユーザーはせっせとそれらを申請し続けていた。 最初はほとんどなかったポータルがみなの協力で増えていく様は嬉しかった。 地元の大きなテーマパークなどは、複数のポータルが生え、いわ
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